2018年5月1日のブックマーク (9件)

  • Metaプライバシー設定 - Metaによるユーザーデータの取得・使用方法

    Facebook、Instagram、Messengerなどのサポートに使用されるユーザーデータの取得、使用、共有方法についてご確認ください。ツールを利用してプライバシー設定を管理できます。

  • 正しい世界なんてない - One Of A Kind

    すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 当に毎日バーガーやらステーキを

    正しい世界なんてない - One Of A Kind
  • 宙吊りを楽しむ « SOUL for SALE

    アルゼンチン生まれのノンバーバル・パフォーマンス・ステージで、エキゾチックな和のイメージを取り入れたド派手なパフォーマンスは、なかなか日では上演されない類のもののように思う。舞台での役者のあり方が、どうしてもテレビ的なものとして捉えられがちな昨今だけど、むしろそっちに挑戦する演者さんたちにとって舞台が身体的な挑戦の場であるということが、こういうステージが増えることで伝わればいいと思う。 内容的には、ワイヤーで吊るされたサムライがオールスタンディングの客席のど真ん中を走り抜けたり、天井から吊るされたプールの中を泳ぐ様を見上げたりと、視覚・聴覚・触覚に訴えかける演出が多い。そのために全体の演出意図のようなものがイメージできなくても楽しめるものになっていると思う。マーケティング的な観点で言えば、最初は写真や動画を撮影していた観客も、上から水が降ってきたり、右に左にパフォーマンスの場所が変わるス

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    半無重力の非日常が日常的なものであるという意識の転換。
  • 喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室

    Tweetしたところ反響があったのでブログにも簡単に書こうと思います。 今後、喫煙者は一切採用しないことを決めました。オフィス等の喫煙場所は撤去。現在の喫煙者の禁煙外来費用は会社が負担します。法の範囲で個人の生き方は自由ですが、①健康②生産性③周囲への影響という観点で会社にとって良いことが何もありません。喫煙者不採用の会社が増えることを願っています。 — まこなり (@mako_yukinari) 2018年4月27日 なぜ喫煙者を採用しないことを決めたのか Tweetに書いたように①健康②生産性③周囲への影響の面で会社にとって良いことが何もないと思ったからです。 健康面のリスク 健康面では、肺がんのリスクが5倍になります。人だけではなく受動喫煙者もリスクが高まります。 別に自分で好きなことやって勝手に死ぬならいいだろという意見も出そうです。 ただ、実際に将来、肺がんになってしまった時に

    喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    「嫌われる勇気」。
  • 新ZOZOSUITレビュー!水玉デザイン、未来感のなさによる「これじゃない」感は計測後、すぐに消えた! | むーろぐ

    ホーム生活ファッション新ZOZOSUITレビュー!水玉デザイン、未来感のなさによる「これじゃない」感は計測後、すぐに消えた! 「サイズのない世界へようこそ」 2018年4月27日に新型のZOZOSUIT(ゾゾスーツ)が発表されました。 元々2017年11月22日に発表されていたものの、生産が追いついておらず、発表後すぐに予約した僕の手にもまだ届いていない状態でした。が、仕様変更により大量生産が容易になったらしく、やっと手に入れることができましたあああ!待ってましたあああ! 旧ゾゾスーツは、電子基板がついておりゾゾスーツを着用するだけで、体型が瞬時に計測できたため「これが未来か!!」と思わせるプロダクトでしたが、新ゾゾスーツは計測方法・デザインもガラッと変更が加わったことで批判も多い模様。。。 まだ届いていない方も多いと思うので計測方法や実際に計測してみて感じた部分を紹介していきたいと思いま

    新ZOZOSUITレビュー!水玉デザイン、未来感のなさによる「これじゃない」感は計測後、すぐに消えた! | むーろぐ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    ダイエットアプリなんかと連携されたら面白いなーと。
  • 『健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方』 - NATROMのブログ

    ■健康をい物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 朽木 誠一郎 (著) 私は「WELQ問題」にぜんぜん気づいていなかった。WELQ問題とは、「一部上場企業のディー・エヌ・エーが、グーグルなどの検索エンジンを攻略し、ウソや不正確な情報を、検索結果上位に大量に表示させていたことが発覚したもの」(P11)だ。私は日常的に医学用語で検索しており、WELQが上位に表示された検索結果もきっと目にしていたはずなのだが、おそらく意識せずに無視していたのであろう。ネット上の医学情報は玉石混交だが、慣れると検索結果を一瞥すれば、信頼できそうかある程度は判断できる。しかし、必ずしも患者さんも同じように判断できると限らない。 WELQは長文の記事を大量に公開する方法で検索上位を獲得していた。検索上位に不正確な情報が大量に表示されていれば、それを信用してしまう患者さんもいるだろう。このWELQ問

    『健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方』 - NATROMのブログ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    本当の戦いはWELQの後。
  • 「若者のクルマ離れ」説で見落とされる本質

    「若者のクルマ離れ」と言われて久しい。日自動車工業会が今月発表した2017年度の乗用車市場動向調査によると、クルマを保有していない10~20代のうち、「車を買いたくない」「あまり買いたくない」という回答が全体の54%に達した。若者の半数超が車を買いたくないという心境にあることになる。 定かではないが、「若者のクルマ離れ」という言葉は2000年ごろから使われだしたようだ。 当に若者のクルマ離れが起きているのか そもそも、若者のクルマ離れという根拠をどこに見るのか? いつを基準にそれ以降の若い世代がクルマ離れをしているというのか? まことに根拠が定かでない物言いでもある。 警察庁の運転免許証に関する統計を見ると、2017年まで、運転免許証の保有者数はほぼずっと増加傾向だ。1969年を基準にすると、当時に比べ昨年は3.3倍に増加している。 ただし、年齢別運転免許証保有者数で最も多いのは40~

    「若者のクルマ離れ」説で見落とされる本質
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    ボタンの掛け違い。
  • 防災拠点にWi―Fi、全国で6割超 整備率に地域差:朝日新聞デジタル

    災害時に避難所などになる防災拠点で、無線LAN「Wi―Fi」の整備が進んでいる。大災害が起きて電話回線がつながりにくくなっても、インターネットの環境があれば避難者は情報を得やすい。自治体も被災状況や避難者の様子を速やかに把握できる。総務省が補助事業を始め、整備率は6割を超えた。 政府は2016年6月、20年までに観光拠点や防災拠点でWi―Fi整備を推進することを盛り込んだ「日再興戦略2016」を閣議決定した。これを受け、総務省は役場や学校のほか、博物館や観光案内所など災害時に被災者が避難生活を送ると想定される施設で整備を進めてきた。 対象となる拠点は全国に3万カ所以上あり、16年10月の調査では約47・3%の1万4880カ所で整備を終えていた。総務省が17年4月から補助事業を始めたところ、同10月で約64・1%の2万980カ所まで整備が進んだ。 都道府県別では徳島が91・9%で最も多く、

    防災拠点にWi―Fi、全国で6割超 整備率に地域差:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    最低は高知の28・1%。
  • 広がるフェイクニュース 伝統メディアはどう向き合う?:朝日新聞デジタル

    フェイクニュースの問題は、メディアの報道に対しても指摘されています。朝日新聞デジタルのアンケートでも、報道の正確性や中立性に対する疑問の声が寄せられました。メディアはこうした指摘に、どう向き合っていけばよいのでしょう。 反論にも耐える記事を アンケートに寄せられた意見の一部を紹介します。 ●「昔はメディアの信用性など疑う余地が無かった。昨今ネット普及により色々な現場や会見などをライブを一から十まで見ることができシンプルに事の顚末(てんまつ)を知る機会が増えた。私のような個人もマスコミ関係者と同じ物が少しは垣間見えることでマスコミの思想やコメンテーターの意見にあまり左右されることがなく、自分で判断ができるようになった。その結果、メディア自身の偏り、伝えない事実、報道と自分の目で見た物の相違が明らかになり、それがとても残念に思うことが多々ある。メディアにはこういう見てる側の目がたくさんあるとい

    広がるフェイクニュース 伝統メディアはどう向き合う?:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/01
    世界は真実とうそだけできれいに成り立っているわけではない。