2018年12月19日のブックマーク (5件)

  • 小屋×都市 #05(イベント報告) 「ぼんやり」楽しむ小屋|都市を科学する〜小屋編〜 – オンデザインパートナーズ×YADOKARI – YADOKARI : スモールハウス・小屋・コンテナハウス・タイニーハウスから、これからの豊かさを考え実践するメディア

    小屋×都市 #05(イベント報告) 「ぼんやり」楽しむ小屋|都市を科学する〜小屋編〜 – オンデザインパートナーズ×YADOKARI 目的を「ぼんやり」させたまま、起こることを自然体で面白がる。 そんなスタイルを、小屋暮らしの実践者から教えてもらった、 11月27日のトークイベントをレポートします。 人は、「どんな」小屋を、「なぜ」求めているのか? そんな「問い」で研究と連載をすすめる「都市を科学する〜小屋編〜」は、三浦半島に週末用の小屋をつくり、東京と二拠点で生活している印部里菜子さんをゲストに、トークイベントを開きました。「手に追えるサイズ感が心地よい」「小屋がいとおしいですね」。実践者の実感のこもった言葉に、さまざまな発見がありました。 イベントは「人はなぜ小屋に惹かれるのか?〜まちの中の小さな居場所を紐解く」というテーマで、YADOKARI運営の「Tinys Yokohama Hi

    小屋×都市 #05(イベント報告) 「ぼんやり」楽しむ小屋|都市を科学する〜小屋編〜 – オンデザインパートナーズ×YADOKARI – YADOKARI : スモールハウス・小屋・コンテナハウス・タイニーハウスから、これからの豊かさを考え実践するメディア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/19
    小屋の大きな魅力。
  • デジタルネイティブ女子が語る「若者が日本のTVについていけない訳」 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    塩谷舞・石井リナ・大久保楓による鼎談は今回が4回目。デジタルネイティブと呼ばれる彼女たちは、ネットとリアルの関係についてどう捉えているのか? ネットからリアルへ コミュニティを繋げる意味 リナ:最近、BLASTの読者から「リアルイベントをやってほしい!」という声をよく聞くんです。 舞:BLASTはマイノリティに光を当てるメディアだから特に、繋がりたい気持ちが強いのかも。 リナ:そうですね。先進的なことをしている人や同じ悩みを抱えている人と友達になりたいとか……。 舞:でも、リアルコミュニティを作るって難しいよね。「コミュニティに入りたい人」を集めるコミュニティは、手段と目的がひっくり返ってるなぁと思います。運営側のマネタイズが目的ならそれでよいのかもしれませんが……もし居場所が欲しい人たちのために場を設けるってことになると、主催者の求心力に頼るというか、「ファンクラブ」みたいな一方向のもの

    デジタルネイティブ女子が語る「若者が日本のTVについていけない訳」 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/19
    あるだけのSNSを駆使して宣伝やコミュニケーションをすることは大事。
  • 飲食チェーン元カリスマ副社長が新橋で開いた居酒屋が画期的な理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    人手不足に市場縮小などさまざまな問題を抱える飲業界。そんな業界の一線で働いた後、飲業界の課題を解決するビジネスモデルを作ろうと自ら店を開いた人がいる。 居酒屋チェーンを展開する東証一部上場企業の副社長のポストを降りて2018年秋、サラリーマンの街、東京・新橋で小さな居酒屋を始めた大久保伸隆(35)だ。12月には2号店として千葉県内のニュータウンにファミリーレストラン兼居酒屋を開店した。 まずは業態の異なる2店舗を軸に、外産業界の課題に挑む。飲業のウラも表も知り尽くした大久保が仕掛ける、究極の飲店とは。 お客も業者も店員も巻き込んでつくる店 黒っぽいスーツ姿の人であふれかえる、東京都心のJR新橋駅。烏森(からすもり)口を出て、SL広場を抜け、細い路地に入った烏森神社の参道に、その店はある。 温かみのある木目が磨き上げられ、すっきりした日家屋風のつくりが印象的だ。白地に紺で抜いたの

    飲食チェーン元カリスマ副社長が新橋で開いた居酒屋が画期的な理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/19
    お客さんと業者を巻き込んだお店作り。
  • マズローの欲求5段階説にはさらに上があった。人類が目指す「自己超越」とは | 湯川鶴章 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ビジネスで成功し、自己実現を果たしても満たされない経営者が多いのには理由があった vladwel/iStock. エクサウィザーズ AI新聞から転載 11月に米シリコンバレーで開催されたTransTech Conference。共同主催者のJeffery Martin博士が基調講演の中で、マズローの欲求5段階説の6番目のステージ「自己超越欲求」について説明している。 「AIが進化するなら人間も進化しなきゃ Transformative Technology Conferenceに行ってきた」という記事の中でも簡単に触れたが、アブラハム・マズローの欲求5段階説とは、衣住という基的なニーズが満たされれば、人から好かれたい、自分の可能性を最大限に発揮したい、という欲求に移行するのだ、という話だ。正確には「生理的欲求」が満たされれば「安全欲求」。それが満たされれば「社会的欲求(外的に満たされた

    マズローの欲求5段階説にはさらに上があった。人類が目指す「自己超越」とは | 湯川鶴章 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/19
    高原にいるような幸福感。
  • 「インスタ映え」にイラつく若者たちの新展開 | さとり世代は日本を救うか? | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まだ記憶に新しいと思いますが、昨年2017年のユーキャン新語・流行語大賞で大賞を受賞したのは「インスタ映え」でした(ほかに「忖度(そんたく)」が同時受賞)。 この数年で、SNSのインスタグラムをやっていない中高年にも、「インスタそれ自体の存在」と「インスタ映え」なるものが、大体どんなものであるのかという認識が浸透したように思います。 また、この数年で、若者たちの中には「インスタ検索」、つまり、ネットを検索するのではなく、インスタを検索して、その日行きたいレストランや次に行く旅行先を決める、という検索行為も一般化しており、多くの企業や商品にとってインスタとどう関わるか(インスタ上でどうプロモーションするか、インスタ上に一般人にどう投稿してもらえるか)ということが大きな課題になりつつあります。 こうして「インスタ映え」が中高年にも企業の意識にも浸透する間に、若者たちの間では、きらびやかな世界観

    「インスタ映え」にイラつく若者たちの新展開 | さとり世代は日本を救うか? | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/19
    デイリージェニック。