2019年5月14日のブックマーク (6件)

  • これから起きる9つのトレンド

    Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash 未来を予測するのは困難なことだ。だが人生は未来にしか続いていかず、改善は未来においてしかなし得ない。そのため僕たちは、手元の限られた材料から未来を予測し、そこから逆算して現在の行動を決定する。それは僕たちの普遍的な振る舞い方だと思うけれど、学術と実業の2つの領域に足をかけている立場からは、両者の未来予測には質的に異なる部分があることをまま感じる。学者、特に社会科学者が、できる限り確からしい情報を集め、それらを根拠に論理的に導ける、すなわち科学者ならば誰もが同じ結論に至るであろうことを述べるのに対して、実業の世界では、競合に対する競争力を発揮するために、自分しか思いつかないこと、手元の材料では言い切れないことの方に軸足を置いた予測をしがちだ。実業者に見られるこうした「暗闇への跳躍」は、イノベーションの源泉だと考え

    これから起きる9つのトレンド
  • ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言

    ロングストレートのポニーテールがトレードマークの、小柄でキュートな歌姫アリアナ・グランデ。若い女性を中心に世界的な人気を誇る彼女は、これまでカリフォルニア発の服飾ブランド「GUESS」、フェミニンな女子向けのイギリスの服飾ブランド「Lipsy」の広告にも登場。ほかにもコスメやスポーツブランド、耳ヘッドホンのイメージキャラクターも務めており、トレンドセッターとしても注目されている。 そんなアリアナが5月10日、フランスの高級ブランド「ジバンシィ」の広告塔を務めることが発表された。 これまでとは異なる、ハイクラスな老舗ブランドの広告塔とあって、ファンは大喜び。アリアナ自身もウキウキで、「とても光栄」「ずっと憧れてきたブランド」「時代を超越した美しい洋服だけでなく、ありのままの姿を大切にし、堂々となりたい自分を目指す人を応援するジバンシィと仕事ができることを誇りに思う」という声明を出した。 発

    ジバンシィの新広告塔となったアリアナに、オードリー・ヘップバーン息子が「マネ」と苦言
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/14
    トリビュート。
  • ヤンキーの「パシリ」になった社会学者 彼らと歩んだ10年(上)~数学を学んでいた大学生がヤンキーの世界へ~【WEB限定記事】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10

    ヤンキーの「パシリ」になった社会学者 彼らと歩んだ10年(上)~数学を学んでいた大学生がヤンキーの世界へ~【WEB限定記事】 | 沖縄タイムス+プラス
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/14
    ヤンキーというのは、彼らの人生のステージ1。その後仕事に就き、家族をつくっていく過程がステージ2。
  • Yahoo!ニュース

    5歳で警察沙汰、3年の逃亡生活。絵に描いたワルがヤンキー系ドラマ御用達の不良ファッション専門ショップを立ち上げるまで

    Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/14
    「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」。
  • 「自分の仕事」がいつも後回しになる理由

    抱えた仕事が整理できない、と感じるようになったのは20代の後半だった。25歳で物書きの仕事をいただくようになり、を出版してからは講演や学会への招待といった「替えのきかない仕事」も増えた。それぞれの分野で同じような仕事をしている先輩もほとんどおらず、まして、自分と同じようなレンジで仕事の手を広げている人に会うことなどなかった。必然的に、自分の仕事をどのようにマネージするかについて日々考える場面が増えた。 このブログでも、何度かそうしたことについて触れてきた(古いところでは7年前の記事)。とりわけこの数年は組織の副所長、所長といった仕事を引き受けることになったために、よくネットの記事なんかで上がってくるタスク管理術というよりも、いわゆるマネージャーとしての管理術に関心を持つようになっていった(たとえばこちらの記事)。当たり前のキャリアなんてなかった僕らの世代だけど、標準的にはマネジメントに移

    「自分の仕事」がいつも後回しになる理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/14
    「タスク管理」を必要とするタスクを、日々の時間に確保しておくというメタ視点のマネジメントこそが、ひとつひとつのタスクをどう処理するかという問題に優先する。
  • Google re:Work

    「働く」をもっと良いものに。Google re:Work(リワーク)は、グーグルをはじめとするさまざまな組織の働き方の先進事例、研究、アイデアを集めたウェブサイトです。 Google re:Work について

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