2019年5月15日のブックマーク (5件)

  • i-D

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/15
    自分だけの空間を切り拓くことが重要。
  • 【米国】 除草剤「ラウンドアップ」で夫婦が癌に メーカーに2200億円の賠償命令 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【米国】 除草剤「ラウンドアップ」で夫婦が癌に メーカーに2200億円の賠償命令 1 名前:みんと ★:2019/05/14(火) 16:19:44.87 ID:JRLzXrpH9 アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。 この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。 カリフォルニア州の裁判所の陪審は13日、夫婦のがんと除草剤の因果関係を認め、去年、モンサントを買収したドイツ医薬品大手の「バイエル」に対して、20億5500万ドル(日円で約2200億円)の支払い

    【米国】 除草剤「ラウンドアップ」で夫婦が癌に メーカーに2200億円の賠償命令 : 痛いニュース(ノ∀`)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/15
    ヒトにも効く。
  • ものさえ、ものとして扱わない。

    先日、映画『主戦場』を観ている中で、「奴隷」の定義を知りました。 奴隷と言えば、鎖で足を繋がれて馬車馬のように働かせられる、そんな姿を想像してしまいがちですが、現代の奴隷の定義はそうではなく、 「奴隷とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人のことである」と。 参照元:奴隷 – Wikipedia そこで、思ったんです。 なるほど、人間を所有物のように扱うことが、個人の尊厳を逸脱してしまう行為なわけだから、そもそも、ものさえものとして扱わないほうがいいのではないかなと。 今日は一風変わったそんなお話です。 自分の中から「所有」という概念を消し去る。 人であれ、ものであれ、なにひとつとして所有しない。 「所有」という概念を、自分の中から消し去ったほうがいいのだろうなあと。 社会的に認められている自分の

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    SasakiTakahiro 2019/05/15
    ものの扱い方と、人とのコミュニケーションのとり方はリンクしている。
  • スシロー、「Ok Google」で来店予約可能に “旬”の技術で接客を変革

    大手回転すし店のスシローが、「Google アシスタント」を活用した来店予約の受付を開始。スマートフォンに「Ok Googleスシローで今から4名」などと話し掛け、行きたい店舗を口頭で伝えると予約が完了する。予約方法を充実させて他社との差別化を図り、国内回転すし市場トップの座を固める狙いがある。 回転すしチェーン「スシロー」を運営するあきんどスシローは5月13日、「Google アシスタント」を活用した来店予約の受付を始めた。ユーザーがスマートフォンに「Ok Googleスシローで今から4名」などと話し掛けると、位置情報を活用して近隣の店舗をレコメンド。行きたい店舗を口頭で伝えると予約が完了する流れだ。 端末に「スシローでいつもの店舗登録」と話し掛けて行きつけの店を登録し、受付の簡略化を図ることもできる。「スシローでまいどポイントをためたい」と話し掛けることで、割引などに使える同ポイン

    スシロー、「Ok Google」で来店予約可能に “旬”の技術で接客を変革
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/15
    「Siri」には未対応。
  • カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)

    カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。

    カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/15
    AIというブラックボックスが、新しい暗い部屋となる。