2019年6月11日のブックマーク (7件)

  • 70万円でも大人気 ライカ・小型フルサイズの魅力 - 日本経済新聞

    ライカのコンパクトデジタルカメラ「ライカQ2」が人気だ。価格は税込みで約70万円というカメラなのだが、今予約を入れても約3カ月は待つという。ライカというとレンズ交換式でレンジファインダータイプの「ライカM」シリーズを思い浮かべるが、この「ライカQ2」はレンズ一体型かつオートフォーカスで誰でも気軽にライカの味わいを楽しめる。それが大人気の理由のようだ。2015年6月に登場した前モデルの「ライカQ」

    70万円でも大人気 ライカ・小型フルサイズの魅力 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    ぼくはライカQを使い続ける。ライカQ2は実機触ったけど、ボタンがシンプルすぎてかえって扱いずらかった。いずれにせよライカはすばらしい。入手してよかったと心から思う。
  • 料理研究家はなぜレシピを考案し続けられるのか…?仕事場を覗いてみたら大事なことがわかった気がした - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。となりにいる女性は料理研究家の河瀬璃菜さんです。 河瀬さんは当サイト「みんなのごはん」に2014年から参加。レシピ記事を多数(当に数えるのもめんどうになるくらい多数)執筆しています。 河瀬さんの記事はすごくバズっているんですよ。 「漬けモッツァレラ」は4万リツイート。 「そうめんのつけダレ」は2.9万リツイート。こんなバズレシピを何も出しています。 最近では発泡酒「麒麟」の広告や、 スマートフォン「Xperia」のCMにも出演されていました。すごいことになっている。 そして今日来ているのは、河瀬さんのキッチンスタジオ。河瀬さんはレシピ記事の多くをここで制作・撮影しています。 というわけで、今日は実際に河瀬さんが料理を作っているところを見せていただきながら、料理研究家という仕事の裏側に迫っていきたいのですが……。 よろしくお願いします! それでは以前

    料理研究家はなぜレシピを考案し続けられるのか…?仕事場を覗いてみたら大事なことがわかった気がした - ぐるなび みんなのごはん
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    撮影機材はEOS 5D Mark IV +タムロンのマクロ。天板だけ何種類も用意する。「作って終わり」じゃない。たいへん参考になった。
  • 10人に1人は「東京っ子」 14歳以下の子どもが一極集中、増えたのは東京だけ(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    出生率の高低による影響を女性人口の社会移動が打ち消してしまっている。
  • タイムラインが闇堕ちする仕組み|深津 貴之 (fladdict)

    SNSであれニュースサイトであれ、タイムラインは自然状態で放置をすると、どんどんネガティヴに闇堕ちしていく。 これはnoteにおいても、つねに注意を払っている課題だ。なぜ多くのサービスでタイムラインが闇落ちするのか、チームと共有するためのメモ。 人間の脳は、ネガティヴな情報に積極的に注目する人間の脳は、原始時代に基礎設計されてから、ほとんど進歩していない。このため現代の人間の意思決定は、しばしば原始時代の生存戦略に引っ張られて判断を誤る。 判断ミスが死を意味するような環境で、長く生き抜いてきた私たち人類は、基的に保守的だ。生存を優先し、損失の回避を優先するようにできている。5年後の穀物よりも、この瞬間に猛獣に襲われて死なないことを優先する。そういうコンセプトで進化をしてきた。 目前の危機回避を優先するなら、重要なのは危険の兆候を捉え、即座に解消することだ。かくして、ネコジャラシに弄ばれる

    タイムラインが闇堕ちする仕組み|深津 貴之 (fladdict)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    あきらかに異常な言論も、同質化したコミュニティーの中では異常性を観測できない。
  • 「女の子はピンク、男の子はブルー」という固定観念は変化する:その移ろいを示す14枚の写真

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    表面を飾る色が消えたあとの子どもたち。
  • 10人に1人は「東京っ子」 14歳以下の子どもが一極集中、増えたのは東京だけ(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    毎年5月の「こどもの日」に合わせ、総務省が14歳以下の子どもの数を発表します。2019年は1533万人で、38年連続で減ったことがわかりました。ただ、内訳をよく見ると気になることがあります。東京都だけが増えているのです。 東京で暮らす子どもは155万人います。18年より8千人増えました。子どものうち、およそ10人に1人は「東京っ子」というわけです。東京都の推計では01年から増え続けています。 東京は子どもを育てやすい場所なのかというと、そうでもなさそうです。保育園に入りたくても入れない待機児童問題は有名ですが、習い事や小学生になってからの学童保育も、子どもが殺到しています。 「スイミングにも入れない」。都内で子育て中の30代女性はため息をつきます。5歳の子どもを週末の水泳教室に通わせようと複数に問い合わせても、「100人待ち」「数年待ち」という状況でした。大きくなってからは入れないとわかり

    10人に1人は「東京っ子」 14歳以下の子どもが一極集中、増えたのは東京だけ(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    出生率の高低による影響を女性人口の社会移動が打ち消してしまっている。
  • “子育て罰”を受ける国、日本のひとり親と貧困/桜井啓太 - SYNODOS

    ◇子どもの貧困は、大人の貧困である。 たいていの場合、子どもだけがひとり貧困になるわけではない。一緒に暮らす大人が贅沢な生活をしているのに、子どもを困窮させているのであれば、それは貧困問題ではなくネグレクトである。子どもの貧困は、子どもの親たちが貧しいからこそ生じている経済的問題である。 第一線の貧困研究者たちは、ずっと「子どもの貧困」における「罪のない子どもが貧困におかれている」という台詞の裏側に見え隠れする「大人の貧困は自己責任(罪)である」という価値に対して危惧を表明し続けてきた(注1)。 (注1)松伊智朗編(2017)『「子どもの貧困」を問いなおす:家族ジェンダーの視点から』法律文化社。編者の松は、「子どもの貧困」が貧困問題一般から切り離され、「家族責任」や「学習支援」に矮小化されることに明確な反対を示している。 どんな個人も、貧困のままに放置されるほどの罪などない。子どもであ

    “子育て罰”を受ける国、日本のひとり親と貧困/桜井啓太 - SYNODOS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/11
    働くことが貧困改善につながらない国。