2020年3月27日のブックマーク (5件)

  • BEAMS JAPAN KYOTO | BEAMS JAPAN 公式サイト

    関西初! 世界中の人々が集まる古都から 様々なモノ・コト・ヒトを発信します! 来たる2020年6月11日(木)、新宿、渋谷に続き、いよいよ関西で初。日を代表する古都、京都に「BEAMS JAPAN KYOTO」がオープンします。場所は京都の街のど真ん中、中京区に開業する複合施設『新風館』の1F。新宿、渋谷と同じく、BEAMSを取り巻くコミュニティとともに、独自の目線で日のモノ・コト・ヒトを発信するBEAMS“TEAM”JAPANの関西で初となる発信拠点として、様々なコンテンツでお迎えします。もちろん、オープンを記念して、歴史ある京都の街や日にちなんだスペシャルアイテムもスタンバイ。ここでしか買えないアイテムも取り揃えます。関西の方のみならず、世界中から人が集まる京都から、新たな<BEAMS JAPAN>の歴史がスタートします。お楽しみに! ADDRESS 京都府京都市中京区烏丸通姉小

    BEAMS JAPAN KYOTO | BEAMS JAPAN 公式サイト
  • 「大地の芸術祭」は、人々の共鳴によって固有名詞から普通名詞になり得る - 北川フラム|大地の芸術祭

    「大地の芸術祭」と言えば越後有というのが、この20年の活動を通じて、おかげさまで多くの方々に浸透しています。ただ、じつは今ではこの言葉がより広がりを持っている。今回はそんな話をしたいと思います。 最初に越後有以外で「大地の芸術祭」の名が用いられたのは、秋田県の上小阿仁村(かみこあにむら)でのことでした。「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2012」における「飛び地開催」が同村で実現したのです(*1)。 *1:きっかけは「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2009」における芝山昌也の作品「KAMIKOANI」。秋田県上小阿仁村の農作業小屋を型どりし、新潟県十日町市の仁田集落に出現させるなどし、両地域の交流を試みた。さらに2012年の同トリエンナーレでは、上小阿仁村でも芸術祭の飛び地開催として「KAMIKOANIプロジェクト秋田2012」が実現。現在は同村での「かみこあにプ

    「大地の芸術祭」は、人々の共鳴によって固有名詞から普通名詞になり得る - 北川フラム|大地の芸術祭
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/27
    「あらかじめ許容された範囲」ではない場所から。
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/27
    ディグを自分だけでするんじゃなくて、他の人が持ってきたものを見境なく取り入れる。
  • 「これは "ハードSF作家・山本弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「これは "ハードSF作家・山弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開 ※書影は販売サイトとリンクしています アニメーション映画監督の片渕須直氏とSF作家の野尻抱介氏に推薦を頂き、ハヤカワ文庫JAより好評発売中の山弘『プロジェクトぴあの』上下巻。その下巻の収録されているあとがきを、全文公開します。作をできるだけ多くの方に読んで頂くため、担当編集から著者の山さんにお願いをいたしました。ぴあのとすばるの物語が、サイハテの更に先へ届きますように。 ** あとがき これは2014年にPHP研究所から出版された作品の文庫化です。 多くの方がすでにご存じでしょうが、僕は二年前に脳梗塞を患いました。当に突然の発病でした。現在、いくらかは回復してはいますが、依然として計算能力や論理的思考力は低いままです。 今の僕の状態をSFの登場人物に例えるなら、ダニエル・キ

    「これは "ハードSF作家・山本弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/27
    科学的正確にこだわる現代のSFが忘れてしまったもの。
  • 生産・輸入増のはずのマスク なぜ今も品不足が続いているのか | NHKニュース

    政府の要請を受けてマスクは大幅に増産され、中国などからの輸入も増えていますが高まる需要に供給が追いつかず、店頭に入荷しても、すぐに売り切れになってマスク不足は今も解消されていません。 POSデータと呼ばれる、日々の販売情報を解析している大手市場調査会社の「インテージ」によりますと、マスクを取り扱っている全国の大型ドラッグストアのおよそ30%は全く販売できていないということです。 マスクの売上げを週ごとで見ると、国内で日人の感染が初めて確認された1月下旬は在庫に余裕があったため平年のおよそ9倍にまで増えましたが、それ以降はほぼ平年並みで推移しています。 これはマスクの供給が増えても、医療機関や介護施設などの需要を十分満たせておらず、供給が追いついていないことも1つの要因だとみられています。 これを受けて、政府は緊急対応策として、これまでに3500万枚以上を一括して購入し医療機関などに供給す

    生産・輸入増のはずのマスク なぜ今も品不足が続いているのか | NHKニュース