2020年11月24日のブックマーク (5件)

  • 【マーティ&上坂すみれ 昭和・平成ソングって素敵じゃん】戦後歌謡曲にジャズ要素が濃い理由 | 東スポの本紙企画ネタに関するニュースを掲載

    戦後歌謡について語り合ったマーティと上坂(右) 昭和生まれのアラフォー~アラ還が懐かしむ歌手や楽曲を、平成生まれのアイドルと外国生まれのミュージシャンはどう聴くのか。ゲストは声優・歌手として活躍する上坂すみれ。今回もマーティ・フリードマンと戦後すぐの音楽を語ります。「東京ブギウギ」など戦後歌謡にジャズの要素が濃い理由は? 曲を聴きながら読んでみてください。 【戦後音楽論2】 ――上坂さんが好きな戦後歌謡の曲は 上坂 スマホに入ってるかな…。ありました。笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」(1947年)。素晴らしい曲ですよね。 ――作曲は戦前からジャズを取り入れて曲を作っていた服部良一さんですね マーティ 初めて聴きました。美空ひばりさんの「お祭りマンボ」(52年)を思い出す響きがありますね。この曲は内容は日的だけど、解釈はジャズのビッグバンド時代(40年前後)のサウンドです。音階は日的なペ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/24
    傷だらけのレコードをカバンに詰めて持って帰ってきた。
  • 講談社文芸文庫の電子書籍 「定額読み放題」に12月から提供 - 日本経済新聞

    近現代文学の名作を集めた講談社文芸文庫には、次に何が出るのかと期待させるところがある。今年の作品を見ても、石坂洋次郎の短編集『乳母車・最後の女』(編・三浦雅士)に始まり、昨年亡くなった文芸評論家、加藤典洋の『テクストから遠く離れて』『村上春樹の世界』、今年亡くなった作家、古井由吉の長編『野川』、国際的に評価の高い多和田葉子の『ヒナギクのお茶の場合 海に落とした名前』などが続いた。そこには『つげ義

    講談社文芸文庫の電子書籍 「定額読み放題」に12月から提供 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/24
    電子化しても紙の本の売り上げは減らない。
  • 『国道16号線 「日本」を創った道』 - HONZ

    私が住む東京都町田市の小田急町田駅の東口の広場には「絹の道」という石碑がある。それをゼミ生に見せてからJR横浜線の下り線に乗り、八王子に向かう。その車中で、なぜ八王子と町田を結ぶこの街道が絹の道と呼ばれるか、学生たちに説明する。 このあたりの多摩丘陵の地形地質が桑畑に向いていて、それが地域の養蚕業を盛んにしたこと。そうして絹製品の産業基盤がこのあたりにあったところに、幕末期に盛んになった生糸輸出で、山梨や長野、群馬の生糸がいったん八王子に集まり、そこから輸出港横浜まで運搬されるルートができたこと。その流通加工拠点であった八王子には富が蓄積されたし、横浜までは生糸を馬の背に乗せて運ぶにも一日では歩ききれないので、行商人たちがその中間地点の町田で一泊してお金を落としたこと。横浜で生糸を売り捌いて懐が暖まった行商人たちが、おそらく帰路についた一泊目の町田で羽根を伸ばしたので町田には町の規模の割り

    『国道16号線 「日本」を創った道』 - HONZ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/24
    (東名阪に次ぐ)日本第4の大都市圏。
  • 女性のホームレスはなぜ少ない? 単身女性の貧困が考慮されていない社会デザインについて/岡山ウィズセンターに出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は岡山県の男女共同参画推進センター(ウィズセンター)。 “社会的包摂”をテーマにした企画講座としてビッグイシュー日のスタッフである長崎が40名の市民の方にお話させていただきました。 当日は岡山でビッグイシューの販売をしている丸さんと、ビッグイシューの販売サポーターである「特定非営利活動法人岡山・ホームレス支援きずな」のスタッフも参加 日ホームレス問題やビッグイシューの取り組みについて説明したのち、女性のホームレス、女性の貧困について解説しました。 ** ビッグイシューの販売者に女性が少ないのはなぜ? ビッグイシューの販売者は、現在全国に約120人いますが、そのうち女性の販売者は1名のみです。 「何で、女性の販売者はいないんですか?」と聞かれることが多いのです

    女性のホームレスはなぜ少ない? 単身女性の貧困が考慮されていない社会デザインについて/岡山ウィズセンターに出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
  • Uber 配達員増えすぎ苦境 コロナ禍での失業者の受け皿だったが…:東京新聞 TOKYO Web

    ウーバーイーツの「聖地」といわれる世田谷・三軒茶屋のマクドナルドの前の道。お昼前後になると配達注文を求めてたくさんの配達員が集まってくる 新型コロナウイルスの影響による失業者が7万人を超える中、雇用の受け皿となってきたウーバーイーツの配達員に逆風が吹いている。配達員の増えすぎで収入が落ち込んだとの声が続出。参入企業も相次ぎ、今後はさらに報酬が引き下げられる恐れがある。失業や収入の低下に悩んで飛び込んだ世界でも、窮地に陥りかねない。(久原穏) ◆Go To イートも逆風に 東京・三軒茶屋のマクドナルド前。ウーバーからの配達依頼が多く、稼ぎを狙う配達員が行列するため「ウーバー配達員の聖地」と呼ばれる。「コロナが拡大した3月ごろから配達員が急増し、10月にGo To イートが始まり宅配需要が落ちた。仕事の奪い合いで収入は3割減った」。派遣会社を辞め配達員を業にした男性(52)は肩を落とす。

    Uber 配達員増えすぎ苦境 コロナ禍での失業者の受け皿だったが…:東京新聞 TOKYO Web