2021年11月24日のブックマーク (7件)

  • ぷよりんご

    青森りんごを品種別に積んで消す、青森りんごパズルゲーム

    ぷよりんご
  • 2ヶ月のヴィーガン生活が教えてくれたこと。私が歩む「0か100かではない選択肢」

    「自分の生活を見直すことで、地球環境に貢献できる」と知ったことがきっかけでヴィーガンへの切り替えを決意。しかし、2ヶ月経った時にある出来事が…。

    2ヶ月のヴィーガン生活が教えてくれたこと。私が歩む「0か100かではない選択肢」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    一人で完璧を目指すより、みんなで少しずつ取り組んだ方が影響力は大きい。
  • 高円寺に「動画編集カフェ」 スマホやパソコンで動画制作する人専用のカフェ

    動画を編集する人のみが利用できるカフェで、カウンター席とテーブル席で10席を用意するが、現在はソーシャルディスタンスを確保するため定員は5人。 店長の川井拓也さんは「配信などができる機材も揃えていて、『高円寺三角地帯』として撮影スタジオとしても活用している場所。夜に活用することが多く、昼の時間は動画クリエーターの応援ができるカフェとして、クリエーター同士の交流もしてもらえれば」と話す。 ノートパソコンだけでなく、スマートフォンで動画を編集する人も利用できる。入店時のチェックシートに「何分の動画を何時間で作る」と目標を記入し、川井さんが1時間ごとに進捗(しんちょく)をチェックするといい、原則的に動画が完成するまで退店できない。飲物は持ち込みができ、コーヒーは飲み放題で用意。1席にコンセント2口、無線LAN、ノートパソコン用空冷スタンドなどを設置する。トイレには古いiPodやウォークマン、ガ

    高円寺に「動画編集カフェ」 スマホやパソコンで動画制作する人専用のカフェ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    原則的に動画が完成するまで退店できない。
  • 年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~移動手段編(続編)~高齢層はワクチン接種を済ませても公共交通利用に戻らず、20歳代はマイカー利用が大幅増~

    ■要旨 2021年9月の第6回「新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」を用いた年代別クロス分析の結果、コロナの影響によって、電車やバスといった公共交通機関を避ける傾向は、すべての年代において、1年前より強まっていた。代わりに、パーソナルな移動手段である自家用車を選ぶ傾向は、1年前よりも顕著に進行していた。特に、20歳代で自家用車の増加幅が拡大していることは、コロナ禍を機に、自動車離れが進んでいた若年層の中に、新たな現象が起きていることを示唆している。 高齢層に関しては、8~9割がワクチンの2回接種を完了していたにも関わらず、バスや電車の利用が回復しておらず、感染不安の根強さが表れた。国内全体の感染状況が収束しない限り、個人がワクチン接種を済ませても、ライフスタイルは元には戻らないことを示している。 70歳代については、他の年代と比べて「徒歩」の増加幅が大きいと同時に、減少幅が大きい。乗

    年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~移動手段編(続編)~高齢層はワクチン接種を済ませても公共交通利用に戻らず、20歳代はマイカー利用が大幅増~
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    今後、公共交通をどのように維持していくかという問題を、改めて突き付けていると言える。
  • 大ヒット「ウインナー弁当」 一度は頓挫 信じ続けた発案者の10年 | 毎日新聞

    ローソンの生鮮・格安コンビニ「ローソンストア100」のおかずが一つだけの弁当が好調だ。6月発売の第1弾「ウインナー弁当」(税抜き200円)は、同社の弁当の販売記録を大幅に更新する50万(10月末現在)の大ヒットとなり、11月10日から販売されている「ミートボール弁当」(税抜き200円)は、そのウインナー弁当の発売直後を超す勢いだ。白いご飯に、おかずはそれぞれウインナー5とミートボール6個だけという、見るからにシンプルな弁当だが、その実現には、10年間あきらめなかった発案者の存在があった。【増田博樹/デジタル報道センター】 「必ず売れる」信じたが 「ウインナーが嫌いな人はいないのに、なぜないのだろう」。大ヒットになったウインナー弁当を世に出すきっかけになったのは、同社の林弘昭さん(43)=現運営部統括部長=が感じた素朴な疑問だった。林さんは、売り上げ増を目指して店を指導する運営畑一筋で

    大ヒット「ウインナー弁当」 一度は頓挫 信じ続けた発案者の10年 | 毎日新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    ローソンストア100のおかずが一つだけの弁当が好調。
  • 人気コスメブランドのLUSH、SNSから撤退 安全性の懸念理由に

    コスメブランドのLUSH(ラッシュ)が、フェイスブック、インスタグラム、ティックトック、スナップチャットから撤退すると発表した/Paul Aiken/Digital First Media/Boulder Daily Camera/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 10代の若者の間で絶大な人気があるコスメブランドのLUSH(ラッシュ)が、26日にフェイスブック、インスタグラム、ティックトック、スナップチャットから撤退すると発表した。 22日の発表によると、ラッシュのSNSアカウントは米国の感謝祭翌日の26日に無効化する。他社はほとんどがこの日から、年末商戦に向けてSNSを使った宣伝活動を格化させる。 ラッシュは世界で900店舗以上を展開するメーカー。ユーザーにとって安全な環境が保証されるまで、世界のSNSから身を引くと表明した。 同社は動物実験をしないオ

    人気コスメブランドのLUSH、SNSから撤退 安全性の懸念理由に
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    フェイスブック、インスタグラム、ティックトック、スナップチャットから撤退。ツイッターとユーチューブについては今後も使い続ける方針。
  • 中国 “いびつな美意識の助長を禁止” 芸能界への規制強化 | NHKニュース

    社会的な影響力のある芸能界への締めつけを強めている中国の習近平指導部は、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を出しました。「いびつな美意識」の助長を禁止することなどを盛り込んでいて、国民の美意識にまで統制が及んだ形です。 中国政府でインターネットの管理を行う当局は、23日、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を発表しました。 通知では「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」と指摘しています。 その上で「健全なネット環境を築く」として、ネット上の芸能人の情報について「いびつな美意識」のほか、ぜいたくや享楽、拝金主義といった「よくない価値観」を助長したり、芸能人のスキャンダルを広めたりすることを禁止するなどとしています。 「いびつな美意識」について、中国政府はこれまでに「女性っぽい男性」を例

    中国 “いびつな美意識の助長を禁止” 芸能界への規制強化 | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/24
    「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」。