ブックマーク / dentsu-ho.com (138)

  • 100万DL突破! Jリーグ公式アプリ、高支持率の仕組みとは? | ウェブ電通報

    Jリーグと電通が共同で開発した、Jリーグ初の公式スマホアプリ「Club J.LEAGUE」をご存知でしょうか? リリース:https://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0801-009338.html サービスローンチから5年の歳月をかけて、100万ダウンロード(※新規ダウンロード数)を突破しました。 筆者は「DXプロデューサー」として金融、品/飲料メーカー、製造メーカー、自動車OEMなどさまざまな業界のDX業務、ならびにIT企業とのアライアンス業務等に従事しています。その取り組みの一つがClub J.LEAGUE。電通チームの運営責任者として、サービスの企画・開発段階から携わってきました。 5年間このサービスをグロースハックし続けてきた立場から、成長プロセスとそれをどう実現したかについて紹介します。 Jリーグと電通による公式アプリ、ファンに完全に

    100万DL突破! Jリーグ公式アプリ、高支持率の仕組みとは? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/10/24
    観戦体験の拡張。
  • パパの変化が、これからの家族消費を読み解くキーになる。 | ウェブ電通報

    パパの子育てにはまだ「ロールモデル不在」。多様なパパがそれぞれの形で子育てをしていました。さらにコロナ禍での環境変化により、家族との関わり方も働き方も変貌しています。企業にとって未知数な部分も多いパパの行動や気持ちを知ることは、これからのマーケティングにおいて欠かせないポイントです。 この連載では、パパラボが実施した「パパの生態変化~コロナを経たパパと家族の子育て実態~」の調査結果をもとに、第1回、第2回と、結果から読み解くパパの意識、行動変化、7つのクラスターとその特徴を紹介してきました。そこから得られた知見をもとに、この第3回では、「パパの変化とこれからの家族消費」について考察を進めてみたいと思います。 【パパラボ】 「パパって、日のポテンシャル」 パパラボはメンバー全員が、働くパパ。営業、ストラテジー、クリエーティブ、デジタル、メディア、コーポレート、さまざまな領域のプロフェッショ

    パパの変化が、これからの家族消費を読み解くキーになる。 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/10/21
    これからの家族に必要なのは、「よりよい時間を過ごすためのソリューション」「時間・空間を楽しく、心地よくするための体験価値提案」という視点。
  • トヨタ産業技術記念館──未来へ伝える「研究と創造の精神」 | ウェブ電通報

    企業ミュージアムは、「ミュージアム」というアカデミックな領域と「企業」というビジネス領域の両方にまたがるバッファーゾーンにある。そして運営を担う企業の広報、ブランディング、宣伝、人事などと多様に連携する組織である。連載では、企業が手掛けるさまざまなミュージアムをPRのプロフェッショナルが紹介し、その役割や機能、可能性について紹介していく。 バーチャルなミュージアムが増えているが、リアルな体験に勝るものはない、それを実感させられるのがトヨタ産業技術記念館である。「人が説明して、実際に動かす」動態展示にこだわる繊維機械館では、その迫力に見学者は圧倒される。自動車館での金属加工など製造工程の実演も見どころの一つだ。稿では、海外からも多くの訪問者を引きつけるトヨタ産業技術記念館とその果たす役割について考察したい。 取材と文:国田智子(電通PRコンサルティング) はじめに トヨタグループでは、現

    トヨタ産業技術記念館──未来へ伝える「研究と創造の精神」 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/10/06
    “同館はトヨタのブランディングを直接の目的としていない。モノづくりの歴史から未来を展望する学びの場であることを目指している。”
  • どうなる?日本のインバウンド~訪日客を増やすためのキーワードを探る~ | ウェブ電通報

    コロナ禍を経て、ジャパンブランドはどうなったのか? 今後どのようなビジネスチャンスが生まれそうなのか? 2022年に大きくリニューアルした海外中高所得者層向けの電通独自調査「ジャパンブランド調査」(概要はこちら)の最新データを見ながら、ジャパンブランドの現状と、今後の日のポテンシャルを探る連載。 前回は世界の海外旅行気運と旅行先としての日の人気の高まりについてお話をしました。今回は、実際に日に来てもらうために必要なことは何か、日の今後のインバウンドを回復させる方策について、ジャパンブランド調査の結果をもとに考えたいと思います。 日で何をしたい?~“自然”へシフトしつつ、国・地域ごとに細分化するニーズ 前回の記事で「海外旅行で重視すること」として“自然”体験への関心が高まっていることをお伝えしました。「関心のある訪日体験」について聞いた質問でも、「自然・景勝地観光(森、渓谷、河川

    どうなる?日本のインバウンド~訪日客を増やすためのキーワードを探る~ | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/30
    “自然”という大きなニーズと、国・地域ごとに「細分化」するニーズ、「広」がりと「深」まり。情報源のトップ3は「YouTube」「家族、友人の口コミ」「Google」。
  • アイデアは「言語化」せよ! | ウェブ電通報

    佐々木 康晴株式会社 電通グループ グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー、dentsu Japan チーフ・クリエーティブ・オフィサー 、株式会社 電通 統括執行役員(クリエーティブ) 「これからの経営に必要な創造的発想と、クリエイティブの可能性」をテーマに、経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授と電通CCOの佐々木康晴氏が語り合う連載企画。 野中氏が提唱する、ナレッジ・マネジメントの枠組みである「SECIモデル」をベースに、イノベーティブな経営に必要な要素を浮き彫りにした第1回、第2回に続き、最終回となる今回は、アイデアや意味をアウトプットする「ことば」の役割について考えてみました。 【SECIモデル】 個人の暗黙知を形式知に変換し,組織全体で知識を創造し続けるためのスパイラル状のプロセス。 (1)現実を感知したり相手の視点に立って暗黙知を獲得する「共同化:Socializati

    アイデアは「言語化」せよ! | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/12
    「手を動かして書く」という行為自体がとても大切。普遍の意味をつかむプロセス。
  • 家族時間は増えた。「変化を楽しめるかどうか」はパパ次第。 | ウェブ電通報

    パパの子育てにはまだ「ロールモデル不在」。多様なパパがそれぞれの形で子育てをしていました。さらにコロナ禍での環境変化により、家族との関わり方も働き方も変貌しています。企業にとってまだ未知数な部分も多いパパの行動や気持ちを知ることは、これからのマーケティングにおいて欠かせないポイントです。 パパラボが実施した「パパの生態変化~コロナを経たパパと家族の子育て実態~」の調査結果をもとに、子育てする父親の実態と、ココロや行動を動かすポイントを連載します。第1回は、「コロナ前後における変化の実態」にフォーカスをあてて紹介いたします。 【パパラボ】 「パパって、日のポテンシャル」 パパラボはメンバー全員が、働くパパ。営業、ストラテジー、クリエーティブ、デジタル、メディア、コーポレート、さまざまな領域のプロフェッショナルが集ったいわばパパ専門のミニエージェンシー。パパと家族のターゲット研究を起点に、マ

    家族時間は増えた。「変化を楽しめるかどうか」はパパ次第。 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/10
    電通パパラボ。「変化を楽しむパパ」と「ストレス増大のパパ」が二極化。
  • サステナブル時代、「蔦屋書店」がコミュニティになる! | ウェブ電通報

    SDGsの達成やサステナブルな社会の実現のためのヒントを探る、連載。今回は、蔦屋書店および、蔦屋書店を中核とした商業施設「T-SITE」の立ち上げを指揮する、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社・蔦屋書店company メディア事業部長の鎌田崇裕氏にお話を伺います。 「循環型社会の実現に向けて、蔦屋書店はコミュニティになれる」と言う鎌田氏。店舗ごとにコンセプトを持つことの重要性、SDGsをお客さまに自分ごと化してもらうためのきっかけづくり、さらにリアルなメディアプラットフォームへの思いなどについて語っていただきました。 蔦屋書店やT-SITEの出店をプロデュースしてきた鎌田崇裕氏。出店に先立ってマーケティングを行い、顧客が求めているものや地域のライフスタイルを探り、店舗のコンセプトを軸に、メーカーのプロモーションやコラボレーション企画の立案などを行っている。 蔦屋書店は、

    サステナブル時代、「蔦屋書店」がコミュニティになる! | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/02
    リアルなメディアプラットフォーム。
  • サステナブル時代に求められる、企業のコミュニケーションとは? | ウェブ電通報

    SDGsの達成期限まであと8年。多くの企業が、SDGsの達成やサステナブルな社会の実現に向けて取り組んでいます。生活者のSDGsの認知度も上昇し、多くの人の意識が変わる中で、企業と生活者のコミュニケーションのポイントが変化してきています。 よりよいコミュニケーションを実現するために、どのような点に目を向ければよいのか?「サステナビリティ・コミュニケーションガイド」を手掛けた、電通Team SDGsの大屋洋子が解説します。 <目次> ▼SDGsは、トレンドから次のフェーズに ▼グローバル社会ではSDGsへの取り組みについての発信が必須!3つの工程で見逃せないポイントを紹介 ▼コミュニケーションの“事故”を起こさないよう、今一度、留意点の確認を SDGsは、トレンドから次のフェーズに SDGsに対する人々の意識が変化している原因としては、コロナ禍の影響も大きいようです。電通の調査では、「地球環

    サステナブル時代に求められる、企業のコミュニケーションとは? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/04/28
    サステナビリティ・コミュニケーション。
  • フェイクニュースの時代に必要な“吟味思考”とは? | ウェブ電通報

    現時点での「メディアリテラシー」の決定版といえる書籍「メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む」の発売を記念した今回の企画。 連載の「下」にあたる今回は、編者であるスマートニュース メディア研究所の山脇岳志所長に、のタイトルに込めた思い、「メディアリテラシー」と「吟味思考」についてお話しいただきました。 <目次> ▼メディアを批判するほど支持率が上がる?アメリカで見たトランプ現象の衝撃 ▼リアルとフェイクは明確に区別できない。「グレーゾーン」を認識することもメディアリテラシー ▼「クリティカルシンキング」を「吟味思考」と訳した理由 『メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む』時事通信社、396ページ、2750円(税込)、ISBN:9784788717978 メディアを批判するほど支持率が上がる?アメリカで見たトランプ現象の衝撃 「メディアリテラシー

    フェイクニュースの時代に必要な“吟味思考”とは? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/04/16
    リアルとフェイクは明確に区別できない。「グレーゾーン」を認識することもメディアリテラシー。
  • ファミマ40周年企画に学ぶ、「PR起点のCXデザイン」とは? | ウェブ電通報

    マーケティングのセオリーが刻々と変化する中で、従来の広告頼みの施策では人やモノは動かなくなりつつあります。加えて、広告宣伝費が限られている中で、どのように客数や売り上げを伸ばせばいいのか、企業のマーケティング担当者の悩みは尽きません。 連載では、「ファミリーマート40周年プロジェクト」を企画・運営し、成功に導いた、ファミリーマートCMO・足立光氏と、電通のPRプランナー・加藤倫子氏が対談。施策内容を紹介しながら、「PR起点のCX(顧客体験)デザイン」について語り合います。 「顧客体験価値コンビニ1位」につながった、ファミマ40周年企画 ──ファミリーマートは、2021年3月から2022年2月までの1年間、「ファミマる。(さまざまなきっかけでファミリーマート店舗に足を運んでもらう)」を合言葉に40周年プロジェクトを実施。大きな反響があり、2021年度はほぼすべての月で売り上げの前年比が10

    ファミマ40周年企画に学ぶ、「PR起点のCXデザイン」とは? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/04/11
    広告の力で一瞬だけ話題になるのではなく、ニュースとして継続的に発信しながら、屋台骨を支える商品の売り上げにつながることが大事。
  • 「欲望」はいかにして生まれるか?モデル化への挑戦と現代の欲望理論 | ウェブ電通報

    連載では、電通の新たな消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(電通デザイアデザイン:以下DDD)」メンバーが、「欲望」を起点とした消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。 「欲望」は「ニーズ」の奥に潜むマグマのようなもの 現代の「欲望」は複雑です。それは単一の欲求だけで成立しているのではなく、複数の欲求や思い、個々の考え方、事情、さまざまな背景、社会現象、環境などが絡み合い、生み出されているものだからです。 昨今、「ニーズ」や「ウォンツ」などの顕在化した需要を把握するだけでは、事象の質を捉えられない状況が散見されるようになってきました。 「ニーズのさらにその奥に潜むもの」を探り当てることが必要になってきたともいえます。 私たちDDDは、こうした問題に立ち向かうことを決意。まずは、ニーズの奥に潜む「したい/欲しい」気持ち、行動に駆

    「欲望」はいかにして生まれるか?モデル化への挑戦と現代の欲望理論 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/04/01
    人間誰もが持つ「根源的欲求」は、価値観と掛け合わさることで、欲望化する。
  • ウェブ電通報 | 「男コピーライター、育休をとる。」

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/25
    2022年は「男性育休普及元年」。2017年に約半年の育休を取得したコピーライターの方の連載。
  • キャンパスライフは “コース型” から “ビュッフェ型” へ!? | ウェブ電通報

    次に来る “キャンパスライフ” のかたちを探る 電通若者研究部(以下、電通ワカモン)は、Z世代の学生と「ツギクル」ワークショップを実施。「次に来る○○のかたち」というテーマで大学生のリポートをもとに仮説の構築をしています(前回記事はこちら)。 今回はテーマとして「次に来る“キャンパスライフ”のかたち」を設定。昨今の状況も踏まえながら、大学生にとってのキャンパスライフがどう変化していくのかを探っていきます。 共創プラットフォーム「βutterfly」 Z世代の学生と企業による新しい形の産学連携型プロジェクト。Z世代の、既成概念にとらわれない視点と、電通ワカモンのプランニングやナレッジを掛け合わせることで、新規サービス開発・プロダクト開発・組織開発・広告表現開発など、さまざまな領域でコラボレーションを展開しています。「βutterfly」では、毎月、現役の大学生と電通ワカモンのメンバーで、「ツ

    キャンパスライフは “コース型” から “ビュッフェ型” へ!? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    大学が “授業提供サービス化” しつつある。
  • 「サーキュラーエコノミー」で、消費や社会はどう変わる? | ウェブ電通報

    2021年11月9・10日、電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィスと電通TeamSDGs主催のオンラインセミナー「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」が開催されました。 サーキュラーエコノミーの実現に向けて、さまざまな企業・自治体が共同で実施した実証実験や事例をもとに、今後の連携やビジネスの可能性を紹介したウェビナー。ウェブ電通報では3回にわたってその内容をダイジェストで紹介します。初回は、サーキュラーエコノミーに取り組む企業のトップを中心に5人のスピーカーが、「サーキュラーエコノミーで日を変える!」というテーマでセッションした、2日目の基調講演の模様をリポートします。 (左から)モデレーターの飯田香織氏(NHK報道局 専任部長)、永田暁彦氏(ユーグレナ 取締役代表執行役員CEO)、澤田道隆氏(花王 取締役会長)、中台澄之氏(ナカダイ 代表取締

    「サーキュラーエコノミー」で、消費や社会はどう変わる? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/02/14
    サステナブル活動ほど、サステナブルであるべき。
  • 企業がサーキュラーエコノミーに取り組むべき4つの動機 | ウェブ電通報

    2021年11月9・10日、電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィスと電通TeamSDGsは、オンラインセミナー「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」を開催しました。 サーキュラーエコノミーの実現に向けて、さまざまな企業・自治体が共同で実施した実証実験や事例などをもとに、今後の連携やビジネスの可能性を紹介したウェビナー。ウェブ電通報では3回にわたってその内容をダイジェストで紹介します。2回目は、「サーキュラーエコノミーの全容と世界の最前線」と題した基調講演をリポートします。 前回の記事はこちら 「サーキュラーエコノミー」で、消費や社会はどう変わる? スピーカーとして、サーキュラーエコノミー・ジャパン代表理事の中石和良氏が登壇し、サーキュラーエコノミーの全体像や世界の動き、国内外の各産業の最新事例について講演しました。稿ではその中から、企業がサーキ

    企業がサーキュラーエコノミーに取り組むべき4つの動機 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/02/04
    リスク回避。ブランド強化。コストダウン。収益創出・成長戦略。
  • Z世代を、ミレニアル世代、Y世代と比較してみた~そのメディア意識とメンタリティ~ | ウェブ電通報

    Z世代を、ミレニアル世代、Y世代と比較してみた~そのメディア意識とメンタリティ~2021/12/15 電通メディアイノベーションラボでは、ビジネスへのヒントや新しいマーケティングへの知見獲得を目的として、生活者を情報行動やメディアとの関わりの視点から研究し情報発信するオーディエンス研究プロジェクトを推進しています。今回は「Z世代」をテーマに、研究結果を紹介します。 2021年は「Z世代」という言葉を頻繁に耳にしました。彼らは、次代の消費を担う若者としてマーケティングで注目を浴びています。また、今後の日人の情報行動やメディア利用の展望においても重要ターゲットです。 当ラボでは、2021年に東京大学名誉教授の橋元良明氏(現:東京女子大学教授)と共同で、メディア意識やメンタリティに関する調査を行いました。今回は、そのデータを基に、Z世代の持つ特徴を、その先行世代となるミレニアル世代やジェネレー

    Z世代を、ミレニアル世代、Y世代と比較してみた~そのメディア意識とメンタリティ~ | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/12/15
    リモート飲みデビュー世代。
  • 5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報

    5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。2021/11/15 井口:どうもー、井口です。CRAFTPR Laboratoryです!ということでね、ちょっと連載サボってしまっていて……。各方面から「おいおい、これって連載詐欺じゃね?」なんて言われちゃったもんだから……。 橋:別にサボってたわけではないんですが、、、お叱りも期待感のある証拠ということで、すべてを前向きに受け止めつつ。まあ、でもラボの管轄をしている、うちの局長、マイクロマネジメントとご自分では言いますけど、お尻のたたき方、うまかったですね(笑)。言われてすぐに、箭内さんに連絡したもんね。 井口:そうだね(笑)。ちなみに言い訳するとですね、前回ご紹介していたわれわれの戦略思考のデータベース的アーカイブでもある「LIONS GOOD NEWS  2020」

    5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/15
    同じことをやっていてもそれは何なのか、意味をのせて人の気持ちを変えていく。
  • すべてはパリパリのために!気象データを活用した、「チョコモナカジャンボ」のマーケティング戦略 | ウェブ電通報

    すべてはパリパリのために!気象データを活用した、「チョコモナカジャンボ」のマーケティング戦略2021/10/11 パリパリとしたモナカ皮の香ばしさ、まろやかなバニラアイスと板チョコのコク。森永製菓のロングセラーアイス「チョコモナカジャンボ」は、2020年に“20年連続の売り上げ伸長”を達成しました。 「すべてはパリパリのために!」というスローガンのもと、森永製菓が作りたてのおいしさを届けるために注力したのが、気象データをフル活用した「鮮度マーケティング」。今回は、同社の「鮮度マーケティング」に迫ったウェビナーをレポートします。 ※記事は、「新時代のサプライチェーン×マーケティングが進む方向とは~チョコモナカジャンボの鮮度マーケティングと気象データ活用の最新事例~」と題し、日気象協会が2021年8月30日に開催したウェビナーを、ウェブ電通報編集部の視点で記事化しました。 パリパリの感を

    すべてはパリパリのために!気象データを活用した、「チョコモナカジャンボ」のマーケティング戦略 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/10/11
    パリパリの食感を生かすため、“作りだめ”をしない。気象データを「鮮度マーケティング」に活用。
  • 企業のビジネスチャンスはどこにある?消費者が実践したい「エシカル消費」とは | ウェブ電通報

    先日、電通は「エシカル消費 意識調査2020」(以降、調査)の結果を発表しました(リリースはこちら)。調査の結果を踏まえ、これから企業や社会が「エシカル消費」に取り組んでいく意義や方法について連載形式で説明していきます。 今回は、調査結果から見えてきたエシカル消費に関する消費者の意識を紹介しながら、企業にとってのビジネスチャンスを探っていきます。 <目次> ▼エシカル消費は、企業と消費者をつなぐビジネスチャンス ▼「エシカル度」が高いのは、品・自動車・日用品業界 ▼消費者が買いたいエシカルな商品・サービスはどんなもの? ▼エシカル消費は、「身近さ」と「メリット」がキーワード エシカル消費は、企業と消費者をつなぐビジネスチャンス 前回の記事でお伝えしましたが、私たちはエシカル消費を、「消費者それぞれが社会的課題の解決を考えたり、社会的課題に取り組む事業者を支援するなどして、消費活動を行

    企業のビジネスチャンスはどこにある?消費者が実践したい「エシカル消費」とは | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/29
    「エシカル度」が高いのは、食品・自動車・日用品業界。
  • Z世代女子は心に推しを持っている~Z世代女子の「推し消費」とは?~ | ウェブ電通報

    Z世代女子(1990年代後半から2010年代前半生まれの女性)の消費を明らかにすべく、連載では女の子向けプランニングチーム・電通GIRL’S GOOD LABが、Z世代によるZ世代のための超共感主義マーケティングを展開しているzzz.inc.と共同調査を行い、Z世代女子の意識や価値観を3つの消費行動に分けて明らかにしていきます。 第1回の「バズ消費」に続き、第2回のテーマは、Z世代女子の「推し消費」。 Z世代女子がアイドルやアニメの推しのためにお金を使う「推し消費」を盛んに行っているのはなぜなのでしょうか? また、どういったジャーニーを経て「推し消費」を行うのでしょうか? その秘密を探っていきましょう。 【第1回】 「売り切れ前に買わなくちゃ!」 Z世代女子を中心に巻き起こっている「バズ消費」とは?[2021/05/20] 「推し」の関連記事はこちら ・令和女子の「推し」を因数分解してみ

    Z世代女子は心に推しを持っている~Z世代女子の「推し消費」とは?~ | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/07
    欲しいから買うのではなく、応援したいから買う。