2022年3月8日のブックマーク (9件)

  • 香川・小豆島にコワーキングスペースが来月オープン | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    コロナ禍でテレワークをする人が増えている中、4月、小豆島の道の駅にコワーキングスペースがオープンします。 「小豆島ふるさと村」にオープンするのが「うみちかふらっと」です。移住やワーケーションを促そうと小豆島町がイベント広場や会議施設の一部を約3000万円かけて改修しました。 利用には予約が必要で、料金は1時間330円、1日1650円で利用できます。 オープンスペースや個室ブース、瞑想ができる空間の他、コピー機や無料のドリンクサーバーなどを設けています。 (小豆島ふるさと村/森川佳則 専務理事) 「人が出会い、いろいろなアイデアができて、新しいイノベーションが起こるような施設になっていただいたら大変ありがたいなと期待をしております」 オープンは4月1日で、プレオープン期間の3月14日から31日までは無料で利用できます。

    香川・小豆島にコワーキングスペースが来月オープン | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • ポケモンを「誰がデザインしたか」を記録するデータベースに注目集まる。ポケモンの増加と時代の波 - AUTOMATON

    『ポケットモンスター』シリーズには、多数のポケモンが存在する。いまや800匹以上存在しており、新作 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でも新ポケモンが登場することが明かされており、1000匹の大台も視野に入ってきている。そんな中、それぞれのポケモンをデザインした人物を、整理しようとするユーザーが現れ、注目を集めている。 きっかけとなったのは、ResetEraのスレッドだ。同スレッドを立てたユーザーは、『ポケットモンスター 赤・緑』のデザインおよびそれらを手がけた杉森健氏が称賛される傾向にあるとコメント。同作でポケモンを手がけたのは杉森氏だけではないとし、データベースサイトBulbagardenのとあるページを引用。ここから「誰がどのデザインを手がけたか」という話題が盛り上がっているようだ。 とはいえ、このページのデザイナーリストは、まだまだ情報が集まっていない。それもそのは

    ポケモンを「誰がデザインしたか」を記録するデータベースに注目集まる。ポケモンの増加と時代の波 - AUTOMATON
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    さまざまなアーティストがデザインに参加しながらも、テイストの一貫性がもたらされ、愛されるキャラに仕上げられていることが凄み。
  • 森をつくる太鼓 | 宮本卯之助商店

    森をつくる太鼓は、自然と人を繋ぐサステナブルな楽器づくりで、アートと環境を豊かにする循環型社会の提案です。古来より、太鼓は自然との共生を願い祭や芸能で打ち鳴らされてきました。森をつくる太鼓は、現代の消費社会の中で忘れられがちな来の姿を見つめ直し、自然の循環に寄り添ったものづくりを目指します。 森の木々も、職人の技術も、芸能も、そこに意識を向ける事で豊かにも貧しくもなります。森をつくる太鼓では、楽器づくりだけではなく、その素材が育まれる森や、楽器として活躍する舞台までを通じて、豊かな自然と文化が生い茂る未来に貢献したいと考えています。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    東京のスギを使った美しい木目のサステナブルな太鼓。
  • 25年間中華街を歩き続けた「中華街コンシェルジュ」が語る。奥深い紹興酒の世界|KIRIN

    「紹興酒を広めるためには、まず中華全体を元気にしなくては!」 そんな熱い想いを胸に、中華街を歩き続ける「永昌源」社員がいた。 入社26年目、営業担当として25年間、紹興酒の魅力を伝えるため全国を飛び回ってきた内海正靖です。紹興酒をもっと知ってもらうためには、中華全体を盛り上げなくては。そのために、まずは身近な中華街を元気にしよう。 キリンのグループ企業である紹興酒・中国酒メーカー「永昌源」で働きながら、横浜中華街コンシェルジュとして横浜中華街を盛り上げることにも尽力してきた内海に、意外と知らない紹興酒の魅力や楽しみ方を聞きました。 【プロフィール】内海正靖 紹興酒・中国酒メーカー「永昌源」企画部 部長・横浜中華街コンシェルジュ入社当時から営業担当となり、25年間紹興酒の魅力を広めるため、全国を行脚。横浜中華街を元気にしようと始めたブログは、またたく間に人気コンテンツに成長。横浜中華街の情報

    25年間中華街を歩き続けた「中華街コンシェルジュ」が語る。奥深い紹興酒の世界|KIRIN
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    中国ではざらめや氷砂糖を入れて飲まない。紹興酒というのは「紹興」という地名。紹興酒は旨味調味料みたいなもの。知れば知るほど。
  • 「おかんアート」が不可視化しているものとは何か。「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」レビュー(評:山崎明子)

    ▶︎ 都築響一+「下町レトロに首っ丈の会」キュレーションによる「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」が、東京都渋谷公園通りギャラリーにて1月22日~4月10日に開催されている。「おかんがつくるアート」のことと展が定義する「おかんアート」とはなんなのか、その歴史的文脈をふまえて解説。視覚文化論、美術制度史、ジェンダー論を専門とし、手芸とアートの関係をジェンダーの視点から研究してきた山崎明子(奈良女子大学教授)が論じる。【Tokyo Art Beat】 「おかんアート」の前で思考する「おかんアート」というものが以前から気になっていた。一目見て自分の身近にあったもので、懐かしいと感じる作品が多い。私自身、子供時代にこれらを母と作った記憶がある。小学生でも作れるもので、こうしたモノを作りながら縫う・編む・結ぶなど手芸の基技術を知らずに学んだのだと思う。東京都渋谷

    「おかんアート」が不可視化しているものとは何か。「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」レビュー(評:山崎明子)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    一緒に笑うのか、それとも一緒に考えるのか。
  • ビクトリアズ・シークレット、セクシー路線の見直しは「ブランド毀損」と不満を漏らしたのは「主に男性だった」とCEOが明かす

    ビクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret)がブランディングを変えた時にクレームを付けたのは、ほとんどが男性だったと同社のCEOが明かした。 ビクトリアズ・シークレットは店頭から性的にきわどい広告を排除し、"エンジェル"を廃止し、ショーの開催を取りやめた。 ビクトリアズ・シークレットには男性客たちから、同社がブランドを「毀損している」と主張するメールが寄せられたという。 ビクトリアズ・シークレットは、そのブランドイメージを大幅にトーンダウンさせてきた。 同社は店頭から露出度の高いモデルたちの写真を排除し、毎年恒例だった"エンジェル"と呼ばれるモデルたちが下着姿でランウェイを歩くショーの開催を取りやめた。 着心地の良さとあらゆる人を受け入れようとする姿勢を重視した同社の新たなブランディングは、今のところ顧客の共感を呼んでいるようだ。売り上げの減少が何年も続いた後、ビクトリ

    ビクトリアズ・シークレット、セクシー路線の見直しは「ブランド毀損」と不満を漏らしたのは「主に男性だった」とCEOが明かす
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    バランスの問題。ただただセクシーというより、女性の生活のあらゆる側面を支持している。
  • キャンパスライフは “コース型” から “ビュッフェ型” へ!? | ウェブ電通報

    次に来る “キャンパスライフ” のかたちを探る 電通若者研究部(以下、電通ワカモン)は、Z世代の学生と「ツギクル」ワークショップを実施。「次に来る○○のかたち」というテーマで大学生のリポートをもとに仮説の構築をしています(前回記事はこちら)。 今回はテーマとして「次に来る“キャンパスライフ”のかたち」を設定。昨今の状況も踏まえながら、大学生にとってのキャンパスライフがどう変化していくのかを探っていきます。 共創プラットフォーム「βutterfly」 Z世代の学生と企業による新しい形の産学連携型プロジェクト。Z世代の、既成概念にとらわれない視点と、電通ワカモンのプランニングやナレッジを掛け合わせることで、新規サービス開発・プロダクト開発・組織開発・広告表現開発など、さまざまな領域でコラボレーションを展開しています。「βutterfly」では、毎月、現役の大学生と電通ワカモンのメンバーで、「ツ

    キャンパスライフは “コース型” から “ビュッフェ型” へ!? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    大学が “授業提供サービス化” しつつある。
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開! ユヴァル・ノア・ハラリ 2022.03.04 著作累計が3,500万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2022年2月28日付の英国ガーディアン紙に「プーチンは負けた――ウラジーミル・プーチンがすでにこの戦争に敗れた理由(原題:Why Vladimir Putin has already lost this war)」と題した記事を寄稿しました。 当社では、ハラリ氏著作を訳した柴田裕之氏の翻訳による記事全文を、ハラリ氏の了解を得て、緊急特別全文公開いたします。 現代における「知の巨人」が、今世界で最も注目されているプーチンとロシア、そしてウクライナについて何を語るのか、是非ご高読下さい。 2022年2月28日 ガー

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    “突き詰めれば、国家はみな物語の上に築かれている。”
  • 「ツイッターも戦争努力の一つ」 ウクライナ防衛を支える31歳のデジタル相 - BBCニュース

    画像説明, フェドロフ氏の仕事は当初、政府サービスを100%オンラインで提供することだったが、このプロジェクトは保留されている ウクライナではロシア軍の侵攻を受けて、軍も市民も戦っている。そしてウクライナは、新しい前線を開いた。テクノロジーの専門能力を活用してシリコンバレーの支援を集め、敵を揺るがそうという作戦だ。先頭に立つのは31歳のデジタル相、ミハイロ・フェドロフ氏。しかし、フェドロフ氏の戦術には、賛否両論の声が出ている。

    「ツイッターも戦争努力の一つ」 ウクライナ防衛を支える31歳のデジタル相 - BBCニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/03/08
    「ハイテクは戦車に対する最良の解決策だ」。