2022年9月2日のブックマーク (6件)

  • 特集ドラマ「二十四の瞳」から見る小豆島

  • 高知県立牧野植物園、コロナ禍の癒やしの場 研究も注目 - 日本経済新聞

    における植物分類学の父、牧野富太郎博士の業績を伝える高知県立牧野植物園(高知市)が新型コロナウイルス禍の癒やしの場として注目を集めている。今年は博士の生誕160年を迎え、記念企画展も人気だ。2023年春には同園の研究活動を紹介する新研究棟がオープンする予定で、博士の探究心を伝えていく。8月中旬、園内では鳥の鳴き声が響き、チョウやトンボが舞う。炎天下でも日陰では涼しい風が吹く。家族連れなどが

    高知県立牧野植物園、コロナ禍の癒やしの場 研究も注目 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/02
    植物は1週間で表情を変える。年間フリーパスで繰り返し訪れる人も多い。
  • サステナブル時代、「蔦屋書店」がコミュニティになる! | ウェブ電通報

    SDGsの達成やサステナブルな社会の実現のためのヒントを探る、連載。今回は、蔦屋書店および、蔦屋書店を中核とした商業施設「T-SITE」の立ち上げを指揮する、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社・蔦屋書店company メディア事業部長の鎌田崇裕氏にお話を伺います。 「循環型社会の実現に向けて、蔦屋書店はコミュニティになれる」と言う鎌田氏。店舗ごとにコンセプトを持つことの重要性、SDGsをお客さまに自分ごと化してもらうためのきっかけづくり、さらにリアルなメディアプラットフォームへの思いなどについて語っていただきました。 蔦屋書店やT-SITEの出店をプロデュースしてきた鎌田崇裕氏。出店に先立ってマーケティングを行い、顧客が求めているものや地域のライフスタイルを探り、店舗のコンセプトを軸に、メーカーのプロモーションやコラボレーション企画の立案などを行っている。 蔦屋書店は、

    サステナブル時代、「蔦屋書店」がコミュニティになる! | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/02
    リアルなメディアプラットフォーム。
  • キュレーションは終わり、AIが情報を最適化する世界がやってくる|佐々木俊尚

    TikTokのショート動画が全盛期を迎えているようです。グーグルもこれに対応し、「YouTubeショート」という最大60秒の短い動画を共有できるサービスをスタートしています。 TikTokとYouTubeショートの特徴は、ただ「短い」というだけではありません。TwitterやFacebookのようなSNSでコンテンツを観るのと違ってタイムラインが存在せず、ただひたすら自動再生が続いていく。 フォローとフォロワーの関係がない世界つまりフォローしている誰かから動画や記事をおすすめされるというSNSの作法ではなく、アルゴリズムをぶん回して「たぶんこの人はこういう動画を観たいのだろう」という予測をもとに次々と動画を送り込んでくるのです。 そのあたりの変化は、この記事が非常にわかりやすく的確だと思います。 SNSでのフォローとフォロワーの関係は、「情報をシェアする」という点で大きな意味がありました。

    キュレーションは終わり、AIが情報を最適化する世界がやってくる|佐々木俊尚
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/02
    “現時点ではそれはTikTokのような面白く暇つぶしの動画サービスでおこなわれているだけですが、いずれはこの新たな垂直統合がニュースや報道などの世界にも入ってくるかもしれません。”
  • TikTokが躍進、SNS揺らす「アルゴリズム」 先読みウェブワールド(藤村厚夫氏) - 日本経済新聞

    ショート動画投稿で人気の「TikTok」の成長が止まらない。ピュー・リサーチ・センターによると、2022年の米国の10代(13~17歳)が使うSNS(交流サイト)の1位は「ユーチューブ」(95%)だが、2位にTikTok(67%)が急上昇した。イー・マーケターの調査では米国成人の1日あたりの利用時間で、TikTok(45.8分)がユーチューブ(45.6分)をすでにしのいでいるとされる。「GAF

    TikTokが躍進、SNS揺らす「アルゴリズム」 先読みウェブワールド(藤村厚夫氏) - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/02
    「人間的な関係」を重視するSNSらしい要素を弱め、話題性や嗜好の学習を重視して表示する仕組みへ。
  • 僕たちは生理を学んでこなかった | NHK | News Up

    そこの男性のあなた。 「生理」ということばを聞いて、あなたはどんな気持ちになりますか? 「てれる、恥ずかしい」 「女性に聞きにくいことだよね」 「生理の時って機嫌悪くなるんだよな…」 3番目のあなたは、それを知っているだけマシなのかもしれません。 でも、生理は、当はもっと奥深いんです。 ちゃんと学んだことがないという人、いまからでも決して遅くはありません。 生理と向き合ってみませんか? (女性の方も、ぜひご一読を。そして、周りの男性に勧めてください) 取材:ネットワーク報道部 松原圭佑 斉藤直哉 柳澤あゆみ

    僕たちは生理を学んでこなかった | NHK | News Up