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  • 「誰それ……」井上真央NHK大河『花燃ゆ』“超マイナー主人公”に、大河ファンから不満噴出か

    2015年のNHK大河ドラマが、井上真央主演『花燃ゆ』であることが発表された。 井上が演じるのは、幕末の長州藩士・吉田松陰の妹・文(ふみ)。尊皇攘夷運動をけん引した久坂玄瑞に嫁ぎ、のちに毛利家の奥女中となる人物だ。 明治維新の志士たちを間近で見つめた文を通し、激動の時代を描くというが、マイナーすぎる主人公に、大河ファンから不満が噴出しているようだ。 「3日に行われた会見では、井上さんも『どういう人物かパッと思い浮かぶ偉人ではないので、不安もあります』と音を漏らしていた。大河ファンは、ただ時代劇が好きなわけでなく、実際の歴史が現代に再現されるところにロマンを感じている。最近は、歴史小説を原作にしていないオリジナル脚も多いですが、せめて主人公は有名な人物であってほしいと思う視聴者は多いようです。また、文は資料もかなり少ない。文が劇中、どれだけ歴史に影響を及ぼすかは分かりませんが、『花燃ゆ』

    「誰それ……」井上真央NHK大河『花燃ゆ』“超マイナー主人公”に、大河ファンから不満噴出か
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/12/05
    NHKは、『篤姫』の成功を忘れられないでいる。
  • 「服を買っても、着ていくところがない……」女優・堀北真希の“孤独すぎる私生活”が話題に

    放送中の連ドラ『ミス・パイロット』(フジテレビ系)で主演を務めている堀北真希。彼女の驚きのプライベートが話題となっている。 2003年に14歳でデビューして以来、“清純派女優”として第一線で活躍し続けてきた堀北。これまで、オリエンタルラジオの藤森慎吾や、嵐の櫻井翔など、熱愛のウワサは数あれど、決定的なデート写真や、信憑性の高い情報は出たことがなく、清純派のイメージは未だ揺るがない。 話題となっているのは、19日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)に掲載された、堀北と作家・林真理子の対談。「LINEをしない」「外に出ない」「外はほとんどしない」「(ストレス発散法は)走ったり、家で筋トレしたり」「(酒は好きだが)両親と家飲み」「寂しくはないし、自分にとってはそれが一番楽しい」と、とても芸能人とは思えない地味な私生活を次々と明かす堀北に、「ちょっとォ……(笑)。寂しくないですか、25歳の女性とし

    「服を買っても、着ていくところがない……」女優・堀北真希の“孤独すぎる私生活”が話題に
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/30
    孤独を好む女優は、意外と多いのだろうか。
  • 元AKB48・前田敦子が火あぶりで「いい顔」も……『あさきゆめみし』最終回6.0%

    元AKB48・前田敦子主演の時代劇『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』(NHK)が21日に最終回を迎え、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で過去最高を記録したことが分かった。 同作は、お七が恋人に会いたい一心で放火事件を起こし、火刑に処された1683年の実話「八百屋お七の放火事件」を描いた悲恋時代劇。初回から平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)といま一歩のスタートであったが、以降さらに低迷。第6話では3.2%の最低記録を出し、最終回前までの全話平均視聴率は4.3%と振るわなかった。 最終回では、お七(前田)が火付けの罪で、江戸市中引き回しの上、火あぶりの刑に。火刑の直前、恋人の吉三(池松壮亮)と会うことができたお七は、「私は死にません。たとえこの身が消え失せても、七はずっとあなたのそばにいます」と涙。2人は、吉三が持ち込んだ酒で三三九度を交わし、

    元AKB48・前田敦子が火あぶりで「いい顔」も……『あさきゆめみし』最終回6.0%
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/25
    あっちゃん、いい顔してた。
  • 小泉今日子は“国民的番組”が嫌い!? 『NHK紅白歌合戦』あまちゃんファミリー総出演は幻となるか|日刊サイゾー

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/22
    3秒くらいしか映らないのに、大みそかに待機してたくない。
  • 「AKB48に迫る勢いじゃ……?」ももクロ新曲「GOUNN」“初日4万枚以下”に見る、メディアと現実の温度差

    「AKB48に迫る勢いじゃ……?」ももクロ新曲「GOUNN」“初日4万枚以下”に見る、メディアと現実の温度差 「今、最もチケットが取れないアイドル」と言われる、ももいろクローバーZの最新シングル「GOUNN」(キングレコード)が、オリコンデイリーランキングで初登場3位だったことが分かり、アイドルファンの間で激震が走っている。 この日のランキングは、1位が亀梨和也主演ドラマから生まれた堀田家BANDの「サヨナラ☆ありがとう」(ジェイ・ストーム)で推定売り上げ枚数4万6,536枚、2位がハロプロのアイドルグループ・℃-uteの「都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新」(UP-FRONT WORKS)で4万5,365枚、そして3位のももクロは3万9,882枚。また、配信サービス「レコチョク」のランキングでも、家入レオや、FUNKY MONKEY BABYSに敗北し、3位にとどまった。 ももクロといえ

    「AKB48に迫る勢いじゃ……?」ももクロ新曲「GOUNN」“初日4万枚以下”に見る、メディアと現実の温度差
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/13
    モノノフは、とにかく汗だくで踊る彼女たちのライブパフォーマンスに魅力を感じてる。
  • 4月のシングルを特典商法で100万枚!「AKBよりひどい」EXILE“インチキミリオン”の正体

    EXILEの41枚目のシングル「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」(rhythm zone)の出荷枚数がミリオン(100万枚)を達成したことが、所属するエイベックスから発表された。 4月にリリースされた同シングルは、これまで出荷枚数99万1,573枚を記録。ミリオンにはわずかに届かなかったが、今月23日にパッケージの仕様などを変えた“スペシャル・エディション”が発売され、帳尻を合わせたような形でようやくミリオン達成となった。 EXILEはアルバム6枚がミリオンを記録しているが、シングルではこれが初。AKB48を除くと、7年前に大ヒットした秋川雅史「千の風になって」(タクミノート)以来の快挙だという。 しかし、「EXILE PRIDE」の売り方については、以前から「AKBよりもひどい」という声が相次いでいる。 EXILE公式サイトのディスコグラフィーには、同楽曲と、インスト

    4月のシングルを特典商法で100万枚!「AKBよりひどい」EXILE“インチキミリオン”の正体
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/10/28
    大っぴらにやってないところがズル賢い。
  • 奈良美智もご立腹! “イルカの絵”画家クリスチャン・ラッセンは、なぜヤンキーにウケるのか

    9月末頃からネット上で話題となった、現代美術家・奈良美智のTwitter激怒騒動。事の経緯は、「ギャラリーセラー」のディレクター・武田美和子が鼎談で「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」と発言し、実況ツイートを見た奈良が「武田さんの発言は、なんだか心外だなぁと思います(中略)ほんとにそうだったら、発表を辞めます。気で」「つうか、俺、ラッセン大嫌い」などと反論したのだ。 ご存じだとは思うが、ここで名の挙がったラッセンとは、神秘的なイルカの絵で知られるアメリカの画家クリスチャン・ラッセンのこと。奈良氏は同じくTwitterで、ラッセンについて「ああいう平和頭の理想的自然志向は理解できない。自分はもっとリアルな現実という壁に向かって立っている」と批判したが、実は武田氏の発言は“作風や作家としての姿勢”を同じだと言ったわけではなく、“マーケティングのプロモーションが同じ”と意見した

    奈良美智もご立腹! “イルカの絵”画家クリスチャン・ラッセンは、なぜヤンキーにウケるのか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/10/24
    「好きなものは好き」と言い切る、ヤンキーのたくましさ。
  • 前田敦子主演『あさきゆめみし』視聴率4.0%で下降止まらず 「大島優子のほうがよかった」の声も

    元AKB48・前田敦子主演の時代劇『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』(NHK/木曜20:00~)の視聴率の下降が止まらない。 同作は、お七(前田)が恋人(池松壮亮)に会いたい一心で放火事件を起こし、火刑に処された1683年の実話「八百屋お七の放火事件」を描いた悲恋時代劇。今後、前田の“火刑シーン”も登場すると言われているが、宣伝不足のせいか、現在のところさほど話題にはなっていないようだ。 先月19日の初回も平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区/以下同)と振るわなかったが、第2話で5.0%、今月3日放送の第3話で4.0%と、回が進むごとに落ち込みを見せている。 あまり視聴率を気にしないといわれるNHKだが、同作には並々ならぬ熱意を見せていただけに、関係スタッフらの間では「前田がこんなに数字を持っていないなんて……」と落胆ムードが漂っているという。また、視聴者からは「元AKBセンタ

    前田敦子主演『あさきゆめみし』視聴率4.0%で下降止まらず 「大島優子のほうがよかった」の声も
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/10/08
    関係スタッフらの間では「前田がこんなに数字を持っていないなんて……」と落胆ムードが漂っている。
  • オリコン7位ショック!! 1万5,000枚しか売れない浜崎あゆみのVIP待遇が続くワケ

    『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~』(avex trax) 今月18日に発売された浜崎あゆみのデビュー15周年記念アルバム『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~』(avex trax)が、22日までに1万5,218枚しか売れていないことが分かり、関係者やファンに衝撃が走っているという。 ニューアルバムは、7月に行われたライブ音源から、「A Song for ××」「poker face」「Voyage」など、おなじみの14曲を収録したベスト・ライブCD。 「オリコンCDアルバム週間ランキング」によれば、同アルバムは初登場7位。1位は同じエイベックスに所属するグループ・AAAで、推定売上枚数は4万6,006枚。浜崎は後輩のみならず、発売3週目の西野カナや、発売2

    オリコン7位ショック!! 1万5,000枚しか売れない浜崎あゆみのVIP待遇が続くワケ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/09/29
    昔の成功と彼女のセレブキャラがジャマをして、メディアも扱い方をなかなか変えられない。
  • セクシータレント・壇蜜の新境地『甘い鞭』舞台挨拶「裸でいられて楽だった」

    9月21日より丸の内TOEIほか全国で公開中の映画『甘い鞭』。その初日舞台挨拶が都内で行われ、主演の壇蜜をはじめ共演の間宮夕貴、石井隆監督らが登壇した。 美貌の不妊治療専門医で、SMクラブのM嬢である32歳の「奈緒子」という難しい役柄を演じた壇蜜。ハイヒールで転んで捻挫したり、小さな怪我が絶えない過酷な撮影現場だったという。 「周りの方々、例えばカメラを回している方が、(暑さで)汗がしたたり落ちるぐらいにギリギリのところで頑張っているのを見て、励みになりました。私ばかりがつらいのではない、って気持ちになりました。今日、客席にいらしている女王様役の屋敷紘子さんは、私の5倍は暑かったと思います。スタッフや女王様の大変そうな顔を見ていたら、私は裸でいられて楽だったんじゃないかと」(壇蜜) 壇蜜が壇蜜を演じるのではなく、32歳の奈緒子を演じてほしいと思っていた石井監督。 「いい加減な映画を撮りたく

    セクシータレント・壇蜜の新境地『甘い鞭』舞台挨拶「裸でいられて楽だった」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/09/27
    『甘い鞭』。今年、最も官能的でショッキングな問題作。
  • 【会田誠×辛酸なめ子】現代アートは決して高尚なものじゃない!

    8月19日発売のサイゾー9月号は「現代アート」大特集!タブーな表現に挑む新進気鋭のアーティスト紹介をはじめ現代アートの儲け方、はたまたタレント芸術家のお値打ち、現役美大生たちの音などなど…ここでしか読めないアートの裏側に迫ります! 誌発売日に先駆けて今回は「会田誠×辛酸なめこ」の特別対談を先行公開!森美術館で行われた「天才でごめんなさい」展における抗議騒動の真相や、センセーショナルな作品を生み続ける会田氏が考える「タブーな表現」、はては女性の趣味まで……あますところなく現代アートの雄に迫りました! premiumサイゾー無料キャンペーン中のこの機会に是非ご一読あれ! ――9月1日まで開催されている「瀬戸内国際芸術祭2013」の夏の会期に出展するため、現在香川県男木島に滞在し、制作を続けている美術家、会田誠。草間彌生、奈良美智らと並ぶ、日を代表するアーティストのひとりだ。そんな会田氏に

    【会田誠×辛酸なめ子】現代アートは決して高尚なものじゃない!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/15
    日本のタブー破り作品のピークは5~10年ぐらい前で、最近はあまりタブーに挑戦するものはなくなりましたよね。
  • 『めざまし』皆藤愛子×『やじうま』山岸舞彩 絶妙なバランス感覚を武器にする「お天気キャスター論」

    テレビ不況の昨今、ギャラがかからない女子アナはキー局の頼みの綱。似て非なる彼女たちの魅力を、女子アナウォッチャーが語り尽くす! 星の数ほど存在するフリーキャスターで、特に放送局への就職経験がない“生え抜き”が、報道番組や情報番組のメインキャスターになることは非常に難しい。しかし、20代の若さでそれを成し遂げ、現在もテレビ業界の第一線で活躍しているのが、『めざましどようび』(フジテレビ系)の皆藤愛子アナと『NEWS ZERO』(日テレビ系)の山岸舞彩アナだ。 皆藤アナと山岸アナは、共にお天気キャスター出身。フジの『めざましテレビ』に端を発した“お天気キャスターのタレント化”が各局に浸透していく黎明期に、皆藤アナは『めざまし』で、山岸アナはテレ朝の『やじうまプラス』で、現在の成功に至る足がかりをつかんでいる。この「タレント化」とは、気象予報士の資格を持たないタレントを番組のお天気コーナーに起

    『めざまし』皆藤愛子×『やじうま』山岸舞彩 絶妙なバランス感覚を武器にする「お天気キャスター論」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/07/31
    今までの魅力は若手という限定された条件だからこそ、成立したものでもある。
  • 「年末は休みたい」けど……小泉今日子『あまちゃん』挿入歌CD化で、紅白ほぼ確定か

    NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌で、小泉今日子が演じる天野春子が歌う「潮騒のメモリー」がCD化され、31日に緊急発売されることが決定した。 「潮騒のメモリー」は脚の宮藤官九郎が作詞、同ドラマの音楽を手がける大友良英氏らが作曲。“1986年に公開されたアイドル映画『潮騒のメモリー』の大ヒット主題歌”とのコンセプトで作られた、同ドラマのオリジナル曲だ。80年代テイストのメロディーとかつてのアイドルソングへのオマージュがちりばめられたユニークな歌詞で、春子がカラオケで歌唱するシーンがオンエアされると、視聴者の話題を呼び、早くから音源化が望まれていた。 「この曲は、劇中で能年玲奈と橋愛演じるアキとユイの“潮騒のメモリーズ”によっても歌われる“もうひとつのテーマソング”。ドラマでは薬師丸ひろ子演じる大女優・鈴鹿ひろ美主演の映画主題歌として鈴鹿自身が歌い、大ヒットしたという設定ですが

    「年末は休みたい」けど……小泉今日子『あまちゃん』挿入歌CD化で、紅白ほぼ確定か
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/07/24
    もはや“国民的ドラマ”ですからね。
  • 「これ以上の舞台はない」46歳キング・カズのヴェルディ移籍は、引退への花道なのか

    サッカー界の至宝、キング・カズに移籍話が急浮上している。 J2横浜FCの元日本代表FW・三浦知良に対して、兄の三浦泰年監督率いるJ2東京ヴェルディが期限付き移籍での獲得に動いていることが明らかになった。近日中にもクラブ間交渉が行われ、東京V側は正式にオファーする方針。移籍が実現すれば、カズにとって15年ぶりの古巣復帰となる。 「関係者によれば、東京Vは早い時期から水面下でカズ獲得に動いていたようです。すでに獲得へ向けてゴーサインも出ていて、今夏の移籍市場で正式オファーを提示する方針。近日中にも両クラブの幹部が直接交渉し、条件面などが話し合われる見通しです。東京VとしてはJ1昇格の切り札としてカズの得点力に期待しているとのことですが、音では人気低迷のチームへのテコ入れ策としての獲得でしょうね。いくらなんでも、50歳近いプレーヤーにJ1昇格を託すというのはあり得ない。兄弟で同じチームで競

    「これ以上の舞台はない」46歳キング・カズのヴェルディ移籍は、引退への花道なのか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/06/29
    本来ならプロ生活を始めたブラジルのクラブチームで引退したい。
  • NHK『あまちゃん』で浮き彫りになった「鉄道オタク」と「アイドルオタク」の相違点とは

    視聴率も評判も上々のNHK朝ドラ『あまちゃん』。都内の女子高生・天野アキ(能年玲奈)が、母の故郷である北三陸にやってきて、「海女」を目指すが、思いがけないところから人気が出て「地元のアイドル」になっていくというストーリーだ。 ドラマ内では、ミス北鉄のユイ(橋愛)と、「なまりまくりの海女さん女子高生」アキの動画が観光協会のHPで公開されたことから、鉄道ファンが北三陸に殺到するという展開が見られた。 だが、素朴な疑問として気になるのは、「鉄道ファン(鉄道オタク)」と「アイドルファン(アイドルオタク)」を兼ねているケースって、そもそもけっこうあるものなのかということ。 調べてみると、2011年に、鉄道アイドルユニット「ステーション」なるグループが結成されているようだが、さほど話題になった記憶はないし……。 鉄道オタクアイドルオタクの共通点・相違点って? 『知れば知るほど面白い 鉄道雑学157

    NHK『あまちゃん』で浮き彫りになった「鉄道オタク」と「アイドルオタク」の相違点とは
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/18
    鉄道会社は、好きだと言ってくれる男の子にはツンツンしてます。デレません。
  • なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音

    当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ

    なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/08
    テレビと決別することが、その人の生活全般に積極性やハリをもたらす効果がある。
  • 『ビッグダディ』続編はあるのか!? 驚異の視聴率19.3%にテレビ朝日は未練タラタラ……

    大人気の『痛快!ビッグダディ』シリーズの“最終章”が21日、テレビ朝日系列で放送された。午後6時56分から約4時間にわたって放映され、平均視聴率19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚異的な数字を叩き出した。 「ビッグダディ」こと林下清志さんは今シリーズで“打ち止め”を宣言しているが、これだけの高視聴率を記録したとなれば、各局の争奪戦は必至。舞台裏を知る関係者が明かす。 「テレ朝との契約は3月末で切れていますが、実は極秘裏にまだテレ朝が清志さんに張り付いているんです。これはまだ未練のある証拠。しばらくして続編が放送される可能性もありますよ」 一旦打ち切った背景には、清志さんの緻密な計算もある。 「あれだけの数字を残しながら、清志さんのギャラは100万円程度だったと一部週刊誌で報じられました。これは破格の安さ。これでは『割に合わない』と清志さんが考えるのも当然。そこで一旦打ち切りに

    『ビッグダディ』続編はあるのか!? 驚異の視聴率19.3%にテレビ朝日は未練タラタラ……
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/04/30
    今この国で最大のスターですよ。
  • 【東日本大震災から2年】東北の人々が抱える「被災者」と「被災地」の呪縛

    東日大震災から2年が経過し、日中から緊張感が薄れつつある。こうした状況で、被災地や被災者にはこれまでにない圧力がかかっているという。それは一体どんなものなのか、その実態を探るべく、震災直後から取材を重ねてきた仙台出身のジャーナリスト・丸山佑介氏がレポートする。 ■明暗が分かれた震災後の生活から見えてくるもの 東日大震災から2年が経過した被災地では、震災自体をすでに過去のこととして片付けようとする人もいれば、いまだに先に進めていない人も多くいる。これは無理からぬことで、震災に対しての思いが多種多様で個々人によって異なっている上に、被った損害、保険金や見舞金といった支給されるお金も、勤務先や居住地などさまざまな理由から差異が生じてしまっているからだ。その結果、被災した当事者間でも「明暗」がクッキリと分かれてしまっている。 現在、仮設住宅に暮らしている人は約32万人。そこにも格差がある。

    【東日本大震災から2年】東北の人々が抱える「被災者」と「被災地」の呪縛
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/04/24
    「被災者」「被災地」を自称しなくなったときに、本当の意味での復興が東北に訪れるのだろう。
  • 乙武洋匡さんに聞く、ぶっちゃけ結婚ってどうですか?

    結婚――それは独身時代に抱いていた“理想”を壊し合う作業から始まる、超現実的な「生活」の日々。まったく違う人生を歩んできた2人が“夫婦になる”ためには、どんな試練が待ち構えるの!? ぶっちゃけ結婚ってどうですか? ――現在、2児の父親である乙武洋匡さんは、24歳で結婚しました(当時、夫人は22歳)。今年で結婚13年目。お互い、どこに惹かれ合ったのでしょうか。 乙武洋匡氏(以下、乙武)僕はもともと、自分に自信のない人・暗い人・僕に興味がない人という3拍子揃った人が好きなタイプだったんです。なんとなく、彼女はそういうタイプかなあと(笑)。 ――外交的な乙武さんとしては、好きなタイプが意外ですね。 乙武 そういうタイプの人といると、居心地がいいんですよ。はぐうたらしてるのが好きな人で、子どもが生まれる前までは、昼過ぎまで起きてこないこともよくありました。なので、僕はしょっちゅう餓死しかけてまし

    乙武洋匡さんに聞く、ぶっちゃけ結婚ってどうですか?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/04/12
    僕に手足があったら、家事もしてるでしょうね。
  • 「イノベーション第3世代」 就活生に向けて、津田大介がSNS・クラウド活用術を伝授

    サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) “超肉系デキ婚”でヒンシュクの仲里依紗は、離婚危機率が30%以上!? 眠くなる花粉症薬はもう古い! 新薬が続々登場の花粉症薬最前線 仮釈放の堀江貴文「服役中、人間関係で身につまされた。事業欲が取れなかった」と語る ■特にオススメ記事はこちら! 「イノベーション第3世代」 就活生に向けて、津田大介がSNS・クラウド活用術を伝授 – Business Journal(3月26日) マイクロソフトを中心に118社が加盟する「ウィンドウズ・デジタルライフスタイル・コンソーシアム(WDLC)」が主催する、就職を目の前にした学生に向けたレクチャー「就職直前!社会人的パソコン講座」が開催され、ジャーナリストの津

    「イノベーション第3世代」 就活生に向けて、津田大介がSNS・クラウド活用術を伝授
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/03/30
    パソコンがデキる男の人はカッコイイ。