ブックマーク / greenz.jp (169)

  • オレの自慢のパンケーキ、食べに来ない? コロナ禍で孤独を感じた男性が考えた、地域の友だちをつくる方法。

    取材ツアーに同行する人募集!動力を使わず、自分の脚力と腕力だけで旅する「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんはなぜ今、旧石器時代の暮らしを再現しているのか \新着求人/地域の生業、伝統、文化を未来につなぎたいひと、この指とまれ!@ココホレジャパン 突然ですが、こんなポスターを見かけたらあなたは行きますか? 何かのいたずら? 冗談? なんか怪しいと警戒するでしょうか。 それとも、ちょっと気になって、様子を見に行きたくなる方もいるかもしれませんね。 このポスターをつくったのはサンフランシスコに住む43歳のCurtis Kimball(以下、カーティスさん)。 コロナ禍で友人たちが他の街へ引っ越してしまい、自分も引っ越そうかとも考えたそうですが、この場所にとどまって人とつながる方法として、こんなお誘いをすることにしたというのです。 誰も来ないかも…… 勇気を出してやってみたら 20

    オレの自慢のパンケーキ、食べに来ない? コロナ禍で孤独を感じた男性が考えた、地域の友だちをつくる方法。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/20
    自分の一歩が誰かの背中を押して、また小さな一歩が生まれたらうれしい。
  • 環境・生態系回復のカギを握るのは、すべてのものが還る「土」。土の肥沃化によって“真の循環型社会”を取り戻す【連載「土をつくる社会とわたしたちの話」キックオフ鼎談】

    環境・生態系回復のカギを握るのは、すべてのものが還る「土」。土の肥沃化によって“真の循環型社会”を取り戻す【連載「土をつくる社会とわたしたちの話」キックオフ鼎談】 2021.11.25 土をつくる社会とわたしたちの話 土をつくる社会とわたしたちの話 平川 友紀 平川 友紀 すべてのものは土に還っていく。 人間社会だけでなく地球全体で循環型社会を考えたとき、必ず行き着くのが、じつは「土」。しかし現在、こうした当たり前の生態系の循環が、当たり前でなくなっています。 産業の発展とともに、土に還らない物質が増え、膨大なゴミは土に還るスピードを上回る勢いで増え続けています。急速に進む気候変動と環境問題の深刻化によって、地球が危機的な状況にあることは疑う余地もありません。 うわべだけの循環ではなく「土」を意識した生態系の回復を目指さなければ、真の循環型社会はつくれない。そうした思いから、2021年5月

    環境・生態系回復のカギを握るのは、すべてのものが還る「土」。土の肥沃化によって“真の循環型社会”を取り戻す【連載「土をつくる社会とわたしたちの話」キックオフ鼎談】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/11/26
    生態系の回復のために人間の手が入ることの大事さ。
  • 地球の危機、もう待ったなし! 斎藤幸平、安宅和人、石山アンジュが本質的な豊かさと経済の両立を「シェア」で実現できるか考えた。

    地球の危機、もう待ったなし! 斎藤幸平、安宅和人、石山アンジュが質的な豊かさと経済の両立を「シェア」で実現できるか考えた。 2021.10.07 supported by greenz people supported by greenz people 石村 研二 石村 研二 10月5日に、一般社団法人シェアリングエコノミー協会主催の「SHARE SUMMIT2021」がオンラインで開催されました。 「企業、個人、政府、自治体、NPO、教育機関が手を取りあい、持続可能な共生社会『Co-Society』の実現に向けた具体的な行動『Sustainable Action』を起こし、新たな社会を創造していく。」というテーマのもと、オープニングとクロージングに加え14のセッションが開かれ、「シェア」を起点に、地域社会やSDGs、ツーリズムなど様々な分野で議論がかわされました。 greenz.jpで

    地球の危機、もう待ったなし! 斎藤幸平、安宅和人、石山アンジュが本質的な豊かさと経済の両立を「シェア」で実現できるか考えた。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/10/08
    意識の修行をする余裕がない人たちが今の社会の大多数。
  • 自由に対する考え方とコミュニティとの関わり方の変化は無関係ではない。山崎亮さんに聞く、わたしたちとコミュニティのこれから。

    自由に対する考え方とコミュニティとの関わり方の変化は無関係ではない。山崎亮さんに聞く、わたしたちとコミュニティのこれから。 2021.04.13 グリーンズの学校 石村 研二 石村 研二 みなさん「コミュニティ」と聞いて何を思い浮かべますか? 思い浮かべるものは人それぞれ、趣味の集まりだったり、町内会だったり、ママ友だったり、仕事仲間たちだったり。 いま「コミュニティの時代」と言われたりもしますが、コミュニティってそもそも一体何なのでしょうか。なんとなく人の集まりをコミュニティと言っていますが、明確にどう定義されるのか、そういえば私は考えたことがありません。 今回は、コミュニティの教室で講師をしていただく山崎亮(やまざき・りょう)さんに、コーディネーターを務める長田涼(ながた・りょう)さんが話を聞きました。 対談に移る前に、話の中で山崎さんが「コミュニティとは」について話をしてくれたので、

    自由に対する考え方とコミュニティとの関わり方の変化は無関係ではない。山崎亮さんに聞く、わたしたちとコミュニティのこれから。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/04/13
    ちょっと不自由な点があっても人と人がつながっていけるようにうまくマネジメントしていくのが大事。
  • 「本の読める店」という新しい業態をゼロからつくった「fuzkue」の阿久津隆さん。本屋「B&B」内沼晋太郎さんとの対話から見えてきた、体験から生まれる価値のつくりかた

    の読める店」という新しい業態をゼロからつくった「fuzkue」の阿久津隆さん。屋「B&B」内沼晋太郎さんとの対話から見えてきた、体験から生まれる価値のつくりかた 2020.12.16 ソーシャルな会社のつくりかた 坪根 育美 坪根 育美 最近、ゆっくりと読書する時間を過ごせていますか? この問いに「どきっ」としたあなたは、「fuzkue(フヅクエ)」に行くことをおすすめします。 fuzkueはを読みたいと思う人のためにつくられた特別な場所だから。 2014年、東京・初台に店舗をオープンしてから好きを虜にし続けて6年。店主の阿久津隆さんが次の店舗を出す場所として選んだのが、2020年4月に誕生した下北沢のBONUS TRACKでした。 今回は、このBONUS TRACKを運営する散歩社の共同代表であるグリーンズのビジネスアドバイザー・小野裕之と屋B&B/numabooksの内沼晋

    「本の読める店」という新しい業態をゼロからつくった「fuzkue」の阿久津隆さん。本屋「B&B」内沼晋太郎さんとの対話から見えてきた、体験から生まれる価値のつくりかた
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/12/16
    本の周辺にあることで収益を上げながらいかに本を売ることを成り立たせるか。
  • 複雑なものを複雑なまま届けることで、まちの人の関わりしろをつくる。「BONUS TRACK」が下北沢で実験する新しい商業施設のカタチとは。

    複雑なものを複雑なまま届けることで、まちの人の関わりしろをつくる。「BONUS TRACK」が下北沢で実験する新しい商業施設のカタチとは。 2020.09.02 ソーシャルな会社のつくりかた 石村 研二 石村 研二 小田急線の地下化に伴って生まれた、東北沢から世田谷代田までの1.7キロの土地。小田急電鉄はこのエリアを「下北線路街」と名付け、13のブロックに分けて開発を行っています。 その中の一つ、世田谷代田と下北沢のちょうど真ん中あたりにあるのが「BONUS TRACK(ボーナストラック)」。グリーンズのビジネスアドバイザー・小野裕之とグリーンズの記事でもおなじみのB&B/numabooksの内沼晋太郎さんを中心に設立した散歩社が運営し、「屋 B&B」、「発酵デパートメント」、「恋する豚研究所 コロッケカフェ」、「お粥とお酒 ANDON」等、個性豊かな店舗兼住宅が立ち並んでいます。 今回

    複雑なものを複雑なまま届けることで、まちの人の関わりしろをつくる。「BONUS TRACK」が下北沢で実験する新しい商業施設のカタチとは。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/09/02
    考えざるを得ないのは、それがわかりやすい空間ではないから。
  • 讃岐うどんを止めるな! コロナショックに苦しむうどん店を応援する「SAVE THE UDON」は、どのように地域文化をつなぎとめるか?

    讃岐うどんを止めるな! コロナショックに苦しむうどん店を応援する「SAVE THE UDON」は、どのように地域文化をつなぎとめるか? 2020.07.13 supported by greenz people supported by greenz people 西村 祐子 西村 祐子 香川県は「うどん県」。 2011年より香川県観光協会がそう宣言しているほど、讃岐うどんは県民に愛され、また観光PRの目玉としてなくてはならないものです。実際、全国でうどん店の店舗数堂々1位、うどん用小麦粉使用量と関連支出金額も第1位を誇っています。(出典元) しかし新型コロナウイルス流行による全国的な外出自粛要請は、香川の讃岐うどん店にも大きな影響を与えはじめました。そんななか、「愛するうどん店を救いたい!」とスタートした「SAVE THE UDON」プロジェクト。 小さな経済圏を守ることが、その土地の文

    讃岐うどんを止めるな! コロナショックに苦しむうどん店を応援する「SAVE THE UDON」は、どのように地域文化をつなぎとめるか?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/07/13
    個人の日常のふつうの一杯を守ることが、文化としての讃岐うどん全体を守ることにつながる。
  • M&Aでは承継されない、地域の小さな商いをつなぐ。「ニホン継業バンク」が世に問う、継ぎたい日本とは。

    M&Aでは承継されない、地域の小さな商いをつなぐ。「ニホン継業バンク」が世に問う、継ぎたい日とは。 2020.05.21 supported by greenz people supported by greenz people アサイアサミ アサイアサミ 地方のまちを歩くと、あることに気がつきます。 チェーン店はあるけれど、個人商店が目に見えて少なくなっていること。「角の布団屋さん、閉店セールだって」「まちの工場、シャッターが閉まったまま、開かないね」…など、昨日まであったまちの一部がある日突然なくなっている。そんな体験をしたことはありませんか? いま、日では地域の片隅で人知れずそっと消えていく産業・商い・ビジネス・お店が増えています。 その多くの原因は「後継者不足」。現在、後継者のいない事業は約250万社で、経営者の約6割が70歳以上となる2025年には中⼩企業の廃業が相次ぐと予測

    M&Aでは承継されない、地域の小さな商いをつなぐ。「ニホン継業バンク」が世に問う、継ぎたい日本とは。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/22
    地域の永続的なエコシステムをつくる。
  • コラボ仲間は、400人以上。ソーヤー海の「本をつくろう!」という無茶な夢がみんなの夢になったから生みだせた変化って?

    コラボ仲間は、400人以上。ソーヤー海の「をつくろう!」という無茶な夢がみんなの夢になったから生みだせた変化って? 2020.05.07 ソーヤー海の共生家革命日記 ソーヤー海の共生家革命日記 ソーヤー 海 ソーヤー 海 ハロー! ソーヤー海だよ。前回は、「ソーシャルパーマカルチャー」の僕なりの実践例のひとつとして、「」というメディアをつくったときの話をしたけど、今回はその続き。 「をつくろう!」という妄想から始まって、30人くらいの仲間が集まって、いろいろありながらつくり始めていったんだけど、そのうちに、初めはコンビニで白黒コピーしたZINEみたいなものを考えてたのが、だんだんものすごく美しい「作品」になってきたんだ。 だけどそうなると印刷するのにすごくお金がかかる。あまりにも大切な作品だったから出版会社に売り込みたくなくって、それで最終的には「クラウドファンディングでお金を集めよ

    コラボ仲間は、400人以上。ソーヤー海の「本をつくろう!」という無茶な夢がみんなの夢になったから生みだせた変化って?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/07
    ニーズとギフトをつなげる。
  • ソーヤー海が語る「パーマカルチャー」の魅力。それは「自分がどう暮らしていきたいか」に対して、「いますぐできる何か」を積み重ねられること。

    ソーヤー海が語る「パーマカルチャー」の魅力。それは「自分がどう暮らしていきたいか」に対して、「いますぐできる何か」を積み重ねられること。 2020.01.13 ソーヤー海の共生家革命日記 ソーヤー海の共生家革命日記 ソーヤー 海 ソーヤー 海 ハロー! ソーヤー海だよ。今日はこの連載で何度も登場している、パーマカルチャーについて紹介するよ。 パーマカルチャーとは、ひと言で言うと、デザイン作法のこと。や電力といった一部ではなく、生活に必要なすべてをホリスティックにデザインするやり方のことなんだ。 たとえば、自分が暮らす場所と職場が遠いと、お金とエネルギーと時間が毎日ロスしていくよね。でも、全部が統合されてうまくかみ合っていたら、お金と時間とエネルギーが余る。そうやって、どうやったらより豊かな暮らしや社会をつくれるかをデザインするのが、パーマカルチャーなんだ。 もともとは1960年代にビル・

    ソーヤー海が語る「パーマカルチャー」の魅力。それは「自分がどう暮らしていきたいか」に対して、「いますぐできる何か」を積み重ねられること。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/13
    生活に必要なすべてをホリスティックにデザインする。
  • 地方都市・小田原から世界を目指す。日本酒ブランド「HINEMOS」を展開する酒井優太さんの挑戦

    地方都市・小田原から世界を目指す。日酒ブランド「HINEMOS」を展開する酒井優太さんの挑戦 2019.09.30 小田原創業ものがたり 小田原創業ものがたり 福井 尚子 福井 尚子 東京でも田舎でもない。その間に位置する地方都市、小田原。「都心へガツガツでもなく、地方へターンでもない第3の創業スタイル」として、起業プログラム「第3新創業市」を開催し、続々と創業者を生み出しています。 そんな第3新創業市が今考えているのは、スモールビジネスにとどまらない、もう少し大きな規模まで成長する会社が増えればまちが活気づくのではないか、ということ。そんな仮説を元に、ローカル起業のリアルに切り込んでいく連載が「小田原創業ものがたり」です。 今回ご登場いただくのは、株式会社RiceWine代表取締役社長の酒井優太さん。世界を相手にビジネスをすることを目指し、日酒ブランド「HINEMOS」を展開していま

    地方都市・小田原から世界を目指す。日本酒ブランド「HINEMOS」を展開する酒井優太さんの挑戦
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/10/01
    10月1日は「日本酒の日」。
  • 「里山倶楽部」の合言葉は、”好きなことでそこそこ儲ける”。彼らが、持続可能な里山をつくる秘訣とは?

    「里山倶楽部」の合言葉は、”好きなことでそこそこ儲ける”。彼らが、持続可能な里山をつくる秘訣とは? 2019.09.27 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 「好きなことをして、そこそこ儲けて、いい里山をつくる」。 これは、大阪府南部・河南町の里山をフィールドに山仕事や米・野菜づくり、環境教育、木質バイオマスなどの里山保全活動に取り組む、「NPO法人里山倶楽部(以下、「里山倶楽部」)」の設立当初の合言葉です。 里山を維持することはたいへん根気のいる活動なのに、 “好きなことをしてそこそこ儲ける”なんて夢のような話ですが、なんと里山倶楽部はこのスタンスで”30年以上活動を続けてきた団体です。 かつて日では、雑木林の間伐材を炭などの燃料にしたり、落ち葉を田んぼの肥料に使ったりと、生

    「里山倶楽部」の合言葉は、”好きなことでそこそこ儲ける”。彼らが、持続可能な里山をつくる秘訣とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/28
    里山の手入れをするステージから “知識を他の人に継承するステージへ”。
  • ゴミが出る包装なんて、もう要らない。無駄のない配送で新鮮な食品を届ける「The Wally Shop」

    ゴミが出る包装なんて、もう要らない。無駄のない配送で新鮮な品を届ける「The Wally Shop」 2019.09.06 ライターインターン ライターインターン あなたは普段、品の買い物の後、プラスチックゴミのあまりの多さにうんざりしたことはありませんか? プラスチックは便利である一方で、排出されるゴミの問題は、気候変動や海洋汚染などにつながり、地球全体で一緒に取り組むべき社会課題となっています。 そんなプラスティックを含むゴミ問題に立ち向かう店を見つけました。それが今回ご紹介する、「The Wally Shop」。2018年10月にオープンした、ブルックリンを拠点とする 「ゴミゼロ料品宅配サービス」 です。彼らが行っている料品の包装に対する取り組みをご紹介します。 「The Wally Shop」は、再利用可能なガラス瓶やオーガニックコットンのメッシュバックなどのパッケージで

    ゴミが出る包装なんて、もう要らない。無駄のない配送で新鮮な食品を届ける「The Wally Shop」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/07
    私たちのゴミの多くが食料品や日用品の包装。
  • 「食」は、人が自然とつながるメディア。青山ファーマーズマーケットのチームが”food experience(食の体験)”を提供し続ける理由

    」は、人が自然とつながるメディア。青山ファーマーズマーケットのチームが”food experience(の体験)”を提供し続ける理由 2019.05.24 都会で自然とつながって生きることはできるのか? 都会で自然とつながって生きることはできるのか? ゲストライター ゲストライター みなさんが「自然とつながっている」と感じるのは、どんなときですか? 森のなかにいるとき。田園風景を眺めているとき。海のなかで波に揺られているとき…。頭に浮かぶのは、どこか田舎にいるときのイメージではないでしょうか。 でも今、都会にいながら自然とつながる生き方をする人が増えています。自然電力とgreenz.jpのパートナー企画「都会で自然とつながって生きることはできるのか?」は、そんな生き方をする人を紹介する連載です。 第2回でインタビューしたのは、メディアサーフコミュニケーションズ株式会社、通称「メディア

    「食」は、人が自然とつながるメディア。青山ファーマーズマーケットのチームが”food experience(食の体験)”を提供し続ける理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/25
    食を通して、都会で自然とつながって生きる。
  • 生活の葛藤の中で考える”日本の理想の暮らし” 資本主義を超えた、最先端の生き方はどこにある?

    生活の葛藤の中で考える”日の理想の暮らし” 資主義を超えた、最先端の生き方はどこにある? 2018.03.19 supported by greenz people supported by greenz people 鬼頭 佳代 鬼頭 佳代 オーガニックな事を、フェアトレードな服を、環境にやさしい住まいを。 それがいいのはわかっている。だけどコンビニはいつだって便利で、冬は暖房、夏は冷房の効いた部屋で過ごしたい。季節が変わるたびに、ちょっと気が利いた安価な服をつい買ってしまう……。 ソーシャルグッドな理想と快適な生活を支える便利な現実の狭間で、誰しもちょっとした葛藤を感じているのではないでしょうか。この原稿を油の匂いが充満するファストフード店で書いている私もそんな一人です。 この抜け出しがたい資主義の中で暮らす私たちは、どうやって”ソーシャルグッドな理想の暮らし”に近づいていけば

    生活の葛藤の中で考える”日本の理想の暮らし” 資本主義を超えた、最先端の生き方はどこにある?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/19
    自然とテクノロジーとは、二元論ではない。
  • 有名・無名にかかわらず、個人が声を上げられる社会をつくる。家入一真さんと鈴木菜央。ふたりがそれぞれ確かな道のりを語った”狼煙”対談

    有名・無名にかかわらず、個人が声を上げられる社会をつくる。家入一真さんと鈴木菜央。ふたりがそれぞれ確かな道のりを語った”狼煙”対談 2017.12.14 greenz peopleの狼煙 greenz peopleの狼煙 村山幸 村山幸 たくさんの情報がものすごいスピードで流れる現代社会で、個人の声は、もしかするとかき消されてしまうほど小さなものなのかもしれません。けれども、たとえ小さくても声を上げれば、それが狼煙のように立ち昇って、広く遠くへ伝わっていく可能性はあるはず。 「greenz peopleの狼煙」は、そんな声を上げようとしているgreenz peopleの方たちを紹介し、活動を後押ししていくことを目的にした連載です。 実は、家入一真さんも、現在約800名いるgreenz peopleのひとり。そのことがきっかけとなり、今回、greenz.jp編集長で「NPO法人グリーンズ」代

    有名・無名にかかわらず、個人が声を上げられる社会をつくる。家入一真さんと鈴木菜央。ふたりがそれぞれ確かな道のりを語った”狼煙”対談
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/17
    DIYでつくるコミュニティと、テクノロジーでアップデートする社会と。
  • 食べ物・エネルギー・仕事を自給する「いとしまシェアハウス」の畠山千春さんがみつけた、お金にだけ依存しない暮らしの豊かさ

    べ物・エネルギー・仕事を自給する「いとしまシェアハウス」の畠山千春さんがみつけた、お金にだけ依存しない暮らしの豊かさ 2017.10.12 福岡移住カタログ 福岡移住カタログ 前田 亜礼 前田 亜礼 移住をきっかけに、福岡で活躍する人たちを紹介していく「福岡移住カタログ」。 第3弾として紹介するのは、福岡県糸島市で仲間たちと持続可能な暮らしを実践・提案する「いとしまシェアハウス」の畠山千春さんです。 畠山千春(はたけやま・ちはる) 1986年生まれ。法政大学人間環境学部卒業。カナダ留学後NGO/NPO支援・映画配給会社に就職、3.11をきっかけに「自分の暮らしを作る」活動を開始。2011年から動物の解体を学び、2013年狩猟免許取得。べもの、エネルギー、仕事を自分たちで作る「いとしまシェアハウス」を運営。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。http://chiharuh.

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/24
    小さな社会。
  • これからは、弱虫が地域をつくる? エーゼロが岡山県西粟倉村と北海道厚真町で「ローカルライフラボ」研究員を募集する理由

    これからは、弱虫が地域をつくる? エーゼロが岡山県西粟倉村と北海道厚真町で「ローカルライフラボ」研究員を募集する理由 2017.06.30 弱虫が地域をつくる 弱虫が地域をつくる 福井 尚子 福井 尚子 「いま、ローカルが面白い!」——こんな言葉を耳にしたことはありませんか? この数年で、地方に移住する人や地方で新しいことを始める人が増え、ローカルが注目を集めています。 でも、メディアに取り上げられる地方創生事例の主人公たちは、ずば抜けた熱意や行動力、経歴の高さを持つ“スーパースター”が多いもの。地域での取り組みに関心はありつつも、「限られた人にしかできないんじゃないか」と逡巡している人は少なくないのではないかと思います。 僕たちがいま求めているのは、まさにそう悩んでいる人なんです。 こう話すのは、エーゼロ株式会社代表の牧大介さん。岡山県西粟倉村・北海道厚真町の2自治体で「ローカルベンチャ

    これからは、弱虫が地域をつくる? エーゼロが岡山県西粟倉村と北海道厚真町で「ローカルライフラボ」研究員を募集する理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/30
    逃げてきた人こそが本来の自分になるチャンスをつかむ。
  • 都市と田舎、両方あるから私らしくいられる。ジビエハンター林利栄子さんに聞く、違いを認め合える社会をつくるために大切にしたいこと

    都市と田舎、両方あるから私らしくいられる。ジビエハンター林利栄子さんに聞く、違いを認め合える社会をつくるために大切にしたいこと 2017.05.17 supported by greenz people supported by greenz people 北川 由依 北川 由依 「都市」と「田舎」、 「生産者」と「消費者」、 「専業主婦」と「ワーキングマザー」、 「大量生産」と「顔の見えるものづくり」…… 一方を説明する時、もう一方を批判するように、物事が対立的に語られる場面が増えていると感じます。そして、正直なところそれに違和感を持ってしまうこともしばしば。それぞれに良いところがあって、その時々で自分にあったものを選択できることを“豊かな暮らし”というのだと私は思います。 でも、時に自分とは違う立場の物ごとを、人を、批判するように語ってしまうことがある。そんな経験が私はありますし、もし

    都市と田舎、両方あるから私らしくいられる。ジビエハンター林利栄子さんに聞く、違いを認め合える社会をつくるために大切にしたいこと
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/17
    近すぎず、遠すぎずの距離感。
  • 専門家にならなくていい。「問い」が投げられれば。ヨリス・ライエンダイクと佐々木俊尚が考える、これからのジャーナリストに必要なこと

    専門家にならなくていい。「問い」が投げられれば。ヨリス・ライエンダイクと佐々木俊尚が考える、これからのジャーナリストに必要なこと 2017.04.10 supported by greenz people supported by greenz people 鈴木悠平 鈴木悠平 テロや紛争、金融危機や原発事故…ある日突然報じられる事件が世を揺るがす。そこから先は情報の渦、報道の波。 ジャーナリストや専門家は専門用語を並べた解説記事を書き、まるですべてを知っているかのように見える。そして私たちはメディアの報道を通してただひたすらにそれを受け取る。 だけど、それらの記事をいくら読み込んでみでも、「どうしてそれが起こったのか」、渦中の人々は「何を考え、どう行動していたのか」、そのリアルな実像はなかなか見えてこない… そんなメディアのあり方に疑問を持ち、「『知らない』ところからはじめる」ジャーナリ

    専門家にならなくていい。「問い」が投げられれば。ヨリス・ライエンダイクと佐々木俊尚が考える、これからのジャーナリストに必要なこと
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/04/10
    臆せず対話を。