2019年9月28日のブックマーク (5件)

  • (論壇時評)無人兵器と責任 AIの判断、公正さはあるか ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル

    今月の論壇誌では、質・量・問題提起の深さという点で「世界」10月号の特集「AI兵器と人類」が出色だった。衛星経由で遠隔操作する無人兵器が、イラク戦争などで実戦投入され、対テロ制圧の現場で利用されてい…

    (論壇時評)無人兵器と責任 AIの判断、公正さはあるか ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/28
    AIが指し示す日本の未来図は、究極の「脱政治社会」なのかもしれない。
  • 欅坂46の東京ドーム公演を回顧。“不協和音”と平手友梨奈“角を曲がる” | CINRA

    8月に結成4周年を迎えた欅坂46にとって初の東京ドーム公演(以下、ドーム公演)が、9月18日と19日の2日間にわたって開催された。8月16日のゼビオアリーナ仙台公演に始まり、9月6日の福岡国際センター公演で地方公演としては一旦幕を閉じた『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019』(以下、アリーナツアー)の追加公演となるドーム公演は、単に「追加公演」という以上に、物語的にアリーナツアーと連続性を持つものであった。だからまずはアリーナツアーについて語られなければならない。 (メイン画像:撮影 上山陽介) 「逆再生するあべこべな世界」を舞台に、日武道館公演のセットリストを遡ったアリーナツアー 右肘の負傷によりセンターの平手友梨奈が不在であったため、その代理を鈴美愉、小池美波、小林由依、菅井友香、守屋茜、土生瑞穂、上村莉菜が務めたアリーナツアーは、「逆再生するあべこべな世界」を舞台に、5月に行

    欅坂46の東京ドーム公演を回顧。“不協和音”と平手友梨奈“角を曲がる” | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/28
    破壊と再生。
  • 「里山倶楽部」の合言葉は、”好きなことでそこそこ儲ける”。彼らが、持続可能な里山をつくる秘訣とは?

    大好きな山が変わっていく様子を目の当たりにし、里山保全の道へ もともと鳥や植物が好きで、現在「公益財団法人日野鳥の会」大阪支部の幹事でもある寺川さん。きれいだった山がバブル期のリゾート開発でゴルフ場になったり、産業廃棄物が捨てられたりする状況を目の当たりにし、「山が荒廃していく状況をなんとか変えたい!」と、仲間たちと共に里山を守るなどの活動に関わるようになったことが、里山保全に興味を持つきっかけでした。 インターネットもスマホもなかった1980年代、寺川さんたちの情報源は、当時盛んに行われた環境分野のフォーラムやシンポジウムでした。「会場で出会った人たちと名刺交換をして、直に人と会うことでしか情報は得られなかった」と当時を振り返ります。 仲間たちと現在のコアフィールドである南河内で活動するようになったのは、故人、久門太郎兵衛(きゅうもん・たろうべい)さんと出会ってから。自然の生態系への理

    「里山倶楽部」の合言葉は、”好きなことでそこそこ儲ける”。彼らが、持続可能な里山をつくる秘訣とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/28
    里山の手入れをするステージから “知識を他の人に継承するステージへ”。
  • 「クックパッド離れ」に歯止めはかかるか かつての愛好者たちの本音(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    料理レシピサービス大手のクックパッドの2019年12月期第2四半期(1~6月)業績は、売上高に当たる売上収益が57億8000万円と、前年同期比で2.6%のマイナスとなった。営業利益は4億5600万円となり、前年同期比71.2%のマイナス。国内の平均月間利用者数は5483万人と発表しているが、2016年(第4四半期)の6414万人と比べると1000万人以上減っており、苦しい状況が続いている。 レシピ動画サービス「デリッシュキッチン」「クラシル」などといった競合サービスも台頭するなか、ユーザーは現在のクックパッドについてどのように捉えているのだろうか。同サービスの愛好者、過去の利用者に話を聞いた。

    「クックパッド離れ」に歯止めはかかるか かつての愛好者たちの本音(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/09/28
    拡大によるレシピ増、競合サービスの登場、ユーザーの環境の変化など。
  • あいちトリエンナーレに対する補助金の取扱いについて | 文化庁

    「あいちトリエンナーレ」における国際現代美術展開催事業については,文化庁の「文化資源活用推進事業」の補助金審査の結果,文化庁として下記のとおりとすることといたしました。 記 補助金適正化法第6条等に基づき,全額不交付とする。 【理由】 補助金申請者である愛知県は,展覧会の開催に当たり,来場者を含め展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実を認識していたにもかかわらず,それらの事実を申告することなく採択の決定通知を受領した上,補助金交付申請書を提出し,その後の審査段階においても,文化庁から問合せを受けるまでそれらの事実を申告しませんでした。 これにより,審査の視点において重要な点である,[1]実現可能な内容になっているか,[2]事業の継続が見込まれるか,の2点において,文化庁として適正な審査を行うことができませんでした。 かかる行為は,補助事業の申請手続において,不適当な行為で