ブックマーク / sekasuu.com (10)

  • 「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」

    2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。 日の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀 深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」 太田光:えぇ?! 益若つばさ:え?逆じゃないんですか? 深澤真紀:みなさん良い反応で(笑) 田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。 進化し過ぎた女子力アイテム 深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。 田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。 深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えち

    「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/09
    女子力は自分のため、もしくは女同士のための力だって思えば、こんなに楽しいことはない。
  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/17
    女の人のタイムリミットは、変わらない。
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/04
    太田「あそこに並んでる不細工な男たちは、何を考えてるんだろうね」。
  • 小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」

    2013年04月28日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、小島慶子がゲスト出演していた。そこで、夫婦ゲンカでが謝らない理由について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ケンカするじゃないですか」 小島慶子「はいはい」 ブラマヨ・小杉「夫婦のケンカって、どっちが悪いっていうのはハッキリないじゃないですか。どっちかが腹立ってても、それは相手の前の何かが腹立ってるから言う、みたいなところがあるから、遡り始めたらキリがない」 小島慶子「うん」 ブラマヨ・小杉「それで、ケンカになって一日口を聞かへんとかなった時に、それじゃアカンって思って、俺は先に謝るんですよ」 小島慶子「あぁ、大人!」 ブラマヨ・小杉「『この間はごめんな。言い過ぎた。こんな風な思いがあったはずやのに、それも分からんとすまん』って」 小島慶子「優しい(笑)」 ブラマヨ・小杉「これは自分のためでもあります。家が変な空気や

    小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/02
    「だから、負債額は結構あるんですよ。それで、今、ゴメンって言ってる分は、利子を返しているだけで、元本の分は減ってないんですよ」!
  • 爆笑問題・太田「小林秀雄にハッとさせられた言葉」

    2013年03月19日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が小林秀雄の講演内容について語っていた。 太田「俺、よく聴くんですけど…小林秀雄さんって思想家の講演をiPodに入れて聴いてるんです」 田中「うん、うん」 太田「そうするとね、『年齢に合ったものがないですね。みんな、若いと褒められるでしょ?そういうんじゃないんですけどね』って言うの」 田中「うん」 太田「『若いことが良い、とされる。でもね、経験がちゃんとあって、年齢に合ってればそれでいいんですよ。肉体はそれで滅びていく。ユングという学者が、アフリカの文明のないような人たちを研究して、当の年寄りというものを見た、と言っています』」 田中「うん、うん」 太田「『これが当の年寄りだった、と。それはいかにも年寄りだった』って話を延々とするんです。小林秀雄って、僕にとって巨人ですよ」 田中「はい」 太田「『私もね、来年60歳になります

    爆笑問題・太田「小林秀雄にハッとさせられた言葉」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/03/21
    「女がいましてね、昔から。それを食わさなきゃならないからね、食うために本を売ったんです。それだけですよ。」
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/12/30
    死を笑い話に。
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/24
    完全にボクシングコントやん(笑)。
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/11
    そうか…
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/01/23
    ハッタリ大事。
  • オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」

    2010年10月16日放送の「オードリーのANN」にて、笑っていいともでタモリに言われた一言について語られていた。 若林「(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ」 春日「どんなんだっけ?」 若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前。ツマンナイのか?』だからね。放送終了後のトークで」 春日「ハハハっ!言われてたね」 若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」 春日「ウソでしょ?!」 若林「急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも『なんなの?そのツマンナイって顔』って言われるの。顔

    オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」
  • 1