文化に関するSaucy_girl2のブックマーク (10)

  • 「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」とは?Xユーザーの夢女子に、「私にとって2023年はこの人」というキャラクターをアンケートにて推薦してもらいました(アンケート回答期間:11/3~12/31)。そのアンケートの結果をもとに、より推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2023年の100人」として紹介しようという企画になります。(過去の結果はこちら→2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 選出方法Xにて推薦を募るポストを投稿し、得られたデータから推薦数の多い順に100名を選出しました。推薦数が同じだった場合には、コメント数を参考にしました。合計で3356票の推薦をいただきました。推薦してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! 夢女子が選ぶ2023年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかった

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12
  • 町山智浩×水道橋博士×古泉智浩×枡野浩一「サブカルの歴史を語る~いくつもの枝編」【1】 - wezzy|ウェジー

    「サブカルって何?」をテーマに全7回に渡って、町山智浩さん、水道橋博士さん、枡野浩一さん、古泉智浩さんの4人が思いきり語りあいます。 サブカルという言葉はいつどこで誕生したのか? 「サブカル」の定義ってあるとしたらなんなのか? 誰がサブカルで、どこまでがサブカルなのか? さらには、サブカルはいったい何歳まで“出来る”のか……etc。まず第1回目ではサブカルの源流を探りながら、<サブカルは町山智浩から始まった>との論に町山さん自身が答えます――。 (この記事は枡野浩一さんと古泉智浩さんによるネットラジオ『と雑談ラジオ』2016年11月放送:【前編】および【後編】を元に構成しております) 【第1回の登場人名】谷川俊太郎、宮台真司、中森明夫、ロマン優光、いとうせいこう、みうらじゅん、宅八郎、永江朗、桝山寛、野々村文宏、田口賢司、山田五郎、宮沢章夫、大竹まこと、桑原茂一、ケラリーノ・サンドロビッ

    町山智浩×水道橋博士×古泉智浩×枡野浩一「サブカルの歴史を語る~いくつもの枝編」【1】 - wezzy|ウェジー
  • Waka🇺🇸🐾 on Twitter: "この前、アメリカ人の旦那が書道に挑戦したんです。その作品をFacebookに上げたら、知り合いのアメリカ人(日本文化に何のゆかりもない)が、「学校に何年も行ってプロとしてやってる人もいる。それは文化盗用だからやめなさい」とコメントされ、彼がひどく落ち込んでしまいました。😔"

    この前、アメリカ人の旦那が書道に挑戦したんです。その作品をFacebookに上げたら、知り合いのアメリカ人(日文化に何のゆかりもない)が、「学校に何年も行ってプロとしてやってる人もいる。それは文化盗用だからやめなさい」とコメントされ、彼がひどく落ち込んでしまいました。😔

    Waka🇺🇸🐾 on Twitter: "この前、アメリカ人の旦那が書道に挑戦したんです。その作品をFacebookに上げたら、知り合いのアメリカ人(日本文化に何のゆかりもない)が、「学校に何年も行ってプロとしてやってる人もいる。それは文化盗用だからやめなさい」とコメントされ、彼がひどく落ち込んでしまいました。😔"
    Saucy_girl2
    Saucy_girl2 2022/02/09
    文化の盗用ってなんだろう。もう文化として認知されているレベルのものなら、誰がそれをやっても盗用にはならないんじゃないか...。うまく伝えられないけど、そう思う。
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
    Saucy_girl2
    Saucy_girl2 2021/12/24
    ヤバイ
  • 中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ

    ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃

    中野ブロードウェイのファンシーショップとまんだらけ
  • ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題

    ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題今月初め、グッゲンハイム美術館が「Blackout Tuesday」に賛同したことに、ツイッター上で強く反発した人物が注目を集めた。それは同館で昨年ゲスト・キュレーターを務めたチェードリア・ラブビエだった。同館と彼女のあいだに何があったのか。その背景を追ってみる。 文=國上直子 グッゲンハイム美術館 Photo by David Heald (C) Solomon R. Guggenheim Foundation, New York. 美術館における多様性の実情 ミネアポリスの警察官によってジョージ・フロイドが殺害されたことをきっかけに、全米各地で大規模な「Black Lives Matter」を掲げた人種差別への抗議行動が起こっているのを受け、企業や組織などが、相次いでこの動きへの支持を表明している。 美術界もこの流れに

    ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題
  • 「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+

    先日、ドイツ在住のライターの雨宮紫苑さんが、アニメのキャラがドイツ語英語などの外国語を使う場合は、外国で見ても違和感のないように、正しい外国語が使われるべきだと書きました。実際には文法がおかしかったり、発音がおかしかったりするため、たとえば英語圏の国やドイツでアニメを見た時に、現地の人が気持ちよく見られないそうなのです。 これに対してイスラム思想研究者でありアラビア語の通訳でもある飯山陽さんが「母国語に外国語を混ぜて使う方が、むしろ世界標準だろう。フランス人が「タタミ」を動詞として使うことや、寿司が世界中で「スーシー」であることも、雨宮氏は「適当」「残念」と馬鹿にするのだろうか?/ 「外国語の扱いや外国人の扱いが適当だなぁ」と改めて痛感。」とつぶやきちょっとした論議になりました。 「日人なのだから日語を使うべき」という発想 外国人が日のアニメを見た時に「アニメのキャラクターが話す外

    「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+
  • ニューエイジ - Wikipedia

    ニューエイジ(英: New Age「新時代」の意)とは、20世紀後半に現れた自己意識運動であり、宗教的・疑似宗教的な潮流である[1]。ニューエイジという言葉は、魚座の時代から水瓶座の時代 (Age of Aquarius) の新時代(ニューエイジ)に移行するという西洋占星術の思想に基づいている[1]。グノーシス的・超越的な立場を根幹とし、物質的世界によって見えなくなっている神聖な真実を得ることを目指す[1]。ニューエイジ思想の運動は、ニューエイジ運動[注 1]という[2]。 人間の潜在能力の無限の可能性の強調、宇宙・自然・生命などの大いなるものとのつながり、個人の霊性・精神性の向上の探究、ホリスティックであること(一元論、汎神論、グローバル化の実現など)、環境保護的であること(ガイア思想、人間は地球の中枢神経系の神経であるという理解など)、両性具有的であること(反対のもの・男女の相補性、陰

  • 80年代のロンドンを支えたヘアドレッサー「CUTS」 - i-D

    1978年以降、ロンドンの面白さは一軒のヘアドレッサーに集まっていた──。ネット以前のソーシャル空間として、若者たちの溜まり場・社交場となっていた「CUTS」。その美学と多様性を伝える500ページ写真集『CUTS』の刊行を記念し、関係者にインタビューを行なった。

    80年代のロンドンを支えたヘアドレッサー「CUTS」 - i-D
  • 「パルコ文化」、「セゾン文化」とはなんだったんだろう、 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    武田徹オンライン日記で、増田通二氏の逝去を知る。ここに武田さんの書いている視点は興味深い。 たとえばパルコ文化とセゾン文化は重なりつつずれている。時期的には前者が後者を用意したが、前者のアイロニーは後者を嘲笑するポテンシャルをあらかじめもっていたようにも思え、位置づけは微妙だ。そうした機微を当事者として語る人がまず減ってゆき、文化の受け手として自ら経験をふまえて聞ける人もいつかやがて退場してしまえば実体感をもって戦後の一時代を画した文化を記録することはもはや不可能になる。そうして失われて行く歴史の一幕は実に多いのだろう。80年代前夜のパルコ文化もそうなってしまうのだろうか。 「パルコ文化」と「セゾン文化」を分けて考える視点は気がつかなかった。実際、現場で働いていた当事者の人々は、どのような感慨を持っているのだろうか?屋という通路から、リブロ池袋店を舞台にした田口久美子氏の『書店風雲録』が

    「パルコ文化」、「セゾン文化」とはなんだったんだろう、 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
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