2007年12月7日のブックマーク (2件)

  • Agile2007 での Mary のリーダシップに関する講演が公開されています:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Agile2007 の Mary Poppendieck のプレゼンが InfoQ で公開されています。リーダーシップに関するものです。ソフトウェア業界に必要なリーダー像を語っていますが、モチベーションを得るのにもとってもいいものなので紹介します。(英語の勉強にもなります。Maryの発音はとても聞き取りやすいですし、語彙も難しくなく、プレゼン資料も見れます。) http://www.infoq.com/presentations/poppendieck-agile-leadership リーダーにもとめられることについて、歴史を追って説明をしています。リーダーとなる管理職には技術分野の優位性は求められるかどうか、など面白い議論が含まれます(結論は、Yesです。それは「教える、すなわち、一緒に学ぶ」ことがよいリーダーの定義だからです!)。 アジャイルの文脈では、チームワークとファシリテーショ

    Agile2007 での Mary のリーダシップに関する講演が公開されています:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    SavingThrow
    SavingThrow 2007/12/07
    Agileリーダーにもとめられることの説明。技術分野の優位性の必要性=「教える=一緒に学ぶ」がよいリーダーの定義。製品Architecture=Tarchitecture+Marketcture.この2つの結合部分は、チームではなく1つの脳であるべき。
  • Agile2007 で「AgileはTPSから何を学べるか」の講演をしました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    金曜は、 "Learning Kaizen from TOYOTA [with Mind Maps]" というセッションを Mary Poppendieck とファシリテートしました。このセッションの目的は2つで、 AgileはTPSから何を学べるか、を一緒に考えよう。 グループマインドマップを使って、みんなの考えを刺激しながら集めよう。 です。なので、Maryと僕は資料は提示しますが、それとアジャイルの共通点を指摘するのではなく、みんなで発見していく過程を楽しもうという趣旨。 モデルGの自動織機、カイゼン、屋台生産などをそのまま説明します。モデルGの自動織機は、「糸が切れたら止まる」という自働化のルーツを示してユニットテストを示唆し、屋台生産では、ベルトコンベヤーによる分業をウォーターフォールに、屋台による多能工をアジャイルチームにみたてた類似を示唆しています。しかし、やってみると議論が

    Agile2007 で「AgileはTPSから何を学べるか」の講演をしました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    SavingThrow
    SavingThrow 2007/12/07
    "Learning Kaizen from TOYOTA [with Mind Maps]" AgileはTPSから何を学べるか、をグループマインドマップを使って、みんなで発見していく過程を楽しもうという趣旨。