2013年12月13日のブックマーク (4件)

  • 農業生産者向け収穫予測モデルの開発・システム化に成功 | 株式会社JSOL

    株式会社JSOL(社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 充孝、以下「JSOL」)は、農業生産法人向けに収穫予測とコスト最適化により経営改善を実現するクラウドサービスを開始します。 これまで、農業分野においては、作物の収穫時期や収穫量のコントロールが難しい為に、出荷量の過不足による廃棄・補填コストが経営を圧迫してきました。 この課題に対して、JSOLサービスでは、データサイエンティストチームが農業生産法人様と提携し、各種データの解析を進め、ロジックの検証・修正を繰り返し行うことで、これまでにない実用性(精度)の高い予測モデルの開発・システム化に成功しました。 JSOLの提供するソリューションは、農場を更に細分化した圃場単位での各種予測・計画を可能にするもので、「日型農業」の特性を加味した設計となっております。 これは、大規模生産が困難な海外地域へ、高品質な生産モデルを展開する際にも、有

    農業生産者向け収穫予測モデルの開発・システム化に成功 | 株式会社JSOL
  • ア・コテ・パティスリーのチョコケーキ2種類 - Nyao's Funtime!!

    昨日白金台に行って、リョーコだけで帰って来るわけがないでしょう。 当然ア・コテのケーキも買いましたよー。 今日べました。 ケーキ2つ。紙袋。 ほんと、なにからなにまでフランスのパティスリーみたいだー。 ケーキはパラフィン紙にくるまれてました。 ア・コテのチョコケーキ、まずはケーク・オ・フリュイ・ショコラ。 あーーーやっぱ美味しいわー・・・ 生地はしっとり。 中に入ってるフルーツの甘さも、お酒のきかせ方も、絶妙。 シンプルなれど熟練の職人でしかできない味わいのケーキ。 もう1個、シンプルにガトー・ショコラ。 こちらは生地はさっくり。 チョコは適度な濃さ。濃くはないけど香りがすてき。 そしてほのかな酸味は、最初ブラックベリーのジャム?とも思ったんだけど 調べてみたらラズベリージャムのよう。 でも普通のラズベリージャムより味わいが深い気がする。チョコとの相乗効果なのかな? これもすげーうまーい

    ア・コテ・パティスリーのチョコケーキ2種類 - Nyao's Funtime!!
  • PISAの結果について (その2) - スウェーデンの今

    2012年に実施されたPISA調査において、スウェーデンが散々たる結果に終わったことは、現政権にとって非常に痛い問題だ。というのも、現在の中道右派ブロックが政権を奪った2006年選挙において、ブロックの一翼をなしていた自由党(教育政策に重点を置く党)は、既にその時点で低下傾向が見られていた学力水準の原因が社会民主党政権にあると指摘し、それに変わる教育政策の実施を公約に掲げていたのだ。その時も、学力が低下しているとする根拠の一つはPISA調査だったように思う。しかし、政権交代から7年がたった今、学童の学力水準は向上するどころか、ますます低下していることが同じPISA調査によって明らかになったからである。 現政権の責任を追及しようとする動きに対して、自由党のビョルクルンド教育大臣は「私たちは教育指導要領の改正や新しい統一試験の実施などを始めとする大規模な改革を2011年に実施した。今回発表され

    PISAの結果について (その2) - スウェーデンの今
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 人材開発の歴史をたどる : 「知識か、経験か?」「教室か、現場か?」「インフォーマルか、フォーマルか?」・・・ちっとも懲りない二極思考!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 現在執筆している書籍「研修開発入門」(2014年春 ダイヤモンド社より拙著刊)の一節に「人材開発・小史」という「小さな節」があります。1.2節でしたか、確か。 この「小さな節」では、戦後から、我が国の「人材開発の歴史」をざっくり紹介しています。人材開発を専門になさっている方でも、人材開発の「手法」や「理論」については把握していても、その「歴史」というのは、なかなか「意識」することはないのではないでしょうか。 このでは、少し回り道になるかもしれませんが、人材開発の最も基礎的なところから、話を進めようと思っています。ふだんは、あまり意識しない「歴史」という最も基礎的なところから、人材開発の話をしています。 ま、とはい

    SavingThrow
    SavingThrow 2013/12/13
    "重要なことは「振り子の揺れ」に惑わされないために、自分の軸をもつこと。「新しいと思っていたこと」が、実は、「過去に注目されていたこと」を知ること。そして「歴史から学ぶこと」ではないか、と思います。"