2015年6月26日のブックマーク (6件)

  • The p value and the base rate fallacy — Statistics Done Wrong

    The p value and the base rate fallacy¶ You’ve already seen that p values are hard to interpret. Getting a statistically insignificant result doesn’t mean there’s no difference. What about getting a significant result? Let’s try an example. Suppose I am testing a hundred potential cancer medications. Only ten of these drugs actually work, but I don’t know which; I must perform experiments to find t

  • Go言語のDependency/Vendoringの問題と今後.gbあるいはGo1.5

    Go言語のDependency/Vendoringは長く批判の的になってきた(cf. “0x74696d | go get considered harmful”, HN).Go1.5からは実験的にVendoringの機能が入り,サードパーティからはDave Chaney氏を中心としてgbというプロジェクベースのビルドツールが登場している.なぜこれらのリリースやツールが登場したのか?それらはどのように問題を解決しようとしているのか?をつらつらと書いてみる. Dependencyの問題 最初にGo言語におけるDependecy(依存解決)の問題についてまとめる.Go言語のDependencyで問題なのはビルドの再現性が保証できないこと.この原因はimport文にある. Go言語で外部パッケージを利用したいときはimport文を使ってソースコード内にそれを記述する.このimport文は2通りの

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 人材開発の仕事は「課題発見8割」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 人材開発の仕事は「課題発見8割」である ・ ・ ・ 今期の大学院の授業では「Foundations of Human Resource Development」という、人材開発(HRD)の教科書のようなを輪読しています。 購読文献の選定にあたっては「Handbook of Human Resource Development」という論文集とどちらにしようか少し悩みましたが、こちらの論文集の方は、OBの関根さんが自主勉強会で取り上げて下さったので、敢えて、前者の教科書の方にさせていただきました(感謝です!)。 前者の方、理論部の記述にもう少し丁寧さと整理が必要かとは個人的には思いますが(扱われている対象領域が3つと

  • 『なぜエラーが医療事故を減らすのか』はスゴ本

    「バグを排除しようと圧力をかけると、バグが報告されないプロジェクトになる」 この寸言は、よく忘れられる。シックス・シグマや日経ナントカに染まった管理者が、バグを目の敵にし、バグゼロの号令をかける。不具合が表面化すると、たまたまそこに詳しいだけの担当を犯人扱いし、なぜなぜ分析を強要し、ccメールや全体会議で晒し者にする。 なぜなぜ分析とは、「なぜそれが起きたのか?」「その原因の原因は?」と、原因を幾重にも掘り下げる手法のこと。5段階も遡及すると、たいてい「私の不注意でした」となり、対策は「意識を入れ替える」という小学校の学級目標になる。反面、もっと深刻な「仕様変更が電話口で伝えられていた」とか「アジャイルの名のもとにテストが省略されていた」などは放置される(なぜなら、「人」を原因にしたいから)。 こんな冗談みたいな施策を続けていくと、スケープゴートになった人はどんどん心をすり減らし、不具合の

    『なぜエラーが医療事故を減らすのか』はスゴ本
    SavingThrow
    SavingThrow 2015/06/26
    "並べたスイス・チーズで視覚的にモデル化。一つ一つのスイス・チーズは穴だらけだが、これを並べることにより、エラーという矢の通り道を塞ぐ。幾つもの穴をすり抜け、刺さったチーズが「ヒヤリ・ハット」になる。"
  • Index of /files/watson_special_issue

    IBM Journal of Research and Development, Volume 56, Issue: 3.4, 2012 Original link: http://ieeexplore.ieee.org/xpl/tocresult.jsp?isnumber=6177717 See TOC.pdf for full titles/authors.

  • Cloudera Standard のご案内 ~ 無償版 大幅機能強化のお知らせ | Cloudera Japan

    データを信頼し、AI を信頼する 信頼できるデータ、信頼できるモデル、信頼できる AI を実現するために、これほど多くのクラウドのさまざまなデータタイプを管理でき、オープンデータのイノベーションと大規模展開に対応できるプラットフォームは他にありません。

    Cloudera Standard のご案内 ~ 無償版 大幅機能強化のお知らせ | Cloudera Japan