ブックマーク / www.works-i.com (6)

  • Vol.09 藤田 潔氏 三菱商事 |未来予測「2020の人事シナリオ」

  • リクルートワークス研究所

    個人への還元率を手厚くする一方、「総力戦」で労働分配率を安定的に 先進各社に聞く、賃金上昇時代の人材戦略 2024年02月20日

    リクルートワークス研究所
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/02/13
    "Works No.104 クリエイティブクラスとの新結合 ナレッジワーカーとクリエイティブクラス "
  • リクルートワークス研究所

    Works Symposium 実施レポートVol.3 パネルディスカッション「対話型の学びはなぜ必要なのか。人事にできる4つの仕掛け」 対話型の学びの場を創る「対話」 2024年05月27日

    リクルートワークス研究所
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/06/22
    "Works No.100 人材育成「退国」から「大国」へ " via socioarc
  • リクルートワークス研究所

    失業率、求人倍率、働き手不足……その「1人」は、当に同じ「1人」か 古屋星斗 「働く」の論点 2024年05月22日

    リクルートワークス研究所
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/04/13
    Works No.99 「失敗させない組織」のリスク via socioarc
  • 「成長の危機」Webサイト特別編 前編 提唱者クランボルツ教授の講演レポート

    クランボルツ教授自身の経験を例に、ハプンスタンス・アプローチが紹介された。大学の心理学部教授というキャリアを歩むことになったのは、いくつものハプンスタンス(予期しない、偶然の出来事)の結果だという。すべての始まりは子供のころ、偶然テニスに出会ったことだ。テニスを続け、大学ではテニス部に入った。するとテニス部のコーチはたまたま心理学の教授だった。専攻選択にあたって、コーチのアドバイスを求めたところ、心理学を勧められ、専攻することになった。偶然の出会いとそれに続く決断によって、今あるところに導かれてきたのだ。 クランボルツ教授の場合がそうであったように、「予期せぬ出来事が人生やキャリアに果たす役割は大きい。ならば、積極的かつ肯定的にそうした出来事をとらえよう」と考えるのがハプンスタンス・アプローチの考え方だ。また、「予期せぬ出来事というのも、実際は、何らかの行動によってもたらされるのであり、

    SavingThrow
    SavingThrow 2006/11/22
    こんな仕事の誘いがあったらよいのにと思うことについて語らせ、次に、その夢のような話が実現する確率を上げるためにはどうしたらよいと思うかと質問する。その答えに沿った行動をすればもう変化は始まっている。
  • 若者の「やりたい仕事」編 続ワーキングパーソン調査の森

    まず、勤務先選択理由に「自分のやりたい仕事ができる」と回答した人が、どのような特徴を持っているのかを明らかにしよう。年齢層別に見てみると、最初に述べたように年齢が若い人ほど重視する傾向が強く、18〜29歳では39.7%と 4割近くを占める。この傾向は正社員、非正社員を問わないが、非正社員より正社員のほうに「やりたい仕事派」は多い。 中小企業に多い「やりたい仕事派」 18〜29歳の若者層でまず注目したいのは、勤務先の企業規模別に見て「やりたい仕事派」はどう分布しているかだ。「やりたい仕事派」は中小企業勤務者に多く分布している。従業員9人以下の企業に全体の21.4%が存在するのに対し、1000人以上の企業には15.8%しか存在しない。1000人以上の企業で多くを占めるのは「待遇が良い派」(23.8%)と「雇用が安定派」(28.2%)だ。「やりたい仕事派」正社員の平均年収は315.5万円で、

    SavingThrow
    SavingThrow 2006/07/14
    「やりたい仕事」が「自分を成長につながるような困難を伴う仕事」を指す人もいれば、「職を失う心配がない仕事」である人、「働いた時間に応じて給料を受け取れる」だという人など、多様であることが感じられる。
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