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2013年5月14日のブックマーク (4件)

  • 匿名さんの声の具現化: エディ 宇賀田 at TEDxTokyo

    アキバ系フィギュアなどの制作販売を営むエディ宇賀田さんは、10代の頃から1960年代アメリカ文化を偏愛してきた。アメリカンコミックの原画、レコード、ヴィンテージギター、古着などを収集し、当時のアメリカ文化に影響を受けたヨーロッパ各国のレコードにも精通。サーフミュージックを演奏する「ジ・エル・カミーノス」のリーダーとして、アメリカのカレッジチャートでナンバーワンを獲得するなど多彩な顔を持つ。アニメの原作やオタク系グッズのコレクションだけでなく、T型フォードなどのホットロッドカーも組み立ててしまうという真性の趣味人である。 https://twitter.com/blacktuna About TEDx, x = independently organized event In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program o

    匿名さんの声の具現化: エディ 宇賀田 at TEDxTokyo
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2013/05/14
    カゲレス氏
  • 「砂場」なんかいらない - いつだって"本気"じゃないと気が済まない君へ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ■「砂場」としてのアニメがある、日々の楽しみ。(たまごまごごはん) 上記のエントリを読んで「あ〜っ!」ってなった。この「あ〜っ!」って感覚、説明するの凄い面倒くさいし、周りから見たら「何、言ってんの? こいつ?」って話だと思うんですけどね。でも、「何、言ってんの? こいつ?」って思われても、自分の中で感じてた違和感だとか劣等感だとかが、このテキストを読んで一気に氷解したので、これはちゃんと書き残しておかなきゃいけないなって思ってBLOGを更新します。 当にもうね、「何、言ってんの? こいつ?」って話で、これ読んで凄い不愉快な思いをする人もいると思うんですけど…でも、自分にとって大事なことだと思ったんで、ちゃんと書き残しておく。以下、超個人的でおもしろくも何ともない独り言。 ■自分の好きなもの…を共有したいという欲求が薄い人先ず、一番最初に書いておきたいことは…あのね、上記のエントリを読ん

    「砂場」なんかいらない - いつだって"本気"じゃないと気が済まない君へ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 惡の華 背景制作過程です!: ぱぶろのぶろぐ

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  • ダンボール戦機の3DCG | 泥があったら潜りたい。

    『ダンボール戦機W』のシリーズ後半から新シリーズ『ダンボール戦機ウォーズ』にかけて、3DCGパートで作画を混ぜてダイナミックなシーンを連発してるCGアニメーターさんがいるようで、そのシーンがいずれも面白いことをやっているので少し取り上げてみようと思います。(画像はクリックすると大きくなります) ダンボール戦機では基的に3Dパートはエフェクトも全てCGで、おそらくコンテから直に3Dで画面をおこす(原画マンによるレイアウトラフ原を下敷きにしない)作り方なので、モーションやポージングも作画的なものとはだいぶ違っています。今回取り上げるシーンはその中で作画エフェクトや個性的なカメラワーク、撮影処理の変化など、明らかに他と違って見えるので、スタジオ単位ではなく、個人の仕事ではないかと考えられます。 毎回3DCGIのクレジットは「OLM Digital」としか表記されていないので当に同じ方が担当さ

    ダンボール戦機の3DCG | 泥があったら潜りたい。