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2007年9月1日のブックマーク (7件)

  • 緒方林太郎『農政改革について(その1)』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 参議院選で久しぶりに農政に焦点が当たりました。「緒方さんは政治を目指すに際して何をやりたいですか?」と訊かれたら、必ず「外交だとお思いでしょうが、実は農政です」と答えることにしているので、こういう流れはとても歓迎しています。 ただ、今、何が論点になっているのかについては必ずしも正しい理解が得られているとは思えません。「固定支払い」、「所得保障」、色々な文字がメディアに躍りますが、それが何を意味していてどういう含意があるのかということは理解されていないように思います。また、マスコミにでてくる政治家の人達も「うーん、ちょっとピンぼけかも」と思うことが多いです。ちょっと解説します。 実は今、議論になっていることの背景にはWTO農業協定があるの

    緒方林太郎『農政改革について(その1)』
  • 銀座の学校/とーく&トーク/第34回 化粧とコミュニケーション

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

  • Economics, Technology & Media » サブプライム:ブッシュの政策転換??

    - メリル:当のゴロ○キは誰か・・・??? - ポールソン、と言ってもPaulson & Co.ですが・・・ - 原油と投機筋?あんまりカンケーないんじゃ・・・ - FRB議長の新しい為替方針・・・って??? - 米予備選:ヒラリーおろしの不思議・・・ - インフレ懸念って、そりゃそーでしょう。 - 血まみれ第1四半期:いろんな人達 - 米国予備選:民主党に流れるウォール街のお金:金欠マケイン - 選挙中盤・・・ - 「暗黒の金曜日セールス」は好調のようですが・・・ - 市場つれづれ - シティ(+アルファ)のスーパーファンド - 何となくバブリー・・・ - バフェットの「買い」(のウワサ)は「売り」? - もう1つのリスク:米中関係 - もう1つのリスク:その1 - Thank You Sir May We Have Another・・・ - 雑談:こ

  • Rene Descartes "Discourse on the Method of..." Japanese

    Discourse on the Method of Rightly Conducting the Reason, and Seeking the Truth in the Sciences ルネ・デカルト 著 翻訳: 山形浩生<hiyori13@alum.mit.edu> pdf版はhttps://genpaku.org/dcart01/dcart10j.pdf © 1999 山形浩生 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細はhttps://genpaku.org/を参照のこと。このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされている。 著作権者名を残し、この同一条件下で公開する限りにおいて、訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製・改変が認められる。(「同一条件下」だから、「禁無断

    Schuld
    Schuld 2007/09/01
  • 最強の資金供給策は「いわゆるCDオペ」 | 本石町日記

    1997年末、三洋証券破たんを機にぼっ発したインタバンク恐慌の最中、私はある日銀高官に「“CDオペ”をやってはどうか」と問い掛けた。その瞬間、高官は血相を変え、「誰がそんなこと言っている。大蔵省か」とやや興奮気味になりながらきっぱりと否定した。これに前後し、企画局幹部にも同様の質問をしたが、「あんな汚いオペ、できるか」とこれまたばっさり切られた。聞いた二人はいずれも温厚な方で、激昂するタイプではない。日銀にきて間もなかった私は無知であり、CDオペのひどさを分からず、聞いてしまったのである。 その後、ひどさが分かった。正式には“いわゆるCDオペ”と言う。仕組みはこうだ。資金繰りが苦しくなった金融機関があったとする。その機関にCDを発行させ、これを短資会社が買う。日銀はその購入資金を短資会社に貸すのである。日銀の短資向け融資には担保が必要だが、短資会社はどこかから国債を借りて日銀に担保として差

  • 『北朝鮮へのエクソダス』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][ハンセン病][]『北朝鮮へのエクソダス』 テッサ・モーリス-スズキの。 在日コリアンが経験した、北朝鮮への帰国事業について。この事業の裏にあった政治的思惑を中心に。 研究者の書いた硬いかと思ってたら、全くそんなことはなく。 きちんとしてて、かつ読みやすいドキュメンタリーであった。 北朝鮮へのエクソダス―「帰国事業」の影をたどる 作者: テッサ・モーリス・スズキ, 田代泰子 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2007/05/08 メディア: 単行 書で書かれていることは、以下の文章で要約できる。 北朝鮮への帰国は、究極的には冷戦の分断線をまたぐ暗黙のパートナーシップによる創作だった。すべてのパートナーが同程度にそこには関与していたわけではないし、結果についてもすべてのパートナーが同じ責任を負っているわけでもない。それでも、こうしたパートナーの静かなる協力がなかった

    Schuld
    Schuld 2007/09/01
  • svnseeds’ ghoti! - 激しく今更且つどうでもいい話なんですが

    bewaadさんのこのエントリ経由でessaさんのこのエントリを見たのだけれど、(お二人には大変失礼ながらこれらエントリのテーマに全然関係ないところで)今更ながらものすごく違和感をおぼえた点があったので書いてみる。 というのもessaさんの当該エントリ冒頭に引用されている梅田氏の2年前のこの文章なんだけど; 個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。 これって、次のように変更しても何の違和感もなく説得力を持つと僕には思われる。 個人にある種の才覚とリアル社会での行動力さえあれば、ネットに依存せずとも、リアル社会に既に存在する十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。 というか後者の方が僕にとってはむしろ違和感ないしより説得力もある。こんなことは当たり前過ぎて誰も言わないだけだ。 で、こうやってちょ

    svnseeds’ ghoti! - 激しく今更且つどうでもいい話なんですが
    Schuld
    Schuld 2007/09/01