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2010年6月23日のブックマーク (5件)

  • 人々を最も困惑させた10の科学的発見 - himaginary’s diary

    表題の記事がスミソニアンのHPに掲載されていた(原題は「The Ten Most Disturbing Scientific Discoveries」;The Big Picture経由)。 その10の発見とは以下の通り。 地球は宇宙の中心では無かった コペルニクスの発見から400年以上経つが、この考えは未だに人々を少しまごつかせる。 細菌が我々に打ち勝ちつつある 変異を繰り返すインフルエンザウィルス、薬剤耐性菌、SARSや豚インフルエンザなど動物から次々と出現する新種のウィルス。 大量絶滅が過去に起きており、おそらく今も起きている 多くの生物学者によると、現在は6回目の大量絶滅期。今回の原因は人類にある。 美味しいものは体に良くない 1948年に始まったフラミンガム心臓研究の成果。 E=mc2 c2=34,700,983,524なので、ごく僅かのプルトニウムで都市を破壊できる。 自分の心

    人々を最も困惑させた10の科学的発見 - himaginary’s diary
    Schuld
    Schuld 2010/06/23
    (細かいところに疑義有り。)
  • ユーロの失敗を認めて進むことも解決策の一つだ

    2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 スティグリッツ教授の真説・グローバル経済 米国をはじめとする各国の経済政策、気候変動、金融規制等々、世界の最重要テーマを、ノーベル賞経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授が明快に解き明かす。 バックナンバー一覧 ジョセフ・E・スティグリッツ (Joseph E. Stiglitz) 2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 ギリシャの財政危機によってユーロはその存続自体が危うくなって

    Schuld
    Schuld 2010/06/23
  • Asset bubbles: Origins and implications | vox - Research-based policy analysis and commentary from leading economists

    CEPR, established in 1983, is an independent, non‐partisan, pan‐European non‐profit organization. Its mission is to enhance the quality of policy decisions through providing policy‐relevant research, based soundly in economic theory, to policymakers, the private sector and civil society. New eBook: Disasters and (Bank) Financing Mikhail Mamonov, Steven Ongena, Anna Pestova

    Schuld
    Schuld 2010/06/23
  • asahi.com(朝日新聞社):英「消費税」20%に引き上げへ 緊急予算案を発表 - 国際

    【ロンドン=有田哲文】5月の総選挙で政権交代した英保守党・自由民主党連立政権のオズボーン財務相は22日、2010年度の緊急予算案を発表した。日の消費税にあたる付加価値税(現在17.5%)を来年1月に20%まで引き上げる増税策と、1人最大週20ポンド(2700円)払われている「子ども手当」の3年間の据え置きなどの歳出削減策を組みあわせた。  財政再建策は歳出削減で7割以上まかない、残りを増税で行う。歳出削減策はこのほか、公務員給与の2年間昇給凍結や住宅補助の上限設定など。増税では、株式売却益課税(現在18%)を28%に即日で引き上げるほか、銀行への特別課税も来年1月から始める。一方で法人税(現在28%)は4年かけて24%まで引き下げる。課税最低限については自由民主党の主張を一部取り入れ、千ポンド引き上げて年収7475ポンド(約100万円)とする。09年の国内総生産(GDP)比の財政赤字は1

    Schuld
    Schuld 2010/06/23
  • バーナンキは間違っていたか? - himaginary’s diary

    少し前のvoxeuに、Johanna Mollerstromによる「The source of the global trade imbalances: Saving glut or asset price bubbles?」という記事が上がっていた。以下はその冒頭部。 In 2005 Ben Bernanke gave two influential speeches where he launched the hypothesis of a global savings glut as the cause of the world’s large trade imbalances in general and the large US current account deficits in particular. By “global savings glut” Bernanke me

    バーナンキは間違っていたか? - himaginary’s diary
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    Schuld 2010/06/23