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ブックマーク / arclamp.hatenablog.com (3)

  • ITS/BTSは進捗管理に使えるのか - SIの現場で使えるチケット駆動開発 - arclamp

    2013年8月24日にグロースエクスパートナーズ主催にて「SIの現場で使えるチケット駆動開発」というセミナーを実施させて頂きました。「チケット駆動開発」の共著者である阪井誠さん(@sakaba37)をお招きしたものです(togetter)。 僕は基調講演で「チケット駆動で加速する、顧客と協業するプロジェクトマネジメント」を話しました。主にプロジェクトマネジメント論の中でチケット駆動の適用箇所について話をしています。 チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント from グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated. 僕はアジャイルでもウォーターフォールでもプロジェクトに合ったものを選べばいいと考えています。どちらの手法にもメリットがありデメリットがあります。ただ、どちらの手法にしてもチケット(駆動)は有用なツールです。SI

    ITS/BTSは進捗管理に使えるのか - SIの現場で使えるチケット駆動開発 - arclamp
    Sean_SF
    Sean_SF 2013/08/31
    「WBS/ガントチャートはトップダウンで計画を落とし込んでいく手法であり、ITS/BTSはボトムアップで事象を積み上げていく手法」「「BTS(Redmine/JIRA)はプロジェクト管理に使える」というような安易な発想はやめましょう。
  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
    Sean_SF
    Sean_SF 2013/04/03
    「WBSではなく、チケットで作業管理をしていると個別のチケットの状況ははっきりしますが、全体としての前後関係を視覚化することが難しくなります。」
  • エンタープライズ開発におけるコラボレーション - arclamp

    夏サミに続き、関西デブサミでもプロジェクトマネジメントとJIRAの話をしてきました。 デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方 from yusuke suzuki デブサミ関西、会場があったかかったです。最初は、 初の関西なので、やや緊張感が。笑いは取れないと思うので熱さを上げめで。うっし #kansumi #kansumiA2— 鈴木雄介さん (@yusuke_arclamp) 9月 14, 2012 とか思っていたのですが、話してみれば随所でノリの良さを発揮して頂き、すごく話しやすかったです。非常にアットホームで、来年も盛り上がることを楽しみにしています。 僕の話は「受託って複雑/短納期で大変になってて、でもアジャイルとかでも解決できなくて、だから、現場ごとに一生懸命考えてやるしかないんだよ」という身も蓋

    エンタープライズ開発におけるコラボレーション - arclamp
    Sean_SF
    Sean_SF 2012/09/16
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