ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab (2)

  • 日本の研究者・技術者は本当に虐げられているのか? - 竹内研究室の日記

    中村修二さんがノーベル賞を受賞されたことから、お祝いとともに、日の科学技術の今後について心配する声など、メディアの方の取材の依頼を受けるようになりました。 当はフラッシュメモリがフラッシュメモリにノーベル賞が授与され、開発チームの一員、当事者としてメディアの取材を受けたかったのですが仕方ない。日技術者の処遇を考えるきっかけになれば良いと思います。 問い合わせて頂く内容は例えば、 「日技術者は虐げられているのではないか」 「ノーベル賞は日の経済が良かった時代のもので、これからの日の科学技術は競争力があるのか」 「日技術者・研究者は報われないのではないか」 「日の大学の研究環境は悪化するばかりではないか」 「特許法の改正で特許の帰属が発明者から企業に変わることで、更に技術者のモチベーションが下がるのではないか」 個々の取材にお答えするのも面倒なので、このブログでお答えしよ

    Sediment
    Sediment 2014/10/11
    ほい
  • (ブログ更新)まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日本 - 竹内研究室の日記

    ミッドナイトフライトで日に帰ってきました。モントレーで開催されたIRPS(Internaitonal Reliability Physics Symposium)で竹内研からは3件で発表しました。 学会中は自分の発表以外は、ホテルにこもって、仕事ばかり。 特に、西海岸の夜が日の昼なので、連日、Skypeでミーティングをしたり、資料を作ったり。とうとう、徹夜になってしまった。 深夜便の中でも仕事して、朝の5時について、帰宅して、また仕事です。 大学の研究者の自分がそこまでしゃかりきに仕事をしなくてもいいのかもしれないけど、何とか、日の電機やIT産業を復活させたい。 その思いだけで、企業や大学の間の調整をする毎日です。 その中で、どんな組織からも出てくるんですよね、ルールばかり気にする人が。 石橋を叩きに叩いて、最後は叩き割る。 いつも結論は、「やめましょう」になる人が。 私は今まで、大

    Sediment
    Sediment 2013/04/21
    産学官で縛られるルールが全く違うからなぁ。
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