「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。 基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。 KATOのC50ネタ、まだ続いています(汗) 今回のモデルは50周年記念の特別価格で2万円という事になっています。 最初第一報を聞いた時は思わず耳を疑ったのですが、その2万円の中の何割かはこの付録(と後述の冊子)に充てられていると思います。 「KATO Nゲージ生誕50周年映像集」のDVD 内容は初代のC50に始まってこれまでの50年間にKATOがリリースしたモデルの中からエポックメイキングなものをピックアップ。走行風景と共にそれぞれの特徴を解説したものです。 普通この手の映像ソフトでは模型を扱うものであっても実物の解説で8割がた話が進むのが多いと思