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日本型Nゲージの50年と思い出から・ホキ4200編
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名でありま... 「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。 基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。 昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗) 今回取り上げたいのはホッパーカーのホキ4200。 この種の砂利・鉱石運搬用のホッパーカーというのは普通の無蓋車よりも「鉄路のダンプカー」を思わせる微妙にメカニックな魅力を感じさせる貨車ではないかと思います。 普通なら何十両のホキが貨物専用機に牽かれてゆっくりと、しかも力強い走りで峠や田園風景を走り過ぎて行く様な風景が似合う感じもします。 さてこの貨車の16番モデルは本書での貨車モデルと同じ様に2ページの見開き