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天賞堂の16番ED75のはなし
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名でありま... 「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。 基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。 今回は久しぶりに16番モデルのはなしですが、最初は思い出ばなしから 2、3年ほど前の帰省のときのことです。 故郷のとある古物屋の中で中古の16番モデルが並んでいるのを見つけました。 その中でガラスケースに入ってひときわ目立つ扱いを受けていたのが「天賞堂の16番モデルのED75」でした。 私が個人的にED75への思い入れがある事はこれまでにも度々触れていますが、その時も一瞬欲しくなったのは事実です。 ですがそこのお値段と言うのが「1両10万円」 見たところ昭和40年代~50年代にかけて製造されたモデルの様だったのですが何としても割高感が強くその時は諦め