タグ

2007年3月17日のブックマーク (10件)

  • 実刑。 - 練習帳@blog

    NIKKEI NET:社会 ニュース - 堀江被告に懲役2年6月の実刑判決・東京地裁 なんとなく、嫌な感じがする。 「ふてぶてしい」から量刑が重くなるっていうのは、気持ちは分かるけどシステムとしてどうよ。 感情表現に乏しい人は普通の人以上にリスクを負っているわけか。 日興コーディアル証券の件とか三洋電機とかカネボウとかそういう話でも、同じように社長が刑務所に入っているなら「ああそういうもんなんだな」と納得するんだが。 「法令にのっとって処理している」としか言わない某大臣は特にお咎め無しで、ホリエモンに対しては「法律に違反していなければなにやってもいいのか*1」なんて声高に批判したりするのをみていると、なさけないような恥ずかしいような気持ちになる。 結局、司法が守るのは「善良なる民」ではなく「この瞬間の社会システム」であり「その社会システムで利益を得ている者」だということだ。 こんなことやっ

    実刑。 - 練習帳@blog
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    あーあーあー…ちょっとわかった。花瓶割って、怒られて(例え自分じゃなくても)「ごめんなさい」って言ったら許され、(自分じゃなくても)「自分じゃない!」っていってもちっちぇことで文句言われるような事か
  • しあわせのかたち 「好きな作家は?」と聞かれた時の模範回答

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

    しあわせのかたち 「好きな作家は?」と聞かれた時の模範回答
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    そんな感じかー。田中さんはいるのに石原さんは入らないのかーとちじとちじー 後どんな人いたかなぁ 海外のはアウトなのかなー? 無難ではないのかー…。
  • 日本における罪と罰 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日15:30 カテゴリCodeTaxpayer 日における罪と罰 例によってマスメディア各社からインタビューやコメントを求められた。 livedoor ニュース - 堀江被告 懲役2年6月の実刑 【ライブドア・ニュース 2007年03月16日】− ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、堀江貴文被告に対する判決が16日、東京地裁であった。小坂敏幸裁判長は起訴事実をすべて認めた上で、「証券市場の公正性を害する極めて悪質な犯行」だとして、懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。同被告はただちに控訴した。 とはいっても、私が特に言うことはない。即時控訴もなされているので、この判決もまた事件の通過点の一つに過ぎないのだから。量刑まで含めて、驚くべきことはほとんどない。今回の判決に関するコメント、以上。 とはいうものの

    日本における罪と罰 : 404 Blog Not Found
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    むー。抗ったか…か…。
  • 生きたかったことは一度もない。

    小さい頃から「早く死にたいなあ」と思ってきた。 具体的な自殺方法を冷静に検討する幼稚園児って結構イヤだな。今考えると。 生き辛い環境だったわけではない。とても恵まれていたが、生きていたいと思うことはなかった。 とりあえず、(幼稚園児が知る限りでの)自殺というのはすごく痛そうだということがわかった。 じゃあやめた。 死に切れないまま見つかって怒られてその後チャンスがなくなるのは嫌だし。 それでも、子どもの頃は、放っておいてもかなりの確率で自分は死ぬんだと楽観していた。 テレビのニュースを見てると、この世界は相当危険に満ちた場所みたいだったから。 ところが、偶然の危険はめったに襲って来ないし、危険に襲われても命というのはなかなか尽きない。 痛くても苦しくても悲しくても、この体は意思とは無関係のところで生き続けようとしていた。 周りの人間からも「生きていて欲しい」と強く願われた。「生きててよかっ

    生きたかったことは一度もない。
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    うふふ。生きたい って実感してなくてもきっとニュートラルの状態が「生きたい」って状態で存在するんじゃないかな? だから一度も感じない。 もしも、自分が生きてて欲しいって思える人に会えたら変わるかもよ。
  • “プチうつ”の女性達に人気 「前世療法」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “プチうつ”の女性達に人気 「前世療法」 1 名前: 産科医(尾鷲) 投稿日:2007/03/15(木) 10:07:37 ID:wRBdIuQr0 ?PLT 前世を見たがる女たち 「プチうつ」という言葉をよく聞くようになった。何でもかんでも「プチ」をつければよいものではないが、いわばコレは「うつ」手前の「何となくやる気が出ない」「何だか自分に自信が持てない」といった症状。 職場で責任のある仕事を任せられたり、ついいい子に振舞いがちな独女世代には潜在的に多いとされている。 自ら心療内科に足を運ぶ人もいるが、昨今のスピリチュアルブームに比例して、じわじわと人気になりつつあるのが、前世療法ことヒプノセラピーだ。 ヒプノセラピーとはヒーリングテーラーの導きのもと、 自分の潜在意識のなかに眠る「魂の記憶(前世)」を探求していく心理療法の一種。 クライアントは催眠状態に入り、脳内で前世の自分と出会え

    “プチうつ”の女性達に人気 「前世療法」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    前世ねえ…。もし、彼女らがそれで本当の意味で救われるならばそれもまたいいけれど、大抵の場合、傷から目をそらしたり、本質から離れていっちゃう。物語として楽しむだけならいいけどさ。
  • 電氣アジール日録 - グッとこない左翼

    新宿の駅前には、例によって路上キャッチセールス男がいっぱい。 どいつもこいつもモテそうなイケメンで、通りすがりの女に馴れ馴れしく声を掛けてるが、高額な化粧品を買わせたり、高額なエステクラブに加入させて搾ろうってのが魂胆だ。 腹が立ったんで階段から突き落としてやったら、頭を打って転げやがった、ザマーミロ。と、思ったら、そのお仲間に腕をつかまれて、ヤクザ風の連中を呼び出しやがった、ヤバいと思ったが、これは夢だから眼を開ければ逃げられるな、と思って寝返りを打って枕から顔を上げたら、もう時刻は昼過ぎだった。 目覚し時計を見ながら、随分と卑劣な逃げ方だと思ったが、夢の中で腕をつかんだ悪徳商法キャッチ男の悔しそうな顔を想像したら、思わず皮肉な笑みが浮かんだ。 PHP文庫『文蔵』3月号の松清張特集(isbn:4569665160)をちょこっと手伝いました。 当は、松清張に関してはもっとやりたいネタ

    電氣アジール日録 - グッとこない左翼
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    ってゆーかぁ、ウヨクサヨクがよくわからないんだけどぉ? っていうのは少し冗談だけれど、多分、死語になりつつありそう…。
  • http://www.uhyoten.info/modules/amall/13321741/B000DN4XMU.html

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    ぴっかーっ ぴかちゅーっO(≧▽≦)O ワーイ♪
  • 圧倒的男性優位のネットで女性がストレス解消の玩具にされている

    やはり何度見ても反吐が出る。 彼らは実に楽しそうに、無邪気に、伸び伸びとしながら相手を傷つける。 ネット上における女性に対する男達のあのバッシングのことだ。 ネット上では自らが「私は女性である」と表明していないと自動的に「彼は男である」と判断される土壌になっている。 基的に書き言葉に性差はないからだ。 だが、同時に女性が「私は女性である」と表明するのは疎まれる雰囲気にある。 「空気が読めてない」などと無理矢理に難癖をつけて叩く。 女性が女性として意見を言うにはそうするしかないのに、だ。 そして、彼らは一人のちょっと痛い女性を見つけては「やはり女はバカだ!」と女性全体に置き換え騒ぎ立てる。 あからさまな男尊女卑である。 先に「女性は頭が悪い」という結論を置き、その結論に導かれるように論理のすり替えを平然と行っている。 彼らがなぜそのようなことをするのかというとストレス解消に他ならない。 自

    圧倒的男性優位のネットで女性がストレス解消の玩具にされている
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    そうかのう…。排他的になって仲間を作るのはどこでもあることではある気がするよ。「そうそう!私も女だけど!」って意見を期待してたにゃら申し訳ない。でも、それが排他的な環境を作る要因でもあるんですにゃ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    ドキュメンタリーってすっごいヒットするようなものじゃないきがするにゃん。ヒットするようなものがあんまり質がいいともいえにゃいしー。
  • フリーターはそんなに悲惨なのか、存在なのか?

    格差社会という言葉がファッション化して以来、フリーターやらニートやらという連中は格差社会の負け犬である、同情すべき連中である、とういうような空気になってきました。ぼくはこれに違和感を感じます。 フリーターという言葉が出てきた、あるいはそのような生き方が社会的に認知されてきたのは、ぼくらが学校を卒業する前後ぐらいからサラリーマンをやっていた20代の末ぐらいと記憶しております。 で、当時メディアの多くはフリーターは会社に縛られない新しい生き方である、てな取り上げ方をしておりました。 社畜と呼ばれるような、親の世代のように会社に滅私奉公するよりは遙かに人間的であるというわけです。勤め先から正社員にならないか、といわれてもそれを拒んでフリーターを続ける人物を肯定的にとらえた、テレビ番組やら雑誌の記事が多くありました。 ですが、フリーターを続けていては賃金は上がらないし、生涯賃金は低いというのは解っ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/17
    難しいにゃろうな。感じ方だけにゃら人によるの一言じゃないかな。こじき云々って話は、これから出てくるかもですよ。こじきって1日でなれるものじゃないだろうしー。