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2007年6月15日のブックマーク (5件)

  • NGワード「ブログやめますッ!」:ekken

    まぁ「勝手にやめてろ」と思うのですね。冷たいようですけど。 誰かとトラブルになった時に、「そんなに面倒な事を言うなら、僕、ブログやめちゃうぞ!」などと相手に責任転嫁して閉鎖を仄めかす人がたまにいるのですけどね、それってあんまり切り札にはなっていないと思うのですよ。 読むべき面白いブログは他に山ほどあるので、一つくらい巡回ブログがなくなってもどうってことない。 宣言後も何事もなかったかのようにブログを書き続けるのは格好悪い。 しかしホントに更新停止してしまうと、相手の意見に反論できない。 「やめちゃうぞ」宣言→閉鎖→再開を繰り返していると、トラブル相手以外の読者にも呆れられる。 トラブル相手が閉鎖を望んでいる場合もある。これでは相手の思う壺。 ギャラリーからはいくらかの同情をしてもらえるだろうけど、トラブルの原因を詳細に調べられると、たいていは「どっちもどっち」というコメントが多数派を占める

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/15
    同意、ではあるけど、人生オワター、まだ始まってもいねーよ、みたいなお決まりのやり取りって考えれば・・・。
  • また君か。@d.hatena:最近知り合いの子供に吹き込んだ嘘っぱち

    探検欲まっさかりっぽかったので、適当に都市伝説っぽいやつを。 エレベーターっていうのは、ひとが乗ってるときはゆっくり動くけど、ひとが乗ってないときはものすごいスピードで上がったり下りたりしている。そのほうが便利だから。 ものすごいスピードで動いてるときに万一ひとが乗り合わせたら、とても危険。床や天井に叩きつけられて大怪我することもある。 エレベータは中にひとが乗っているかどうかを、カゴの中の重さで判断している。 子供一人くらいの体重だと、エレベータが「誰も乗ってない」と判断するかもしれない。 だから、子供がエレベータに乗るときには、お母さんと一緒に乗ったほうがいい。 結果。マジでビビられたので、すぐ「嘘、うそ」と言ったが信じてもらえなかった。

    また君か。@d.hatena:最近知り合いの子供に吹き込んだ嘘っぱち
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/15
    うふふ、それで、エレベーターに興味を持って詳しく調べるようになって「ちがかったじゃーんッ!! うそつきィィィィ!」って言いにきたら… 大成功ですねー☆
  • 姉ちゃんの部屋に突然入ったら

    姉はエアギターの最中だった 姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉 俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」 姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」 俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」 姉「エアドラムもマスターした」 俺「マスターて」 姉「中腰がキツい」 俺「椅子くらい使えw」 姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉 俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」 姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」 俺「ちょwwww」 姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」 俺「危ない人だよ……」 姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」 俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」 姉「しかも器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」 俺「マジかよ……器洗いも

    姉ちゃんの部屋に突然入ったら
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/15
    いいなぁ おもしろそうだなぁーっ☆
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件

    経済部の記者が「制度的に介護事業が儲からないからマトモな事業家が参入しなくて、変な奴がやっちまったんだよ」と驚くほど正論な記事を書き面白かったのでピックアップ。いやその通り。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070615k0000m070150000c.html 最後は役所批判になっているのがアレだが、総じて高齢者の介護は世間的なニーズはあるけどそもそも社会に付加価値を与える仕事では質的にない、だから国が制度として高齢者福祉のあり方を考えて決めましょう、しかし国庫負担を考えて年寄りに金撒くのは競争力の観点から見てもマイナスだから、ショボくてもそこそこのサービスができるようにしておくから国民の皆様方におかれましてはよろしくお願い申し上げます、という話だろうと思うわけで。 「介護難民」という書き方になっているが、老人は息子娘から切り離され

    切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/15
    ふむふむ。考えてこなかった、というか、きちんと現実的な対処ができるように、システムを整えてこなかった、ってことですよね…。どれにも言えそうだけれど。
  • ZAKZAK

    徳光アナ「死んでいた」…年金記録で「死亡扱い」 夫人が申請に行ったら「遺族年金ですか?」と窓口 8月には恒例の「24時間テレビ」にも登場する徳光さん。バリバリの現役なのに社保庁の記録は… 年金記録の“消えた5000万件”をめぐり国民の怒りが沸点に達しているなか、またひとつズサンなデータ管理を示す事例が明らかになった。フリーアナウンサー、徳光和夫さん(66)が社会保険庁の記録上で「死んでいた」のだ。 社保庁の窓口は連日、長蛇の列で、年金問い合わせの電話はパンク状態。夕刊フジ編集局にも連夜、読者から年金問題への怒りの声が寄せられる。有名人にとっても、それは例外ではなかった。 徳光さんが年金記録で「死亡扱い」になっていた驚きのエピソードを最初に明かしたのは、今月8日放送の「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜」(フジテレビ系、金曜午後8時)。 番組冒頭でニュースをピックアップするコーナーで司会の細

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/15
    ふむ。こーんな杜撰だったの!? って怒るのは勝手だけれど、ちゃんと監視してなかった方にも問題は同じだけある気がしてきた。というのは細木センセのおかげだなー たーしえ、かむさはむにだー