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2007年6月14日のブックマーク (3件)

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    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/14
    ふむ。そういう考えの人もいるんでしょうな。ただ、人生の道を軌道修正した結果、もう自分の望むものがなかった場合、悪いのはだれでしょうね。
  • 10年前の自分の怠惰

    昔、所属していたサークルには、練習が遅くなると自分を含む女の子数人を先輩が車で順番に送る習慣があった。私はいつも最後だった。 その人は大先輩で、8年つきあってる彼女さんがいて、自分とは年が12歳も離れていたから、信用しきっていた。好きでも嫌いでもなかったしね。 で、うっかり眠ってしまい、気が着いたら車は知らない山の中に止められていて、まぁ要するに無理矢理やられてしまったんだ。私は当時18歳で処女だった。 それまでずっと「好きでもない人とセックスするのなんか信じられない!初めては当に好きな人とする!」と言い張っていたし、当にそう思っていたのに、その時は頭の中が麻痺したような感じになって「早く終わらないかな」とか考えていた。 抵抗したけれど力では全く敵わず、「ここであまり騒いで殺されたくない」「寝てしまった自分が悪い」「今、車から降りてもここがどこか分からないから帰れない」という自分でも信

    10年前の自分の怠惰
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/14
    怠惰か…。確かに、問題を解決しようとしなかったところは怠惰というのかもしれない。他人のツケだけどね。つらいおもいをした人たちにこそ幸せになってほしいです。
  • あふれる渋谷系男、足りない人材 - 経営者倶楽部

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/14
    それよっか見かけで語っていることに危うさを感じますが。貶めたい人がいて、貶める情報を探してきたように見える。