聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…
自分用に買ったので一人分、で、今マクドナルドは1袋は手提げ袋つけません、って仕組みになってるらしい。 けどその時俺自転車で駅近くまで来てた、そこでたまたま食いたくなってマック行って持ち帰り。 自転車のカゴは別のもので埋まります、だから手提げ袋ないと自転車乗れません。だけど出てきたのは手提げ出来ない紙袋です。 というわけで手提げ袋くれと頼みました、店員のオバサンが「お客様、大きいのしかないんですよ!次からご協力ください!」と説教口調で言ってきて大きい袋くれました。 いやー俺も出来る限りご協力したいんですけどね。仕方ない場合ってのあると思うんですけど。 手提げ袋用意出来ないなら来るなって程厳しい方針なんですかね。何となく出先で買いたくなったから立ち寄ったってアウトなんですかね。 そこまでとは知りませんでした。っていうか手提げ廃止も知らなかったんですけど。 さすがに極端すぎないか?指でつまんで袋
正社員だって整理されちゃう時代なら、内定を取り消されたって仕方ないだろって気もする訳ですよ。で、問題は内定取り消しそのものじゃなくて、それが今後のキャリアに大きく響いてしまう新卒偏重の方なんだよね。ところが首相のコメントとか労働基準監督署の指導とか、おかしな方向に走っている。役人も記者も新卒採用が多いから、自分が暗黙のうちに差別を認めていることに気づかないのかな。 どこの馬の骨ともつかない一般学生に100万やろうという話がでて、社会がそれに「かわいそうだ」とか同情する一方、100万円もあれば生きる事ができるかもしれない就職氷河期世代の非正規労働者に、本質的な意味での同情の声は上がらないわけですよ。 麻生太郎首相は10日午後の参院予算委員会で行われた経済・社会保障に関する集中審議で、企業による新卒者の内定取り消しが増えていることについて「これから(社会人として)スタートする人が、かなり大きな
雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターの食い扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか
1 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2008/12/03(水) 22:27:05 ID:Kdn6dY/J 教えてください! 2 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2008/12/03(水) 22:27:34 ID:cMi5iIa4 俺はこの年を忘れたくない!
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