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2009年1月11日のブックマーク (4件)

  • オタクとヤンキー

    オタクとDQNは性質が似ているという話題があったけど、非コミュ気味なオタクの人はDQNと仲良くなるといいと思う。(以下、私は年齢が年齢なのでDQNという言葉に馴染まないためヤンキーと表記する) 自分は昔から典型的なオタクタイプで、勉強ができて運動ができず体が弱くておとなしくて漫画が好きだった。でも小学校中学校とヤンキータイプと仲良しでいることで上手に共生できていたと思う。クマノミとイソギンチャクというよりコバンザメだったかもしれないが。 ヤンキーは私のような友達がいることで親や教師の受けがよくなり(相手のお母さんがこんな良いお友達が…と涙ぐんでいたのが印象的だった)、私はヤンキーのような強い友達がいることでクラス内での立場が強くなる。特に私の場合は学校を休みがちだったのでこれは大変助かった。そういう弱々しいところが庇護欲を誘ったのかすごくよく面倒を見てもらった。姉と妹みたいに。彼らヤン

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/11
    下手するとパシリとかにされそうだけどにゃー 一匹狼的な意味のヤンキーならアリかもしれない。
  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/11
    なるほど…
  • 彼氏が欲しい

    中・高と、恋愛に全く興味を持たないまま過ごしてしまった。 周りがコイバナを展開する中で一人単語帳を読む空気の読めない女子高生だった。 帰宅部だったから、学校に来て、授業を受け、授業が終わったら速効で帰ってネット繋ぐか、寝るか、録画しておいた深夜番組のチェックをし、ご飯べて勉強したりしなかったりで12時就寝、という超内向きの生活をしていた。 このまま彼氏ができないまま過ごすのかなーと思っていたんだけど(正確にいえば、何も考えていなかったのでそう思うことすらなかったかもしれない)、大学生になって異性と触れる機会が増えた。 デートに誘われてはじめて「ああ、私みたいなのでも普通にそういうことがあるんだな。今更だけど私って女なんだな」と意識するようになって、行きたい場所も増えて、彼氏が欲しいと思うようになった。 大学生になると周りの彼氏持ち率もどーんとあがって、みんなデートして楽しそうだ。指輪交換

    彼氏が欲しい
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/11
    「好きな人」は「一緒にいて居心地が良い人」ですからねっ☆
  • 中学生の子供が転校したいと言っている。(続き)

    増田です。 娘に聞いてみました。 実は娘は数ヶ月前までダイエットがきっかけで拒症になって元より20kg近く体重が減りました。 学校にはずっと通っていました。BMI12から13ぐらいまでで、明らかに異常でした。 今は元に戻り、痩せピークの時から10kg増えています。 あまりの変わりように同級生らが好奇の目を向けるようになり、 「気持ち悪い」と言って人の前でからかい、除け者にするようになったというのです。 行動を共にする子がいなくなったといいます。 体型が元に戻った後も一度低下した地位は回復しないようで、 相変わらず一人で行動しているそうです。 まず話しかけてくれる人、何らかの接触を持とうとしてくれる子が皆無。 娘の方から接触を試みても、完全に無視ということは殆どないそうなのですが、 必要最低限の返答を返すだけで逃げていくそうです。 挨拶も、娘からすれば返すそうですが、他の子からすること

    中学生の子供が転校したいと言っている。(続き)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/11
    まさしく人間関係の落とし穴に落ちちゃったケースって感じがする。修復は難しいっすね。できるに超したことはないけど、疲れきって自信失う前に居場所を代えるのも一つの手