タグ

2009年12月22日のブックマーク (3件)

  • http://anond.hatelabo.jp/20091221220608

    女とは論理的な話はできない、と豪語する男に限って、論理矛盾を突っ込んだり誤りを指摘したら感情的になって激高する罠。 男は自分の語彙にない言葉を聞かされるとそこで理解を諦める傾向があるように思う。自分の把握している世界だけが世界の全て。唯我独尊。 自分の知らない語彙について辞書を紐解いたりして相手にきちんと説明を求めて相手の言うことを理解しようと努めるのは一般的に女の方。 女が自分の論理を理解してくれないと嘆く男は、自己中な自分勝手理論を振り回してそれを無理矢理受け入れさせようとしているに過ぎない。それに同意を得られなかったことに不満を感じているだけである。

    http://anond.hatelabo.jp/20091221220608
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/12/22
    お互い自分にとって都合のよいところしか見てないだけ。そりゃあ、勝負つかないよね、ハートの2vs松に鶴じゃ…
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者巡り講演で - 社会

    自身のブログに「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述し、障害者団体などから批判を浴びた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が21日、福岡市内での講演でこの話題に触れ、「木の枝の先が腐れば切り落とす。そうしないといけない」「表現として厳しいが刈り込む作業をしないと全体が死ぬ」などと発言した。  講演後の記者会見で竹原市長は「『腐った木』とは障害者を指したのか」と聞かれ、「違う」と否定。「どういう意味だったのか」と繰り返し質問を受けたが、「答えない」「新聞は言葉狩り」などと言って回答を拒んだ。  講演会は、福岡市内の民間信用調査会社が企画。集まった会社経営者ら約20人を前に、竹原市長は約40分間、マイクを握った。  講演では自らの死生観に触れ、「みなさんもいずれ死ぬ。植物を考えればわかる。葉っぱや花が散って土壌になる。私たちは葉っぱ、枝」などと表現。その上で「社会は木を育て

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/12/22
    死んで人のためになることなんてねえど。ましてや、そんなの、他人にオレのために死ねって使うもんじゃねえ。むしろ、「そういう人でも生きられる」ようにしなきゃ、どんどん乏しく苦しくなるんじゃね?
  • 女を説得なんかできない

    今日、最も印象に残った言葉。とある大学の先生の言だという。 「女を説得なんかできない。女を説得できると思っている時点で、お前はまだ若い」 仰るとおりです先生。 「説得」っていうのはつまり「理屈で攻める」であって、理屈の通用しない相手に向かって「説得」をしようってのは無茶である。 昨日の日記に照らすと僕はおそらく「説得できるような女」を求めているのであって、それというのはじつに無茶な要求であろう。 この言葉を教えてくれた相手が、もう一つ興味深い話をしてくれた。 それは「新興宗教にはまってしまった友人」の話。 彼は実際にその宗教団体を訪れ、儀式を見聞きし、「これはまずいだろう」と思って、友人を「説得」しようと試みたらしい。「これは真っ当な宗教じゃない。いわゆる“怪しげな新興宗教”だ」と。 が、「そういうことじゃないんだよなぁ」とか「やっぱり神ってのはいると思うし」とか、よくわからない、的外れな

    女を説得なんかできない
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/12/22
    という、オレサマの聖書からの一説でした^^