タグ

2010年10月22日のブックマーク (2件)

  • 現実の専業主婦の大多数はただの失業者でしかない

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/60858という事に誰も触れていないけど、はてなの高学歴高収入エリート様(笑)達には想像も付かない世界なんだろうか。 独身子なしであれば仕事はあっても妊娠したら首切られ確実、一度首切られたら就職出来ない、出来ても認可保育園入れない、認可外じゃ給料より保育料の方が高くつく→仕方ないから専業主婦になり子供の成長後にようやくパートで再就職、と言うのが実際は一番ありがちなルート。「専業主婦になりたい」のではなく、「子供を産んだら失業する事を前提とした結婚しか出来ない」んだよね。でもそれはどうしようもない。出産後も続けられるような条件の良い仕事の量は有限、認可保育園の定員も有限の椅子取りゲームなんだから椅子に座れる女の数も有限。椅子から弾き出されたら「出産しないor出産して専業主婦になる」の二択しかない。 勿論専

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/10/22
    何だか、膨らみ続けていつか破裂する風船をみんなで渡しあってる感じもする。
  • 銀輪の死角:元官僚、自転車政策「反省」 歩道走行40年放置 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇重大事故、高まる危険性 自転車と歩行者の事故急増について、元建設官僚で現在は自転車交通の研究に取り組む元田良孝・岩手県立大教授(59)が「政策的に自転車を軽視してきたことを反省している」と、毎日新聞の取材に語った。事故対策には自転車と歩行者の通行の分離が不可欠として「自転車専用の通行空間整備が必要。政府は腰を据えなければならない」と訴えた。【北村和巳、馬場直子】 元田氏は75年に旧建設省入省。キャリア技官として道路行政全般を担当、土木研究所交通安全研究室長や大阪国道工事事務所長などを歴任した。98年に退官後、自転車道整備の歴史や利用実態などを研究する中で、自転車行政の不十分さを痛感したという。 官僚時代は、車の激増による渋滞深刻化を受け、車の円滑走行に向けた道路整備ばかりを考えていた。92年に「自転車先進国」とされるオランダを視察、整備された自転車道を見て、「こういうものがあることを初め

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/10/22
    この問題はほんと難しいよな…。今は、車にもチャリにも原チャにも乗ってるから、時々どうやるとみんな走りやすいかなぁって考える。