タグ

ブックマーク / chazuke.hatenadiary.jp (28)

  • 「いつものメンツ」とわたくし。 - ちゃずけのはてなにっき

    (今日も再び追記あり) 結局、ネットは当に「何を書いてもいいところ」なんだろうか、昨日、私としては珍しくあちこちにブクマしたり コメントをやりとりしていると、ますますネットは「同調圧力」がかかるところだと実感してしまった。 私が「いつものメンツ」と思っているのはトラックバックを送ってきたpbhくん、NOV1975くん、ekkenくんたちで、 私の目から見ると彼らの書いていることとやっていることは全く一致しない。 今回pbhくんは「個人的には余りに酷い総ぶっ叩きを見たりした時には水を差すようにしてる。みんなもするといいよ!」なんて 「さわやか」に呼びかけたというのに私がブコメをつけて半日も経たずに私を示して「こんなバカの実例が」とエントリをあげたりする。 pbhくん曰く、私のことを「気の毒がる事はあってもぶっ叩けなんてこれっぽっちも!」と (http://b.hatena.ne.jp/en

    「いつものメンツ」とわたくし。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/10
    この対話の先に答えはあるのかしら。
  • 叫び。 - ちゃずけのはてなにっき

    「トリアージ」関係から、「いのちの奪い方」というエントリを読ませていただいた。 ここで、「子供たちにたべる事の大事さを伝える」「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」と言う保護者を取り上げられていて 私はこの保護者達を笑えない、 この保護者達が自分がもってないものを子供に与えることを強要されているのがわかるから。 来は、「ボランティアー」の学生ではなく「親」が「子供」と共に鶏を絞めるべきだった、 そうでなければ子供は何一つ学習することはない、「誰か、「キャンプの人」、が鳥を殺してた」でしかない、 「そんなこともあったような」としか記憶には残らない。 子供にもがく鶏を押さえつけさせ、どのようにその命を奪うのか、その血はどのように流れるのか、それを親子でふれさせ

    叫び。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/06/02
    本物らしさと、本物の問題に見えた。難しいよな… だって誰も未来はわからないのだもの。正解がどれなのかわからないけど、正しくなる可能性のある、今あるものを壊すことが正しいのか…
  • 追記;「lawの日記」を必ずお読みください。 - ちゃずけのはてなにっき

    http://anond.hatelabo.jp/20080215043933をみて、久々に「ブクマ」、きぃきぃ、脳天、来ちゃったよ、 他のブクマに納得できる意見があったのが救いだ。 ちょうど同じくらいの年の子供を持つ母ちゃんだからこそ、わかるんだよ、「うちの子は大丈夫」とは言えないってこと。 子供のことを信じてないわけじゃない、もちろん、知らない人の後をついて行ってはいけません、くらいは教えてある。 くりかえし、くりかえし、子供が傷つくのが怖いから、教えている、でも子供は子供だってことも私は知ってる。 「優しそうな人に思った」くらいのことは泣きながら言いそうに思う。「私が悪かったの」とも。 例えば、家に早く帰りたくなかった、朝出るときにお母さんと喧嘩した、そんな「些細な」ことで子供って突飛なことを思いつく。 「ちょっとだけ心配させてやれ」「多分大丈夫、ケータイ持ってるし」「そんなに悪そう

    追記;「lawの日記」を必ずお読みください。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/16
    うむ…。被害者の悪い点としては「運」しか言いようがないのであって、実際に何とかしなきゃいけないのは加害者側と、他の周りの状況とかなんだろうな。
  • ぼろぼろ。 - ちゃずけのはてなにっき

    青春の思い出の「酸っぱさ」って、ほとんどゲロっぽいな、と昨日思った。 「言わなきゃよかった」と思うことは多々あれど、私が一番言わなければよかったことを思い出した。ネットはすごい。 当のことって、当は一番言っちゃいかんことじゃないか、とよく思う。 私の知り合いの恋の相手は知り合いにとっての初めての異性であるのを知っていたにもかかわらず 「彼女いるけどいいの?」なんて聞く男だった。「自由意志」を「確認」なんて、これはずるすぎないか?と今でも思う。 そんな未経験な相手に対して「自分が望んだこと」と納得させるような「技術」をよくも使った、と 私はその時、はっきりと言葉に出来なかったが感じた。 知り合いのその後は相手の彼女も巻き込んであれこれあって、 最終的には相手に「ストーカー」(その当時はそんな言葉はなかったが)扱いまでされて、警察沙汰になったそうだ。 その時、完全に縁を切られてしまっていた

    ぼろぼろ。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/12/04
    ↓おんなじことおもった…から☆をつけたけど適切な使い方ではなかったかも…
  • 長くなる(予定)の話。(その1) - ちゃずけのはてなにっき

    「悪意」について、興味深い考察を読ませていただいて、ついでにブクマものぞいて 「悪意」のとらえ方が人それぞれに違うもんだなと思う。 私は意識した「悪意」はそれほどおそれるものではないと考えているので、 「悪意」がいつから生まれるかに興味を覚えられる方とは「悪意」の言葉の趣がやや違うと思う。 私が深刻に受け止める「悪意」とはそれを発する人間が全くそれを「悪意」と認めないもののみだ。 たとえば、「あなたのこうした働きかけが不愉快であった」、と相手から発せられたなら もし、「悪意」というものが当に不在であれば、「自分には悪意がなかった」と主張するよりも、 まず、相手が「悪意」と感じた自分のしたことに対して謝ることが出来ると考える。 しかしそれをする人はまれで、たいていは自分には全く「悪意」がなかった、 それを「悪意」と受け取るのは相手が悪い、と、「意識されない悪意」を進ませていく。 「常に自分

    長くなる(予定)の話。(その1) - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/10/25
    「相手が「悪意」と感じた自分のしたことに対して謝る」なるほど… 議論の方はちょっと消化できなかった、後で読むかも…
  • bleeding heart yard、 にて。 - ちゃずけのはてなにっき

    「妊婦や子連れ女は外に出んな、目障りだから」と書く日記が人を集めている。 「子供が嫌いです!」と叫ぶ小梨さんに似た部分を認めながらも私はこの人のエントリに嫌悪感を感じている。 私は小梨さんにある種の共感を覚えていて、これは何故かと考えたら、小梨さんの叫びは純粋に 「結婚した女はみんな子供を作って当たり前」の押しつけがましさに精一杯戦おうとしているからだ。 また「子供が嫌いです!」と叫ぶことでどんなそしりを受けてもかまわない、と「覚悟」があるから、 私は小梨さんの意見を真面目に受け取る。でも「心が破れた」人の言葉は全く届いてこない。 私にはこの人が絶対人に悪く思われないようにしよう、と画策するいじましさが透けて見える。 この人が結婚を女の幸せだ、なんて考えていると私は思わない。 子育てこそが、すばらしい正義だとも全く信じていないだろう。 したいのは、自分のすばらしい意見を広めたいだけ、 いや

    bleeding heart yard、 にて。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/10/19
    難しいな…。多分、「子どもが苦しいおもいをしない世の中になるといい」ってところはおんなじで、その原因と思うところが違うだけ、と私には見えますです。どうやったら、どっちも苦しくなく生きられるかな。
  • おかあさんのおしごと。 - ちゃずけのはてなにっき

    昔、私たち兄弟3人が何か母親の意に沿わないことをする度に、フルタイムで働いていた彼女は 「私が仕事をしていなければ、、」といって私たちの前で泣いた。 私が育った頃は「専業主婦様」全盛時代で忙しく働いている母の子供である私たち兄弟3人を まさに「働かされるなんてカワイソー」と言うような近所のおばちゃんが鵜の目鷹の目で見ていた。 「(私の名前)ちゃんは、お母さんが働いているからこんなこともしてもらえないのよね」が決まり文句の 近所の「くそばばぁ」を私はこよなく憎んでいたが反抗したらもっと母親の立場が悪くなるのを もう私は知っていたので黙って聞いているだけだった。 私には上の兄弟がいて、とっくの昔にその「くそばばぁ」に「精神的けり」を入れて、 そのため、私や私の下がやり玉に挙げられるのを知っていたので下にも我慢させた。 「馬鹿な人間には刃向かうな」、私は幼い時期からそのことをよく知っている。 (

    おかあさんのおしごと。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/10/10
    いいな… どれが正解っていうのがなくて、多分、その形が正解だったのだろうな、と思った。
  • タマネギは、お好き? - ちゃずけのはてなにっき

    タマネギは大事な材です。 特にスープをとるときに優しい味わいのタマネギは必要不可欠なもので たかがタマネギ、されどタマネギ、としみじみと感じさせてくれるでしょう、 年中、台所の隅に転がっていても大事なメンバーの一つであることは間違いのない事実です。 でもタマネギはしょっちゅうそこら辺でごろごろしているので中には腐ってしまうものも出てきます。 腐ったタマネギは他のものもそうであるようになんの使い物にもなりません、 こういうものはさっさと捨てるに限ります。 しかし世の中には腐ったタマネギに気がつかない人間も存在します。腐ったもののにおいがわからない、 それどころか、腐った「タマネギ」であることすらわからない人間がいます。 タマネギはタマネギであって決して「肉」ではありません、 メインディッシュになるものではないのですが、肉をべたことのない人間にとっては 腐ったタマネギが肉に見えてしまうので

    タマネギは、お好き? - ちゃずけのはてなにっき
  • 「いい親」、ということ。 - ちゃずけのはてなにっき

    私もずっと「いい親ってなんだろう」と考えている。 「いい親」って自分で思うだけでは足りなくて、でも他人からの評価だけでは計れない。 子供の評価も子供はまだ自分の尺度がないから子供には「いい親」であっても 将来的に見てどうか、当に難しい。 他人を「おぞましい親」などと断罪できる人間は自分はさぞかしよい親だとの自信があるのだろうが、 私が知る限り、そういう人間の子供はいびつに育っていることが多い。 また、親である他人を非難する人間に子供がいないことも多い。 残酷な真実を述べよう。幻の子供の理想の親になら誰でもなれるのだ。 今、歯科医師の子供の殺人事件の公判が雑誌の見出しに時々載っていて、殺人者である兄の方を あくまでかばおうとする両親に非難めいた論調が多い。 被害者の妹に対して愛情はなかったのかと疑いたくなるような行状の暴露に 私もあんまりだと思うこともある。 ただ、以前にも書いたように生き

    「いい親」、ということ。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/11
    いい… って難しい。
  • 雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    日常生活でどうしようもない現実に今直面しているので別なことを考えることにする。 こんな風に考えてもどうにもならないことを「考えない!」とスイッチが入ってしまう自分に うんざりもする。年をとったってことなんでしょうかねえ、、 大阪市の中学校で給完全廃止って、えぇえぇえぇー、どういうこと? じゃあ、中学高校と毎日弁当、ってか、学校に給設備があるとこなんかどーするんだ? 「カフェテリア」になるんか?ああ、明日は我が身と迫ることよ、 へたれな私は仕事して、介護して、弁当作って、なんて出来ないぃいぃいぃ、、、 でもしなきゃいけない人はするんだよ、これはあまりにも人間のできが違いすぎると白旗。 じゃあ、弁当を持たせられないから子供を学校に行かせない、の親もきっと出てくるよ、 こういう人たちは「行かせ『られない』」じゃなく「行かせない」というんだよ、 『出来ない』とは決して言わない、それを言うとあま

    雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/08
    全てにブクマを書いてしまいそう… この切なさを忘れちゃいけない…
  • 「貧しさ」を見ている。(その1) - ちゃずけのはてなにっき

    1ヶ月ほど前から朝日新聞で「虐待」に関する記事が連載されていて 今は実の子供を虐待する母親の話になっている。 幼い子供に母親がしつけと称して「たばこの火を手に押しつける」を たまたま読んだ中学生の娘が衝撃を受けて「こんなこと当にあるの?」と尋ねたとき、 ふと私が娘と同じ年の頃、不良がやっていた「根性焼き」を思い出した。 「根性焼き」をやってた世代が親になってやってるのか、と一瞬思ったが ひょっとして、これはその当時不良だった中学生が、幼い頃、たばこの火を 親に押しつけられるという同じことをされたのではないか、 それを「儀式」化させたのが「根性焼き」ではないか、と考えた。 「虐待」はずっと昔から続いている、今増えたのではなく、子供の希少性が高くなって やっと光が当てられるようになった、と言う気がする。 私が通った中学に通っている上の娘は学校にきても校庭の隅の方で爆竹を鳴らして 遊んでばかり

    「貧しさ」を見ている。(その1) - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/08
    ああ… 何ともいえない…
  • ふと。 - ちゃずけのはてなにっき

    結婚」という言葉が出るたびに私が思うのは「結婚」したい相手がいるのか?と言うことだ。 漠然と「結婚したくても出来ない」と持ち出されるとき、それはつまり相手が 「ウン」と言わないってことか、あるいは相手が全くいないのか、 相手がいないのに何故結婚したいのか、「結婚」という形態にあこがれているのか、 その「形態」にあこがれているのなら相手は誰でもいいのか、と次々疑問がわく。 あのですなー、「DQNとビッチ」が何故もてる、かと言ったら つまり彼らの「相手は誰でもいい」というその「いい加減さ」じゃないんですかね、 (この話題については大野先生のところ以外ほとんど読んでないんで どういう決着がついたのか知らんのだが) 誰でもいいならそんなに結婚って難しくないと思うんだけど、どうですかね。 もてる、もてない、は質か量か、世間一般でどう考えられているのか、私にはわからないんだけど、 「こんなだったら1

    ふと。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/08
    全くだ! 2,3日前にちょっとうにょってたのをきちんと書いてくれた方がいてすっきりしました☆
  • 私も「絶望した!」 - ちゃずけのはてなにっき

    ちょっとわからんことが一つあるんだが。 年収が多いから結婚する、と言う人と結婚することは幸せなのかどうか。 私は究極に言えばその人が「幸せだ」と言えば幸せに間違いないと思う。 年収1000万以上の人は100%結婚しているらしい統計を昨日見せていただいたが 私のいとこ(男性、40)がまだ未婚ですが。(年収1000万は軽くあります) かわいそうに数にもはいらんのだね、早く結婚しろよ、と言ってるのに。 それはともかく、こういう年収だけで結婚が出来る出来ない、は つまり女がいかにひどい生き物であるか、とでも言いたいのですかね。 じゃあ、そういう生き物と結婚するのやめたら?その方が幸せだからね。 私の身内の1人なんかジェットコースターのように年収が変動する人生を歩んでいるが 何とか結婚生活を維持してますな、年収なんてなんの保証にもならんですよ、 一つの指標程度でしょう。 女はすぐ金を言う、と男性は

    私も「絶望した!」 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/08
    これを受けて…か… 同意だにゃ…。数を使うか、直感を使うか、結局そのゴールにおいてるのが同じ属性叩きなら大して変わらないにゃねー…
  • かんわきゅうだい、「わたしのけっこん」。 - ちゃずけのはてなにっき

    Mr_Rancelotは私が何故今の配偶者と結婚したか「突き詰めて」尋ねたいらしいが、 書いても彼の気に入らない答えだと「ルサンチマン」とされるので、 彼はきっと私に私の配偶者がお金持ちだから結婚した、とでも言ってほしいのだろう。 私と配偶者は年が離れているのと私が20代前半で周りにとってはいきなり結婚を 決めたように思われたので現実に「お金目当て?」とほのめかす人間はいた。 そういう人間は自分が信じたいことしか信じないので何を言っても無駄だと知っているし、 私は大変サービス精神旺盛の人間なので相手が思うように振る舞ってあげる「癖」もある。 Mr_Rancelotが「俺って頭が悪いからサー」という人間に「そうですね」 と答えるというのと同じだ。 もっともMr_Rancelotに「俺は頭が悪い」なんて言う人間がいると私は思っていない。 何の関わりもない雑談をしている人たちに割って入って「頭が

    かんわきゅうだい、「わたしのけっこん」。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/07/17
    17日からさかのぼってきてるけれど、緑の人とお茶漬けさんは想像合戦をしていて、本当は仲がいいのではないかと思ってしまうほど楽しげに見えるのは、失礼なことだろうか。脳みそ溶けててごめんなさい
  • かんわきゅうだい、その2。 - ちゃずけのはてなにっき

    台風で動けなかったので再び「かんわきゅうだい」。 よく女性が「仕事と私とどっちが大事?、と聞く」とされるが、「お金と愛とどっちが大事?」 も同じ傾向の質問だと思う。 「どっちも大事」がまともな答えだろう。少なくとも私や私周辺の人間は息するようにそう答える。 何でそんな当たり前のことを聞くのか、「仕事が大事」と答えられれば それを聞いたとされる女性はどうするか、私がその女性ならさっさと別な男を捜すだろうし、 「君の方が大事」なんて言う男にも愛想を尽かすだろう。 そんな質問をさせるに至った状況を考えれば仕事にかまけて 彼女と会う時間を融通できないようなら出来る人間とは言い難いかもしれない。 そういう人間とつきあえないのならもうつきあうのをやめるしかない。 何が当に聞きたいのか、相手を試しているに過ぎない質問は馬鹿馬鹿しい。 「もし川でおぼれている人間が二人いて、片方は善人、片方は悪人、どっち

    かんわきゅうだい、その2。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/07/17
    氷山の一角…って言葉が浮かびました。自分が思うことを他人が思わないとなぜ思ってしまうのか…。悪口の話のイメージからかな。私も両方を選んでしまいます。仕事も愛も、友人も恋人も、
  • ぶつぶつ、、 - ちゃずけのはてなにっき

    ダーリンが「給費上がったのって年2000円かと思ってた」とふぬけたことを言うので、喝! 違います、月「2000円プラス1000円」上がったのです、年間「3万6千円」上がったんです。 これは新入生の数が減ったのと光熱水費の値上げなど諸費高騰により、ご了承ください、 とのことでまあ仕方がないんだけど、これ小学生3人いる家庭じゃ厳しーよー、 月1万円弱上がるんだもんね、増税された後で。消費税を上げる論議も秋からするそうだし、 どなたのお口が「憲法改正して美しい国へ、、」とおっしゃってるのか、 さすが広大なお屋敷の維持費にぽーんと9000万円出しても全然気にしない、太っ腹内閣、 あんまり美しくって涙が出ちゃう、確かにあのお屋敷は美しいわぁ〜、 「日の美」って感じ。でもご近所の方は中に入ったこともなさそう、 特別な方だけが利用できる「クラブ」みたいなもんか、もう腹も立たんが、 一般庶民の苦悩を置

    ぶつぶつ、、 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/07/12
    まてよ、その値上げってのは、給食費未納とかの流れから来てるのかな? 家庭に打撃が多すぎですねー。そのくせ、その分よくなりました! って感じがあんまりしない……
  • Mr_Rancelotの「専業主婦」批判を読む。(おわり) - ちゃずけのはてなにっき

    つい先日、中学生の娘が朝のアンケート結果について「朝を誰とべるか」の問いに 「うちの中学の生徒はほとんどが「子供だけでべる」だったから、よくない、って言われた」 と不満そうに話した。「朝御飯を子供だけでべるってそんなに悪いかなあ、みんなそうじゃないの?」 と至極もっともな話しをしていくぶん傷ついているようなので、 私は「子供だけでもお母さんやお父さんが狭い家の中で仕事に行く前に洗濯したり片付けして うろうろしているんだから悪いことじゃないよ」と答え納得させた。 私はこんなアンケートがごく普通の悪気のない家庭をまるでおかしな環境であるかのように 作為を持って示されるのに腹を立てている。これは初めから狙った結果を得られるように 作られたアンケートではなかったか。何かとバタバタする朝時間に家族そろって「いただきます」なんて、 「理想的」かもしれないが、現実はそうじゃない。 このアンケ

    Mr_Rancelotの「専業主婦」批判を読む。(おわり) - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/07/07
    難しいところだにゃー。同感はできるけど、同意するのは戸惑いを覚えます。やはり、それを批判してる文と同じ形をとっているように見えるのです。反論するのにはその方法しかないのかもだけれど。
  • マジブチギレ。 - ちゃずけのはてなにっき

    ヤンキー先生「子供達を守るために全力を尽す」にマジブチギレ。 何から「守る」っていうんだよ、脳内妄想の共産主義者からか?北朝鮮のミサイルからか? もうこんな「子供達を守る」なんておためごかしは沢山!!「子供達」を「守る」なんていうことで 結局は「子供達」に「守られてる」、その最強の盾を使えば無敵だもんな、誰も「子供達」は「攻撃」出来ない。 (平気でする奴もたまにはいるが)子供達を使って姑息に自分達の好みを押しつけようとする、 じゃあ、ヤンキー先生守ってくれや、真面目に大人しく学校に通う子供達に質の悪い嫌がらせする あんたの仲間のヤンキー連中達からな。そりゃー、可哀想な子供達だってわかってる、 だから大部分の子供達が黙ってふて腐れたヤンキー達のすることに我慢してる。 でも我慢だって限度がある。大体、ヤンキーであるあんたのような人間が妙に持ち上げられて ずっと真面目にやってきて先生になった現場

    マジブチギレ。 - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/29
    同意。同意だけど、同時に、誰かが何かしらやらなきゃ今の状況は変わらないとも思う。まずは流れを変える一手が欲しいのでは…。
  • うまくいかん! - ちゃずけのはてなにっき

    ウインドウズ、使い辛し、とほほ。マックに甘やかされた私としては安定しているといわれてもあかん、 このかわいい、取っ手つきのiBookと共に2000年問題も乗り切ったと言うのに。 「ひぅー」と情けない音を立ててこの間書いたもの全てがブッとんでしまって、いやはや。 電源のところを微妙に「手」で調節するとなんとか使えんでもない、で、今、書いている。 なんかまた「ポエマー」が、トラバ送ってきてるんだけど。 ふーん、相変らず、馬鹿なんだなあ、なんでこうも自分自身よくわかってもいない言葉を使いたがるのか 私にはわからん。「党派性」だの「名誉毀損」だの、まず「言葉ありき」なんだよな、この人の書くものは。 「こういう言葉使っておけばオレって賢い?」で、その使い方、っつーか言葉の定義がかなり 彼の中で曖昧なんで、他人にとっては「はァー?」になる。まあ、トラバの内容を要約したら 「オレ、賢い、お前、悪い」で、

    うまくいかん! - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/25
    うみゅ、なんだか敵作りすぎでちょっと心配かもしれない…。緑の人とお茶漬けの姐さんは、学者と現場の人くらい違うものを見ている気がする…。違うだけだからどちらが悪いとも言えないとも思う。
  • 子育ての不安、、(か?) - ちゃずけのはてなにっき

    続きを書こうと思ったのだけれど、私のネットの大事な妹が心の叫びを発しているように感じられたので、 あまり大した意見じゃないけれど、ちょこっと書く。 私はいつ読んでも頭が下がる、三人の御子息様をお育て中の方が書かれたものの意味をなんとなくわかる。 「マニュアルを信じていても、結局はなるようにしかならないのよ」という意味なんじゃないのかなあ。 人間、何をするのでも一番大きな負担が「不安」で、これは仕事するにしても結婚するにしても 育児をするにしてもつきものだ。でも特に「育児」の「不安」がこわいのは「育児」とは 「自分」ではない別の人格を扱う、またはその未来を「決定」するかもしれないからだと私は思う。 子供が幾つになっても不安はいくらでもある。私は親の「不安」や「自信のなさ」に付け込むような 一見「指針」めいた「親学」をこれから子供を育てる世代が歓迎しているのならそれはそれでかまわないとも思う。

    子育ての不安、、(か?) - ちゃずけのはてなにっき
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/23
    ”自分をもう1回生きる”か…。教えてもらってよかったことを提供し、良くなかったなぁ と思うところを考えるってことか…。やっぱり、実際にその場にいる人の話を聞くのは為になるなぁ☆ ありがとうございます。