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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (9)

  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞味期限の1月2日時点で約2000セットが残り、これらの配達を断念した。 作業着に長姿で単身、会見に臨んだ猿渡肇社長が席に着くや、質問とフラッシュが一斉に浴びせかけられる。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/01/02
    天候だからとか、仕方ない要因があっても、”お客様”は許してくれない…。彼らは、作る人の大変さとか社長の苦渋の選択とか注文受けたヤツざけんなって気持ちまで察してはくれないから…。
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/05/04
    面白かった!
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/05/04
    ああ… 多分、食べられる人を探してるんだろうな…。みんなもう飢えていて、一度食って良いと思ったら、食われる立場になるのが恐ろしくて、仲間を食べ続けてる、そんな気がする…。
  • 我が社に 心の病で休職する社員がいない理由 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    そろそろ5月も終わりです。読者の皆さんにおかれましては5月病にかかったりはしていないでしょうか? 先の新聞報道によれば、成人の8人に1人はうつ病の傾向があるということです。心の病は、だれもが罹患(りかん)する可能性のあるものです。見た目がさして変わらないからといって、やれ「怠け病だ」それ「ただのわがままだ」というのは厳に慎むべきことでしょう。 ところで我が武蔵野は、辞めていく社員は常に一定数存在するものの、心の病で辞めた者・休職した者は一人もおりません。社員のストレスを早めに解消させる仕組みがあるからです。これはわたしにとっては、ささやかな自慢の一つです。 では、社員にとって最大のストレスとは何か? 社内の人間関係です。 なるほど、「給料が安い」「仕事がきつい」というのも社員にとっては大きなストレスでしょう。しかし人間は、その程度の(と言っては語弊はありますが)ストレスなら何とかやり

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/05/29
    1人もいない、というところがちょっと怖い感じもしたけど、中身は結構おもしろそう。
  • ネットワークと子ども、悩みつづけるオトナ達(7) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ネットワークと子ども、悩みつづけるオトナ達(7)〜どうしても聞けない疑問が膨らむばかり どうしても、これまで聞けなかったことが残っている。知りあいのお父さんやお母さんから、ネットやパソコンについて尋ねられる度に、いつも咽喉(のど)まで出かかるのだが、結局、ためらいつづけてきてしまった。別に、とりたてて、返答に困るようなものではない。思いきって聞いてしまえば、おそらく、どのお父さんやお母さんも、悩むこともなく回答してくれると思う。ただ、どういうわけか気が引けたのである。 それは「どうして(子どもを)ネットに参加させるの?」そして「どうして(子どもに)パソコンを買ってあげるの?」という単純な質問である。考えてみれば、ネットやパソコンについて知りたいお父さんやお母さんに、「どうして、やらせるの?」的な疑問は失礼だろう。すくなくとも、「知りたい」という意欲に対していう言葉としては、かなり相応し

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/11/01
    もし子どもが犯罪に巻き込まれて、ネットが悪い!ケータイが悪い!って言ってる人には、確かに正しいかもしれない。けど、別な面から見ることもできる…。
  • 都営地下鉄と東京メトロの一体化・24時間運行を考える - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    都営地下鉄と東京メトロの一体化・24時間運行を考える 「目からウロコ」の第2回で羽田空港の24時間稼働が必要な理由を説いた。そのときに、周辺のインフラ整備として、鉄道の24時間運行にも触れた。今回はその意義についてさらに掘り下げたいと思う。 羽田空港の24時間稼働を実現させるには、空港までの移動手段である地下鉄やJR、私鉄の24時間運行も必要になる。いきなりすべての路線、会社で24時間運行という話ではないが、運転時間の延長などの協力がなければ羽田空港の24時間稼働は実現できない。 ニューヨークの地下鉄は既に24時間運行だ。日の鉄道も、大みそかから元旦にかけては終夜運転を実施している。24時間運行することに、技術的な問題はない。 鉄道の運行時間に関して、興味深い事実を示そう。現在の山手線の始発は4時26分。ストップするのは深夜1時14分だ。しかし、昭和5年(1930年)の山手線の始

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/23
    すいてる時間に休みをずらして、近くの路線を2線平行させるのならどうだろう。調整が複雑になるのかなぁ… そもそも東京中が、線路だらけになっちゃうかなぁ ちなみに中身読んでないけど。
  • 小さな失敗をたくさんしなさい / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    この4月1日、我が社にも8人の新卒社員が入社しました。入社式で、常務の清岡照比古はこう挨拶しました。「皆さん、株式会社武蔵野に入社、まことにご愁傷様です」と。就職セミナーなどでは「学生の皆さん、ようこそいらっしゃいました」と言っていましたから、まさに君子豹変。普通の会社ではないことでしょう。 わたしはわたしでこうスピーチしました。「わたしは皆さんには期待しません」と。新卒社員はあぜんとしていました。それも当然でしょう。「期待しないのならどうして採用したんだ」ということになるし、そもそも普通の社長なら、入社式のような晴れの場でそんなネガティブなことは絶対に口にしない。 わたしは「期待しない」と言った後にこう続けました。「皆さんが、入社後すぐに大きな成果を挙げることは期待しない。小さな失敗をたくさんすることを期待しています。皆さんがどんなにたくさん失敗したところで、武蔵野は絶対に倒産しませ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/08/01
    むー…。間違えちゃだめよ 一回間違えたら二度としちゃだめ! 間違えれば間違えるほど駄目な人間よ! て言われてきたことを思うと少し抵抗がある…
  • 国民をだます国、日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2004年に上梓した『考える技術』という拙著がある。このタイトルについて、わたしにこう言った人がいる。「大前さん、惜しいね。『国家が国民をだます時代になってきた』というタイトルにしたらもっと売れたのに」と。確かにそのは、そういう内容のだった。 非常に残念なことながら、国家が我々国民をだましてきた例は枚挙にいとまがない。最近では年金問題などが話題になった。5000万件以上もの納付記録が、だれが納めたものなのか分からなくなっている。これは国家の根幹を揺るがす大事件であろうと思うが、当の社会保険庁のウェブサイトをチェックしてみると(もちろん形式的なお詫びの文面は載っているものの)、「オマエら他人事のように考えているだろう」と言ってやりたくなる白々しさがある。また先週の当コラムでも書いたように、コムスンが介護保険の不正受給を犯した背景にはお役所の体質があるとわたしは見ている。 安倍首相は年

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/07/14
    うーん…問題なのは、だますことより、意見のある人の声が上がらないことなのかも。「もうだめ」でも「おわた」でもいいけど、そんな”勝手な”絶望感で壊そうとする意識も正しいのかなと思ってしまうよ。
  • 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日 オムニバスだから、基的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/03/19
    なんかむかむかするなぁ…。失った失ったっていうけれど、代わりに得たものはどうでもよいらしい。知力崩壊ってねえ…。言う人の自分の価値観が崩壊しているってことかもね。
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