2017年5月10日のブックマーク (12件)

  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2017/05/10
    「その一端を目の当たりにして僕は「まちごうたな」と思うばかりだった。」
  • ロシアが仏大統領選でマクロン氏陣営にサイバー攻撃、米NSA局長

    米下院の公聴会で証言する国家安全保障局のマイケル・ロジャーズ長官。首都ワシントンで(2017年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【5月10日 AFP】米国家安全保障局(NSA)のマイケル・ロジャーズ(Michael S. Rogers)局長は9日、上院軍事委員会の公聴会に出席し、フランス大統領選の決選投票で勝利したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏の陣営が受けたサイバー攻撃にロシアが関与していたとの見解を示し、フランスにはサイバー攻撃が行われていると情報提供していたことを明らかにした。 米海軍大将でサイバー軍の司令官も務めるロジャーズ長官は公聴会で「ロシアの活動に気付いた」と述べ、「この出来事が先週末に公表される前に、フランス側と協議した」と説明。ロシアがフランスの一部「インフラ」に侵入したと伝えたという。7日の決選投票直前にあったサ

    ロシアが仏大統領選でマクロン氏陣営にサイバー攻撃、米NSA局長
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2017/05/10
    「フランスにはサイバー攻撃が行われていると情報提供していたことを明らかにした。」
  • (耕論)フランスよ、どこへ 野崎歓さん、マルセル・ゴーシェさん:朝日新聞デジタル

    速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    (耕論)フランスよ、どこへ 野崎歓さん、マルセル・ゴーシェさん:朝日新聞デジタル
  • 「ホモネタって笑っていいの?」 まきむぅ、荻上チキ氏らがメディアとLGBTをめぐって激論 | キャリコネニュース

    バラエティ番組でしばしば繰り返される「お前そっちなんじゃないの」というやり取りに笑ったことがある人もいるだろう。いじっている人もそれを見て笑っている視聴者も悪意を持っているわけではない。しかしそれによって傷ついている人がいることを忘れてしまっていないだろうか。 テレビ番組や週刊誌、新聞などのメディアはLGBTの人々をどのように扱っているのか、今の扱い方には問題がないのか。こうした問いに答えるべく、2月21日、東京弁護士会館で「メディアとLGBT ”ホモネタ”って笑っていいの?」というシンポジウムが開催された。 当日は、まず東京弁護士会の寺原真希子さんから、各メディアの放送基準やガイドラインについて紹介があった。続いて、タレントの牧村朝子さん、Buzz Feed記者の渡辺一樹さん、評論家の荻上チキさんらが議論を交わした。 「ゲイ疑惑」も「レズ疑惑」もオワコン 講演をする牧村朝子さん 登壇者の

    「ホモネタって笑っていいの?」 まきむぅ、荻上チキ氏らがメディアとLGBTをめぐって激論 | キャリコネニュース
  • スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か

    だが、パーソナルテクノロジの次なる進化となると、何らかの形で視野に重ねて表示するもの以外、筆者には思いつかない。 スマートグラスが足がかりとなって、スマートコンタクトレンズや、さらには思考を読み取る技術が登場するだろう。Facebookは4月、思考の読み取り技術の開発にすでに取り組んでいることを発表した(Elon Musk氏も同様の技術について語っている)。 もちろん、スマートフォンがすっかり廃れることはないだろう。古い技術は絶滅するのではなく、ニッチを見つけて化石化するだけだ。 これに最も近い例がPCだ。導入が急速に進んで飽和状態に至り、停滞が長く続いた後、最後にイノベーションをひと花咲かせてから、穏やかなニッチに落ち着く。今後5年から10年をかけて、スマートフォンも同じ道をたどることだろう。スマートフォンはまだ何十年か使われるはずだ。いまだにポケットベルを使っている人がいるように。だが

    スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か
  • スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か

    2007年の初代「iPhone」の登場は、コンピューティングパワーの使い方をめぐる革命の到来を告げるものだった。コンピュータが、デスクに置いて勤務時間中に使うPCという形から、ポケットに入れて持ち運び四六時中使うものへと変わったのだ。 スマートフォンはそれから約10年の間に目まぐるしく変化し、今やその性能は頂点に達している。進化の過程でPC、カメラ、テレビ、衛星ナビなど、さまざまな機能を取り込み、常に身近にあるデジタル機器となった。 だが、「2倍の明るさで輝けば、半分の時間で燃え尽きるものだ」(このセリフを引用するのはどうかと思うが)。そして、スマートフォンの輝きは、あまりにも明るく、まばゆいほどだった。 スマートフォンのイノベーションは、ゆっくりと止まろうとしている。端末に詰め込める機能はもうあまりなく、今ではディスプレイにカーブを付けることが最先端技術と言われるようになってしまった。巧

    スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か
  • 『日本人でよかった』神社本庁のポスターのモデルは「中国人で間違いない」 カメラマンが断言

    「私 日人でよかった」のキャッチコピーが書かれた神社庁のポスターのモデルは中国人だったことが、ハフポストの取材で明らかになった。

    『日本人でよかった』神社本庁のポスターのモデルは「中国人で間違いない」 カメラマンが断言
  • 「日本人でよかった」謎のポスターを制作したのは神社本庁だった。「モデルは中国人?」の声も

    「私 日人でよかった」のキャッチコピーと女性の顔写真が掲載された謎のポスターが、京都府内などに掲示されていると、ネット上で話題になっている。

    「日本人でよかった」謎のポスターを制作したのは神社本庁だった。「モデルは中国人?」の声も
  • 性的少数者「暴露」が容認される構造にどう向き合う? 一橋アウティング裁判を考える - 弁護士ドットコムニュース

    同性の友人から恋愛感情を打ち明けられたとき、どうしたら良いのか――。5月5日、明治大学で開かれた「一橋大学アウティング事件」を考える集会で、こんなテーマが話題になる一幕があった。 事件は、一橋大学の法科大学院3年生だった男子学生(当時25歳)が2015年8月に構内の建物から転落死したというもの。亡くなった学生は、同級生の男子学生に恋愛感情を打ち明けたところ、この男子学生により、自身がゲイであることをクラスメートらでつくるLINEのグループで暴露(アウティング)されていた。その結果、精神が不安定になり転落死したとして、遺族は暴露した学生や大学を相手に、慰謝料など計300万円を求めて裁判で争っている。 裁判の最大の争点は、アウティングの違法性だ。この点について、集会に参加した首都大学東京の木村草太教授(憲法)は、「プライバシー権の侵害と言って良いと思う」と語った。 「プライバシー権は、個人情報

    性的少数者「暴露」が容認される構造にどう向き合う? 一橋アウティング裁判を考える - 弁護士ドットコムニュース
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2017/05/10
    「性被害と同じで、『被害者にも非がある』という声があるうちは、(性的少数者らの)安全は確保できない」
  • Former French PM Manuel Valls says his Socialist party is dead

    Global news & analysisExpert opinionFT App on Android & iOSFT Edit appFirstFT: the day's biggest stories20+ curated newslettersFollow topics & set alerts with myFTFT Videos & Podcasts20 monthly gift articles to shareLex: FT's flagship investment column15+ Premium newsletters by leading expertsFT Digital Edition: our digitised print editionWeekday Print EditionFT WeekendFT Digital EditionGlobal new

    Former French PM Manuel Valls says his Socialist party is dead
  • REALKYOTO - 2017年フランス大統領選挙の後で

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2017/05/10
    浅田彰氏。さすがである。ナショナリズムゆえのコスモポリタニズムという表現や、最後のシンゴジラ評など読みどころ満載。
  • Kanako Yoshikane on Twitter: "こんな豪華メンバーとは!行きたい……けどこの日の予定がまだたたない😢そうこうしているうちに定員になっちゃうかも。。。#life954 https://t.co/ALgIKWcfMq"