cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
「スポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験を行ったウフルの有川久志氏(左)、追手門学院大学 社会学部 准教授の上林功氏(中央)、NTTデータ経営研究所の河本敏夫氏(右) プロ野球やJリーグの試合をスタジアムで観戦することは、多くの人にとって楽しく興奮をおぼえる体験だろう。球場に出向き応援することでチームへの愛着が育まれることも多い。 スポーツを観る楽しさやチームへの愛着などを、IoTを活用してデータ化し、スポーツ産業の活性化に役立てようという取り組みが始まっている。産官学連携のスポーツビジネスコンソーシアム「Sports-Tech&Business Lab(以下、STBL)」の活動の一環として実施された「スポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験だ。 実験は、追手門学院大学・上林研究室の上林功博士(スポーツ科学)、株式会
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