2019年8月14日のブックマーク (3件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2019/08/14
    「十年選手なのにまだなにも成し遂げていない人気議員・小泉進次郎から、日本の政治の問題点を武田砂鉄さんが考察します」
  • スポーツ観戦の産業化は「歓声」データの測定から | DG Lab Haus

    「スポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験を行ったウフルの有川久志氏(左)、追手門学院大学 社会学部 准教授の上林功氏(中央)、NTTデータ経営研究所の河敏夫氏(右) プロ野球やJリーグの試合をスタジアムで観戦することは、多くの人にとって楽しく興奮をおぼえる体験だろう。球場に出向き応援することでチームへの愛着が育まれることも多い。 スポーツを観る楽しさやチームへの愛着などを、IoTを活用してデータ化し、スポーツ産業の活性化に役立てようという取り組みが始まっている。産官学連携のスポーツビジネスコンソーシアム「Sports-Tech&Business Lab(以下、STBL)」の活動の一環として実施された「スポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験だ。 実験は、追手門学院大学・上林研究室の上林功博士(スポーツ科学)、株式会

    スポーツ観戦の産業化は「歓声」データの測定から | DG Lab Haus
  • 聴診器にデジタル化で200年ぶりのイノベーションを--シェアメディカルら「ネクステート」発売へ

    医療ベンチャーのシェアメディカルとSUNDREDは8月8日、聴診データ研究会の設立と、聴診器デジタル化ユニット「ネクステート」を発表した。ネクステートは、これまでハミングバードとして構想を発表していたもので、医師が所有している聴診器に装着してデジタル化する聴診器デジタル化ユニットだ。

    聴診器にデジタル化で200年ぶりのイノベーションを--シェアメディカルら「ネクステート」発売へ
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2019/08/14
    「聴診器は1816年の発明から約200年間、材質は変われど、ほぼ改良のないまま医療現場で使われてきた」