2019年8月27日のブックマーク (8件)

  • お金がないから「LINE通話+ネトフリ共有」で彼女と毎日時間をつぶす。地方の20代男子に聞く「コンテンツの共有消費」をする話|アプリマーケティング研究所

    お金がないから「LINE通話+ネトフリ共有」で彼女と毎日時間をつぶす。地方の20代男子に聞く「コンテンツの共有消費」をする話 2名のスマホアプリユーザーに話を聞きました。 目次: ・LINE通話をしながら「ネットフリックスを共有視聴する」 ・お金のかからない「LINE通話+共有コンテンツ消費」をする ・YouTubeの「値引き動画」を真似して4Kテレビを購入した ・最近のインスタ映えは「盛りからナチュラル」作り物は終わり ・なにもないウォールアート街が人気になっている理由 ・旅行代理店のツアーは「時間あたりの充実度」が低くて不満 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。 ◎1、お金ないから「LINE通話+ネトフリ共有」で彼女と時間を過ごす。地方男子に聞く「コンテンツの共有消費」※福島県のナオキさん(

    お金がないから「LINE通話+ネトフリ共有」で彼女と毎日時間をつぶす。地方の20代男子に聞く「コンテンツの共有消費」をする話|アプリマーケティング研究所
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「韓国大好き」な女の子たちが「中国大好き」に変わるとき グローバルを席巻する“カワイイ”文化

    人の女の子に向けた動画を公開する韓国人ユーチューバー もーちぃ氏(以下、もーちぃ):では、準備している私から(笑)。私はいつも韓国の女の子をイメージしたオルチャンメイクというものをしているんですが、もともとオルチャンメイクは、「韓国の女の子をイメージしたようなメイク」と言っていました。 韓国に憧れを持つ女の子が増えてきている中で、実際に韓国人の女の子たちがYouTubeで発信しているメイクを参考にしている子たちもすごく多くて。(スライドを指して)この子は日人の女の子にすごく人気があるユーチューバーの女の子なんですが、日語の字幕を自分で付けて発信しているんですね。 この子は自分で「めちゃめちゃ整形しています」、「どこどこのクリニックでやってます」ということも全部発信している女の子なんですが、もともと美人じゃないというところに親近感をもたれたりしていて、日の女の子にすごく人気です。

    「韓国大好き」な女の子たちが「中国大好き」に変わるとき グローバルを席巻する“カワイイ”文化
  • メイクのトレンドが韓国から中国へ移るとき|sayu.

    2019年6月7日、スパイラルで開催されたトークイベント「『盛り』の誕生 ー女の子のビジュアルとテクノロジーの平成史ー 【第3回】『盛り』サミット《MORI 3.0》」の記事が、ログミーでアップされた。 このなかで、昨今注目を集めている中国メイク、中国美女を指す「チャイボーグ」のハッシュタグなどに触れるシーンがあった。そして、韓国好きの日女子たちが、中国好きに変わる可能性についても示唆されていた。 これを読んで、今年5月にある動画を高評価していたことを思い出した。ビューティー系YouTuber・鹿の間さんの、中国メイクのチュートリアルだ。 この動画は現在40万回再生を記録している。登録者数9万人(当時はもっと少なかったはず)で、1動画10万回再生されるのが稀な彼女のチャンネルでは、確実にヒットの部類に入る動画だ。 私が高評価を押したのは、まさに中国メイクが韓国メイクに代わる新たなトレンド

    メイクのトレンドが韓国から中国へ移るとき|sayu.
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2019/08/27
    「中国メイクがトレンドになるのなら、その裏には、少女たちの切実な願いがあるはずだ。自由と独立を求める彼女たちの潜在的な旅は、さまざまな時代を経て、今なお続いている」
  • 若者の政治離れの理由は「わがままを言わない」から? 社会学者たちの“わがまま”入門

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「わがまま言っちゃいけません!」このセリフを親に言われて育ったという人、多いのではないでしょうか。浮きそう、ひとりだけズルい、自己中……何かと悪いイメージの強い「わがまま」。その価値観をさっそうと塗り替えてくれる1冊が、社会学者である富永京子さんの新著『みんなの「わがまま」入門』です。 どうして社会運動は近寄りがたいのか、なぜ私たちは意見を言うことに抵抗感をもってしまうのかを、“遠い”社会運動ではなくて、「オフィスの冷房が寒すぎるから、温度を上げてほしい」 「売店のパンの種類を増やしてほしい」といった日常の「わがまま」の例から考えています。 書の発売を記念して、著者の富永さんと、『民主主義のつくり方』『未来をはじめる』などの著者で政治学者の宇野重規さんのトークイベント「『わがまま』時代の民主主義」が8月7日に下北沢B&Bで開催され

    若者の政治離れの理由は「わがままを言わない」から? 社会学者たちの“わがまま”入門
  • 任天堂「マリカー」訴訟、知財高裁の中間判決が示したゲーム名・キャラクターの許されない使用とは? - BUSINESS LAWYERS

    「マリオカート」シリーズなどのゲームソフトの開発・製造を手がける任天堂株式会社が、公道カートのレンタルサービスの株式会社MARIモビリティ開発(元商号:株式会社マリカー)とその代表取締役に対して、知的財産権の侵害行為の差止めと損害賠償を求めていた訴訟で、令和元年5月30日、知財高裁が中間判決を言い渡した 1。 今後終局判決に進むか和解かにも注目が集まる中、今回の中間判決の論点や地裁との判断の違い、今後の実務への影響について、骨董通り法律事務所の福井 健策弁護士、松澤 邦典弁護士に聞いた。 中間判決とは そもそも「中間判決」とは何ですか。 「中間判決」とは、審理の途中で、当事者間に争いのある事項について下される判決のことです(民事訴訟法245条)。その裁判所での審理はまだ完結していませんから、中間判決に対する独立の上訴はできません。これに対して、その裁判所での審理を完結させる判決のことを「終

    任天堂「マリカー」訴訟、知財高裁の中間判決が示したゲーム名・キャラクターの許されない使用とは? - BUSINESS LAWYERS
  • 中国人が監視国家でも「幸福」を感じられるワケ

    そんな中国の実態を、中国経済論が専門の神戸大学経済学部教授・梶谷懐さんと、中国問題が専門のジャーナリスト・高口康太さんが現地取材を交えながら執筆したのが『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書)だ。お二人に、「監視=幸福」という、一見、相反することがなぜ中国で成立しているのか? 聞いてみた。 「2017年前後、NYTやWSJなど海外メディアがデジタル化に伴う中国の監視国家にぶりに警鐘を鳴らしはじめたのと同時に、「中国のシリコンバレー」として深圳に注目が集まりました。このころ、テクノロジー中国社会をどう変えていくのかをまとめてみませんか? というオファーを編集者の方からいただきました。ただ、私一人では目まぐるしく変化する中国の現状をフォローできないので、月1ペースで中国に行かれている旧知の高口さんにお声がけしたのです」(梶谷さん) 昨年9月に、北京で3週間の集中講義を持った梶谷さんは、興味

    中国人が監視国家でも「幸福」を感じられるワケ
  • Netflixの「グレート・ハック」は、日本のソーシャルメディアや、マーケPR関係者に是非見てほしい|徳力基彦(tokuriki)

    これは凄まじいドキュメンタリーです。 「グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル」って、ちょっと日語だとタイトルがカッコ悪くて見る気にならないと思いますが。 facebookとケンブリッジアナリティカのスキャンダルを、始まりから最後まで当事者に張り付いてまとめた映像作品です。 この公聴会の映像を覚えている人は多いと思いますが、日ではそんなに深く報道されませんでしたよね。 このドキュメンタリーでは、彼らのやり方に疑問を抱いて、勇気を持って一石を投じた人物と、それによって目が覚めて重要な内部告発の役割を担う人物の両方にスキャンダルの初期から密着してるのが、当にすごいです。 政治関係者だけでなく、ソーシャルメディアやマーケティング、PRに関わる全ての人が見ておくべき。 正直、数千万人の個人情報とはいえ、facebookの個人情報レベルで選挙の結果が操作できるとか、あまり信じてなかっ

    Netflixの「グレート・ハック」は、日本のソーシャルメディアや、マーケPR関係者に是非見てほしい|徳力基彦(tokuriki)