2021年1月4日のブックマーク (5件)

  • やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ

    やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ(1/3 ページ) 2020年はAI歌声合成ソフト業界が大きく動いた年になった。一般クリエイター向けの“歌うAI”が幾つも発表され、それを使った動画も数千件投稿されるなど一大ムーブメントになっている。そんな中、この業界に新規参入してきたDreamtonics(東京都台東区)が歌声合成ソフトのAI対応版「Synthesizer V AI」を既存ユーザーへのアップデートという形で12月25日にリリースした。私も早速触ってみたのだが、ソフトを操作する中で徐々に、“AIシンガー”の良さ、人の良さが見えるようになってきた。 Synthesizer V AIはディープラーニングの技術を活用した歌声合成ソフトだ。楽譜を入力し「自動調整」ボタンを押すと、事前に人間の歌声を学習したAIが「しゃくり」や「

    やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ
  • Z世代が起業する米国、2021年のトレンドは“クリエイター”の台頭

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 激動の1年となった2020年。新型コロナウイルスの世界的

    Z世代が起業する米国、2021年のトレンドは“クリエイター”の台頭
  • ディープラーニングで誰でも簡単に「結月ゆかり」の声になれる音声変換技術が開発される

    AH-Softwareの読み上げ用音声合成ソフトのVOICEROIDは、自分で好きな言葉をソフトウェアに読み上げさせることができるため、動画のナレーションやロボットの発話によく使われています。しかし、VOICEROIDの設定はやや面倒で時間がかかるもの。そこで、マイクで録音した音声をVOICEROIDの「結月ゆかり」さんの声に誰でも簡単に変換できるボイスチェンジ技術を、Dwango Media Villageのエンジニアであるヒホさんがニコニコ動画で発表しました。 ディープラーニングの力で誰でもゆかりさんの声になれる声変換技術を作ってみた - ニコニコ動画 今回ヒホさんが開発したのは、高品質に誰の声でもゆかりさんの声に変換できるという技術です。 ムービー中では、実際にヒホさんの声をゆかりさんの声に変換したものを聞くことができます。 「声を変換する」ということは、入力された音声データを別の音

    ディープラーニングで誰でも簡単に「結月ゆかり」の声になれる音声変換技術が開発される
  • Z世代コミュニケーションのニューノーマル「Discord」 気軽にハングアウトできる空間として利用者急増 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    友人と気軽にハングアウトできるソーシャルアプリ「Discord」 ソーシャルディスタンスやロックダウンによってコミュニケーションの形は大きく変化している。 Z世代やミレニアル世代のコミュニケーションといえば、ツイッターやインスタグラムなどのソーシャルメディアを思い浮かべるかもしれない。しかしコミュニケーションの変化は、それら以外のプラットフォームで顕著にあらわれ始めている。 どういうことか。若い世代において、ツイッターやインスタグラムは、インフルエンサーをフォローするものであり、同世代の友人と「hang out(気軽に会話するなどの意味)」するツールとしては捉えられていない。「いいね」や「フォロー」のボタンがデフォルトでついてくるツイッターやインスタグラムでは、気軽にチャットを楽しめないと考える若い世代が多い。 パンデミック前は、実際に友達に会い会話したり遊んだりできたが、ソーシャルディス

    Z世代コミュニケーションのニューノーマル「Discord」 気軽にハングアウトできる空間として利用者急増 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2021/01/04
    “思うように友人に会うことができなくなった今、バーチャルにハングアウトできる空間に対する需要が高まっており、Discordの利用者も増加していることが想定される”
  • 4ヶ月先までの音楽トレンドがわかる?ーー「音楽のトレンド予測」は可能か|Screenless Media Lab.

    そんな中、ヒット曲の予想をAIで行おうという研究が行われています。NTTデータ、NTTデータ経営研究所と阪神コンテンツリンクが共同で研究を行い、ヒットソングの特徴の可視化や、それによる未来の音楽トレンドが予想できると発表しました。 この研究は、NTTデータの「NeuroAI」という技術と、阪神コンテンツリンクのBillboard JAPANのチャートデータを利用したものです。分析には2016年12月から2020年5月までにチャートインした2185曲を対象に、チャートデータや音楽のジャンル、歌詞やコード進行といったデータをNeuroAIに読み込ませるのですが、NeuroAIはコンテンツに触れた人の脳の反応や印象を予想するという技術的特徴を持っています。そこで、楽曲を聴いた際の推定脳活動を新たな指標に加えて分析するところに、この研究の特徴があります。 これによって、新たな音楽の特徴やヒットソン

    4ヶ月先までの音楽トレンドがわかる?ーー「音楽のトレンド予測」は可能か|Screenless Media Lab.
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2021/01/04
    #ss954