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2015年4月12日のブックマーク (4件)

  • 支柱倒れJR山手線など運転見合わせ NHKニュース

    12日午前6時すぎ、東京・千代田区のJR山手線と京浜東北線が走る線路内で架線を支える金属製の柱が倒れているのが見つかり、山手線の全線と京浜東北線の一部区間が、1時間以上にわたって運転を見合わせています。JR東日によりますと、運転再開のめどは立っていないということです。 この影響で、JR山手線の全線と京浜東北線の東十条駅と蒲田駅の上下線がいずれも1時間以上にわたって運転を見合わせています。JR東日によりますと、運転再開のめどは立っていないということです。

    支柱倒れJR山手線など運転見合わせ NHKニュース
    Shabondama
    Shabondama 2015/04/12
    “老朽化のため使われていなかった柱”を撤去していなかったのが原因?走行中なら大惨事。新しい電車走らせることにばかり熱中しないで、安全にコストをかけて欲しい
  • 現代人の悩み

    現代の人々は悩みの多くを「個人で解決」しようとするから疲弊する。 その問題は「家族で解決」すれば意外と簡単なのだ。 「お金の問題」は祖父母が解決できる 「子育ての問題」は家族全体で負担すれば軽減できる。若い親が未熟でも、ベテランの両親がいる。 「住居の問題」は皆で一緒に住めばよく 「介護の問題」は一族全体の総数が多く子供の多い人口ピラミッドを家族で形成していれば問題ない。 「仕事の問題」は家族で事業を経営すればよく 「仕事のやりがい」は儲からなくても楽しく使命感のある仕事をし、収益化できるまで家族の世話になればよい。 上記の知恵は人間が来持っているものだ。 それが戦後の人工的な社会改革で歪なものになってしまった。 物質的には豊かになった現代の日社会は幸福を感じにくい仕組みになっている。 若くして子を産み、儲からない楽しい仕事をし、家族一緒に事業を経営して暮らし、子が育ち儲からない仕事

    現代人の悩み
    Shabondama
    Shabondama 2015/04/12
    家族で解決できないから社会全体でって話では?戦前も貧しい子だくさんの家では子が遊郭に売られたり奉公に出されたりしていた。社会保障が整備されてなかった分、口減らしは露骨だったようだが。
  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
    Shabondama
    Shabondama 2015/04/12
    寒いよね、寒いよね?冬は絶対寒いよね?
  • ご飯もお酒もすすむ!〜タラの芽味噌のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    いろいろな材にタラの芽味噌をつけて… ホマレ姉さんはフキノトウが大好きで、以前はご近所から「出てるよぉ〜、採りにおいで〜」って毎年声がかかった。 でもね、今は身辺整理をされる方が多くて、フキはほとんど無くなってしまった。田舎の高齢化の波は姉さんの生活にも影響を与えているんです(笑)。 しかし、突然気づいてしまったの、うちには同じ春の苦味を持つタラの木があると。いつもは天ぷらになるタラの芽を味噌和えにしたら、フキノトウ味噌の変わりになるんじゃないかと…。 ふふふ、結果は満足満足。フキノトウ味噌をべ逃した方、タラの芽でもイケますよ! 作り方は全く同じです。 タラの芽味噌のレシピ 材料(作りやすい量) タラの芽      べられる部分で100g みそ      大さじ4(できれば熟成米味噌で) みりん      大さじ2 サラダ油      大さじ1.5 砂糖       少々(好みで入

    ご飯もお酒もすすむ!〜タラの芽味噌のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~