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2017年6月4日のブックマーク (5件)

  • 「脳の働き全て再現可能」 「アルファ碁」生みの親、デミス・ハサビス氏に聞く - 日本経済新聞

    グーグル人工知能AI)「アルファ碁」が世界最強のプロ棋士、中国の柯潔(か・けつ)九段(19)との三番勝負で全勝した。生みの親で同社グループのAIベンチャー、英ディープマインドの最高経営責任者(CEO)、デミス・ハサビス氏(40)は日経済新聞の取材に応じ、AI研究の進捗について「正しいはしごを登り始めた」と手応えを示した。(関連記事総合4面に)  「このはしごはとても高く、何段あるかわからない。ただ、AI歴史は誤ったはしごに登っては下りるの繰り返しだった。『正しいはしご』にたどり着いたのは、大きい」

    「脳の働き全て再現可能」 「アルファ碁」生みの親、デミス・ハサビス氏に聞く - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    確かにここ数年の日本のベンチャー投資バブルによるバリュエーションの高騰を考えると、Googleによるディープマインド買収額が550億円というのは破格の安さだ。
  • 英国警察はなぜ丸腰? ロンドンのテロ事件受けて変わるか?

    英国の国会議事堂で起こったテロ事件は、警官を含む4人が犠牲になった。刃物で襲われたこの警官は、銃を携帯していなかった。というのも、一般市民の銃所持が合法の米国とは対照的に、英国では警官でさえも基的に銃を携帯していないためだ。 英国警官は丸腰 テロを受けてロンドンのサディク・カーン市長は、「ロンドン市民はテロの脅しに決して屈しない」との声明を発表。「ロンドンは世界でも有数の安全な都市であり続ける」と語った。 ロンドンを含め英国の警官は、一部の特殊部隊を除き基的には拳銃を所持していない(北アイルランドを除く)。世界的に安全な都市と言われる東京でさえ、警官は常に銃で武装していることを考えると、ロンドンがいかに普段は危険ではないか、想像に難しくないだろう。 ワシントン・ポストによると、警官が拳銃で武装していない国は世界的にも珍しく、英国のほかにはアイルランド、アイスランド、ノルウェー、ニュージ

    英国警察はなぜ丸腰? ロンドンのテロ事件受けて変わるか?
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    "一般市民の銃所持が合法の米国とは対照的に、英国では警官でさえも基本的に銃を携帯していない"
  • ロンドンでテロ、6人死亡 車暴走後に刃物で襲撃 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】ロンドン中心部のロンドン橋で3日午後10時10分(日時間4日午前6時10分)ごろ、車が歩道に乗り上げ、通行人をはねた後、近くにあるロンドン屈指の材市場「バラマーケット」で、バーにいた客らがナイフで刺された。ロンドン警視庁は6人が死亡し、容疑者の男3人を射殺したと発表。警察は両事件をテロとして捜査していると明らかにした。ロイター通信によると、救急当局は30人以上を病院に搬送

    ロンドンでテロ、6人死亡 車暴走後に刃物で襲撃 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    "英政府は、最高レベルに引き上げた5段階のテロ警戒度を27日に1段階引き下げたばかり"
  • 海外新卒を獲得 年収1000万円超のグーグルと競う | NIKKEIリスキリング

    多くの日系企業が海外の優秀な人材獲得に苦戦するなか、アジア圏を中心に多くの大学新卒者の採用に成功してきたワークスアプリケーションズ。2016年度も中国やインドの有力大学を出た理系の学生たちが入社した。米シリコンバレーのIT企業幹部にはインド工科大学(IIT)出身が多い。アジアのエリート大学の学生がワークスアプリを選ぶ理由のひとつは、若いうちから能力を伸ばせる機会が多く、将来のキャリアアップの「踏み台」になり得ることだという。米グーグルやアマゾンとの人材獲得競争に挑む牧野正幸最高経営責任者(CEO)に聞いた。 海外のエリート学生、日系企業は無視2009年から、海外の大学を卒業した新卒学生を直接採用し始めました。今では中国、インドの出身者が、合わせて2500人くらい働いています。海外で採用を始めて、日の企業が海外のトップクラスの学生から、除外されているのを痛感しました。 大きな理由は報酬です

    海外新卒を獲得 年収1000万円超のグーグルと競う | NIKKEIリスキリング
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    "ファーストキャリアの目的は日本と海外で大きく違います。外国人の場合、若いときに重要なのは、会社の格でも業種でもなく、報酬以上に自分の能力をどれだけ伸ばせるかです"
  • トヨタ、テスラと決別 全株売却しEV独自開発を加速 短かった蜜月 自動車業界の勢力変遷映す - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が米電気自動車(EV)メーカー、テスラと「決別」した。2010年の資・業務提携後、14年にはテスラ株を一部売却していたが、残りの1%超分も売却に踏み切った。トヨタは出遅れたEVでの巻き返しを狙い、グループ部品メーカーの技術を集めるなど独自開発を加速させている。環境規制が厳しい米国を中心に、テスラは強力なライバルとの位置づけが鮮明になる。トヨタは10年、テスラに5千万ドル(約55億

    トヨタ、テスラと決別 全株売却しEV独自開発を加速 短かった蜜月 自動車業界の勢力変遷映す - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/04
    "当初、テスラとの提携で、トヨタにベンチャー精神がよみがえることを期待していた。しかし、時価総額でGMを上回ったほど、今やテスラの存在感は高まっている"