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2017年8月25日のブックマーク (10件)

  • ソフトバンク、3300億円追加出資 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子】ソフトバンクグループは米オフィスシェア大手の非公開企業ウィーワークに30億ドル(約3300億円)を追加出資する。24日、ウィーワークが発表した。ソフトバンクのロナルド・フィッシャー取締役副会長とマーク・シュワルツ社外取締役の2人がウィーワークの取締役会に加わる。ソフトバンクは今年に入ってウィーワークに約14億ドルの出資を決めていた。7月にウィーワークと日で合弁会社を

    ソフトバンク、3300億円追加出資 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    "今回の合意でソフトバンクの出資総額は約44億ドルになる"
  • ネット接続障害、JR東やLINE影響 - 日本経済新聞

    25日正午すぎから日国内の広い範囲でインターネットに接続しにくくなる通信障害が発生した。LINEやドワンゴなどのネットサービスのほか、楽天証券などのネット証券、JR東日の予約サイトなどがつながりにくくなった。原因はネット上の通信が不安定になったためとみられる。専門家はサイバー攻撃の可能性は低いという見方を示している。ドワンゴは動画配信「ニコニコ動画」などのサービスに影響があった。障害が発生

    ネット接続障害、JR東やLINE影響 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    LINEもだったのか。サービス自体の脆弱性じゃなく、もっともっとインフラレイヤーでこういうことが起き得るわけか。これはしっかりケーススタディすべき。
  • ウクライナで逮捕の北朝鮮スパイ、CNNが独占取材

    ウクライナ・ジトムイル(CNN) 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)にウクライナ技術が使われたと伝えられた問題に関連して、CNNは北朝鮮のスパイ2人をとらえたとする隠しカメラの映像をウクライナ治安当局から入手し、刑務所でこの2人を独占取材した。 隠しカメラの映像は、ウクライナ当局が2011年7月27日に行ったおとり捜査で撮影された。北朝鮮のスパイとされる男2人は薄暗いガレージの中で、ミサイルの設計に関する最高機密に見せかけた書類の写真を撮っている。 そこへ治安要員が突入して2人を逮捕した。 この問題では英シンクタンク国際戦略研究所(IISS)が14日、ウクライナの設計事務所から流出したと思われる技術が、北朝鮮のミサイル実験に使われたとする報告書を発表。北朝鮮は7月に2度のICBM実験を成功させ、米土に到達可能な大型核弾頭も搭載できると主張していた。 ウクライナ北朝鮮の長距離ミサイ

    ウクライナで逮捕の北朝鮮スパイ、CNNが独占取材
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    わくわくしてリンクを開いたのに、まぁ接触はできてるけど取材はできていなかった件。
  • 富裕層に見放された大塚家具のたどる末路 競争相手はニトリではなかった

    大塚家具の業績下落が止まらない。前期は46億円の営業赤字。今期はさらに業績が落ち込む見込みだという。父親を追い出す「お家騒動」を経て、新戦略を打ち出した大塚久美子社長だったが、結果としてその戦略は顧客から見放されるものだった。どこで間違ったのだろうか――。 580億円あった売上高は約3割減 大塚家具が最後に黒字だった2015年決算の段階では売上高は年間で580億円あった。戦略転換で翌2016年の売り上げは2割減、2017年にはいってさらに1割減で、直近の売上高は年間420億円のペースにまで下がっている。今期(2017年)の純損失はマイナス63億円を見込み、昨年の赤字額を上回るという。 なぜこうなったのか。その点を振り返る前に、そもそも大塚家具がどのような戦略転換をしたのかを整理してみたい。

    富裕層に見放された大塚家具のたどる末路 競争相手はニトリではなかった
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    そんなに最近のことだったのか→"大塚家具は1993年に会員制の販売形態をとることで成長した"
  • 25日(金)のネット障害、原因は経路情報の誤り、世界に影響 / 海外事業者のオペレーションミス?

    25日(金)のネット障害、原因は経路情報の誤り、世界に影響 / 海外事業者のオペレーションミス?
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    "原因は、インターネットの通信パケットを正しい宛先へ転送するためにネットワーク事業者間で共有している経路制御の情報に、誤った経路の情報を流してしまったネットワーク事業者がいたことによるものとみられる"
  • [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か

    2017年8月25日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のインターネット接続サービス「OCN」で発生した通信障害に関して、インターネット通信関連の識者は誤った経路情報が大量に流れたことが原因ではないかとの見方を示した。ここでいう経路情報はルーターがBGP(Border Gateway Protocol)というプロトコルを使って交換するものだ。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の岡田雅之氏は、NTTコムは複数の組織と対等な関係でネットワークの経路情報をやり取りしているが(これを「ピアリング」という)、そのうちのある組織が誤った経路情報を大量に流したのではないかと話す。その結果、「NTTコムを介してインターネットに接続していた企業のルーターが、大量の経路情報を受け取り高い負荷がかかり、一部はフリーズしたような状態に陥るなどして通信障害につながったのではないか」(岡

    [続報]OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か
  • ネット群衆の力 生かす解を - 日本経済新聞

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が小学館と新会社を設け、女性向けファッションの情報サイトを立ち上げると発表した。昨年、医療・健康関連の「WELQ(ウェルク)」などのキュレーション(まとめ)サイトのずさんな運営が発覚し、出直しを迫られた。ネット広告の収入を増やすことに必死となり、著作権の侵害を疑われたり、内容が不正確だったりする記事を流した罪は重い。メディアの担い手として失格だった。一連の騒動で

    ネット群衆の力 生かす解を - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    WELQの問題は単にこういうことじゃなくて、運営企業が利用し、組織的に行っていたことだったはず→"ネットを使う個人のモラルやリテラシーだけに頼っていては、サービスの信頼性を保てない現実"
  • 中国国有企業、止まらぬ巨大化 - 日本経済新聞

    中国で国有企業の合併が相次いでいる。仕掛ける共産党が掲げるスローガンは「より強く、より優れ、より大きく」。世界で戦える巨大な国有企業をつくる構想は、権力集中を進める習近平総書記(国家主席)の政権戦略と密接に絡む。

    中国国有企業、止まらぬ巨大化 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    "90年代後半に当時の朱鎔基首相が取り組んだ国有企業改革とはだいぶ違う。...習氏は逆だ。国有企業を集約してさらに大きくし、国内である程度の独占を認める。中国勢どうしの消耗戦を避け、世界に出ていく発想だ"
  • 成長GU 急ブレーキ 今期、営業減益見通し - 日本経済新聞

    ファーストリテイリング傘下の低価格衣料品店「ジーユー(GU)」が失速している。昨期まで2年連続で30%超の増収と絶好調だったが、今期は営業減益に陥る見通し。品ぞろえを2倍に増やして中規模のヒットを数多くつくる戦略にかじを切る。設立から10年の節目で失速したGUは再び成長軌道へと戻り、ユニクロとの「二枚看板」になれるのか。「一足打法に限界が来ている」。24日、東京部(港区)での事業説明会。G

    成長GU 急ブレーキ 今期、営業減益見通し - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    最近はCM不振の原因はインスタに帰されるようになってるんですね。"インスタグラムなどの普及で個人間の情報のやりとりが増え、テレビCMの影響力が低下"
  • コンピュータの歴史は、集中と分散の“繰り返し”なのか?

    コンピュータの歴史は集中と分散の繰り返しである――。最近、こんな言説を再び耳にするようになった。これまで「クラウド」へと集中を続けていたコンピュータが、今後は「エッジコンピューティング」の台頭に伴い分散に向かう、という主張だ。 コンピュータの歴史における集中と分散の繰り返しとは、以下のようなものだ。1980年代までは「メインフレーム」がコンピュータの主役である「集中」の時代で、それが1980年代以降はパソコン(PC)やUNIX/PCサーバーがメインフレームに取って代わる「分散」の時代へと変わった。 そして2000年代後半からは、世界中に散らばっていたサーバーがクラウドへと「集中」する時代に入り、今後はIoT(Internet of Things)が普及することで、ネットワークのエッジ(末端部)にあるコンピュータでの処理量が増える「分散」の時代へと転換するのだという。 集中と分散の歴史が注目

    コンピュータの歴史は、集中と分散の“繰り返し”なのか?
    Shalie
    Shalie 2017/08/25
    "新しいワークロードの一部がエッジデバイスに向かう一方で、クラウド上で処理される機械学習のワークロードも増え続けるはずだ。単なる「集中から分散」であるとは言い難い"