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2020年7月12日のブックマーク (9件)

  • トランプ氏元顧問の刑免除は「歴史的腐敗」、共和党議員が批判

    ドナルド・トランプ米大統領(左、2018年2月15日撮影)とミット・ロムニー氏(2016年11月19日撮影)。(c)Drew Angerer and Mandel NGAN / AFP 【7月12日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、自身の顧問を長年務めたロジャー・ストーン(Roger Stone)元被告(67)の刑を免除したことを受け、共和党のミット・ロムニー(Mitt Romney)上院議員は11日、ツイッター(Twitter)への投稿で「前代未聞の歴史的腐敗」と批判した。同党の所属議員がトランプ氏に批判の声を上げるのは異例。 2016年大統領選におけるロシア介入疑惑をめぐってストーン元被告は、証人に対する不当圧力や下院による調査の妨害など7件の罪で有罪判決を受け、14日から禁錮3年4月の刑に服す予定だった。 トランプ氏の弾劾裁判の投票では共和党議員とし

    トランプ氏元顧問の刑免除は「歴史的腐敗」、共和党議員が批判
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    権力の腐敗と、与党内から良識の声がほとんど上がらないという現象は世界で同時多発的。
  • AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由

    関連キーワード Amazon Web Services | Microsoft(マイクロソフト) | Google | ハイブリッドクラウド | パブリッククラウド | ベンダー MicrosoftGoogleが「Azure Arc」や「Anthos」といった、複数のクラウドを併用する「マルチクラウド」を想定した管理ツールをいち早く提供する一方で、Amazon Web Services(AWS)はこうした動きに出遅れている。前編「なぜ“AWS縛り”ではなく『マルチクラウド』が選ばれるのか」に続く稿は、その背景を探る。 併せて読みたいお薦め記事 AWSMicrosoftAWSのマルチクラウド戦略 Microsoftの「Azure Arc」は「Anthos」や「AWS Outposts」と何が違うのか? Google「Bare Metal Solution」とAWSMicrosoft

    AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    "マルチクラウドに舵を切る前に、MicrosoftのAzure Arcがどうなるかを見届けることは、AWSにとってメリットがある"
  • 東京都 新たに206人の感染確認 4日連続200人超は初 新型コロナ | NHKニュース

    東京都によりますと、12日、都内で新たに206人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。200人を超えるのは4日連続です。 都内で1日に確認された数が200人以上となるのは、今月9日の224人、10日の243人、11日の206人に続き、4日連続です。 206人のうち、20代と30代は合わせて133人で、全体のおよそ65%を占めています。 また、206人のうち、114人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、92人は今のところ感染経路がわかっていません。 いずれも症状は重くないということです。 これで都内で感染が確認されたのは合わせて7927人になりました。 都によりますと、新たに感染が確認された206人のうち44がホストクラブやキャバクラ店など近い距離での接客を伴う店の従業員や客だったということです。 また、保育園や介護施設などでの感染が27人、家庭での感染

    東京都 新たに206人の感染確認 4日連続200人超は初 新型コロナ | NHKニュース
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    九州方面の災害はまだしも、藤井聡太のニュースが必要以上の量になっているあたりなど、報道番組のコロナ疲れ/離れがあるように思う。
  • 老朽化するジェットフォイル 技術は絶えてしまうのか 25年ぶりの新造に続く動きも(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    東海汽船が東京~伊豆諸島航路へ、新しいジェットフォイル「セブンアイランド結(ゆい)」を2020年7月13日(月)に投入します。これは、国内では25年ぶりとなる新造のジェットフォイルです。 船というより飛行機!? 新造ジェットフォイルを動画でチェック! ジェットフォイルは、水中翼によって船体を海面から完全に浮上させて翼走する超高速船で、80km/h(43ノット)以上での航行が可能です。もともと、ボーイングが航空機技術を駆使して開発し、川崎重工がその製造および販売権を引き継ぎ、1995(平成7)年までに15隻を建造しましたが、その後は製造を中止していました。 内航海運事業者による船の建造を支援する、鉄道・運輸機構(独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)によると、2020年7月時点で国内7航路、21隻のジェットフォイルが運航されていますが、いずれも製造から年数が経過し、その置き換えが課題に

    老朽化するジェットフォイル 技術は絶えてしまうのか 25年ぶりの新造に続く動きも(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    "ジェットフォイルの置き換えが進まない最大の要因は、その価格です。「結」の建造費は51億円で、資材の高騰もあり25年前よりもかなり高額になっています"
  • 手足を縛られ、胃にはコンクリートが詰められて…タイ民主活動家失踪の闇 | 2年で9人が行方不明

    タイの民主化を求め、軍部や王室を批判する活動家たちが亡命先の近隣諸国で次々と行方不明になっている。これまでに少なくとも9人が拉致されたが、著名人や国際人権団体の呼びかけにも関わらず、捜査はいっこうに進んでいない。 6月にカンボジアで失踪した民主活動家ワンチャラーム・サタシットの家族を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 ラオス、ベトナム、カンボジアで次々と起こる失踪事件 ラオスではタイから亡命してきた3人の民主活動家が、何ヵ月も行方不明となっていた。昨年、そのうち2人の遺体がメコン川の川岸で見つかったが、手足を縛られ、胃にはコンクリートが詰められた状態だった。 ベトナムへ逃れていた別の3人のタイ人活動家も、ベトナム政府によってタイ当局に引き渡され、その後1年以上、消息がわかっていない。 6月には、カンボジアにいたタイ人民主活動家ワンチャラーム・サタシット(37)が武装した男たちに黒の

    手足を縛られ、胃にはコンクリートが詰められて…タイ民主活動家失踪の闇 | 2年で9人が行方不明
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    “2014年の軍事クーデターにより、既成の政治勢力に対して強硬な批判をしていた反政府派の多くが、他の東南アジア諸国への避難を余儀なくされ、散り散りになった”
  • 中国・習近平、ここへきて「香港問題」に焦りまくっている「本当のワケ」(福島 香織) @moneygendai

    中国・習近平、ここへきて「香港問題」に焦りまくっている「当のワケ」 米中金融戦争になったとき、どうなる… 「国安法」施行で香港でいま起きていること 香港版国安法(香港国家安全維持法)が6月30日午後11時をもって施行された。 施行日翌日に行われたデモで370人以上が違法集会容疑で逮捕され、うち国安法違反容疑が10人以上。施行までのプロセスも一方的で、捜査令状なしに家宅捜査できるなどガイドラインの根拠も不明確なまま、まさに中国が香港のデモと言論の自由を封じ込めるために作った中共統治のツールとしての法律で、これを西側社会の法律や法治の概念で理解しようとしても到底無理である。 では、このように、法治の概念が崩れ去った香港の経済は今後どうなるのだろう。 香港メディアはもっぱら、香港国安法の導入で香港の債権市場がより安定し、金融センターとしての地位が高まるとポジティブに報道している。つまり、国安法

    中国・習近平、ここへきて「香港問題」に焦りまくっている「本当のワケ」(福島 香織) @moneygendai
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    “少なくとも以前のように香港は自由と法治があると思ってビジネスだけに専念していていいだけの土地ではなくなり、中国でのビジネスや投資と同じ感覚で、政治の動きや言動に注意が求められるようになる”
  • プーチンの顔に泥を塗った“ロシア暗殺部隊”のあり得ない大失態 | 元スパイが証言「ソ連時代の“ガン”が偉大な帝国を蝕みつつある」

    元スパイが証言「ソ連時代の“ガン”が偉大な帝国を蝕みつつある」 プーチンの顔に泥を塗った“ロシア暗殺部隊”のあり得ない大失態 ロシアのプーチン大統領。2020年7月1日おこなわれた改憲投票により、2036年でまで現職にとどまることが可能になった Photo: Mikhail Svetlov / Getty Images

    プーチンの顔に泥を塗った“ロシア暗殺部隊”のあり得ない大失態 | 元スパイが証言「ソ連時代の“ガン”が偉大な帝国を蝕みつつある」
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    "逆説的ではあるが、腐敗が蔓延していることでロシアは世界有数のオープンな国家になったのだ。賄賂は調査報道の友であり、政府や軍の機密にとっては敵だった"
  • プーチンが独裁者スターリンを追い越す日─ロシア憲法改正でぐっとリアルに | 継続は力なり?

    ロシアの憲法改正をめぐる国民投票で投票するウラジーミル・プーチン大統領(モスクワにて、2020年7月1日) Photo: Kremlin Press Office / Handout / Anadolu Agency / Getty Images 独裁政権は30年間続く? ロシアでは7月1日、憲法改正の是非をめぐる国民投票が実施された。投票率65%、賛成約78%と報じられた改正案は、4日に大統領が署名し、発効となった。 今回の改正案は、婚姻関係の強化、領土問題などあらゆる点で保守的な内容が目立つ。そのなかで最も大きな注目を集めたのが、大統領の任期に関する事項だ。 現在2期目のプーチン大統領の任期は2024年で満了。これまでの憲法では、次の大統領選への出馬資格がなかった。しかし、今回の改正によってこれまでの任期は「リセット」され、2024年以降の最長12年間、つまり、2036年までプーチン政

    プーチンが独裁者スターリンを追い越す日─ロシア憲法改正でぐっとリアルに | 継続は力なり?
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    "ゴロソフ教授によれば、ロシアの独裁体制が確立されたのは、2003〜2004年にかけてで、その後、数回にわたって強化されてきたという。このプロセスは、現在すでに完了している"
  • 「ソシオパス父子」の闇、衝撃の「巨乳」発言…トランプ姪の大暴露本を“先読み” | ドナルド・トランプという人間を心理学的に分析

    ついに身内がぶちまけた 父親に心を壊されたドナルド・トランプは、人間としての感情を発達させる能力を失った。彼の歪んだ世界観は、父親の罵倒から逃れようとした子供時代に形成されたのである──トランプ大統領の姪メアリー・トランプ(55)が著した注目の暴露を発売前に入手した米紙「ワシントン・ポスト」はそう書いた。 トランプ大統領をめぐる暴露はこれまでに何冊も出ているが、トランプ家の一員が筆をとったのは今回が初めてだ。しかも、臨床心理士であるメアリーが、一家の歴史と叔父の人間性を心理学的に分析している点が興味深い。 そのようにトランプの親族が現職大統領の心の闇と、遺産をめぐる骨肉の争いを書いた同書『Too Much and Never Enough: How My Family Created the World’s Most Dangerous Man』は発売前から話題となり、出版元は当初の予

    「ソシオパス父子」の闇、衝撃の「巨乳」発言…トランプ姪の大暴露本を“先読み” | ドナルド・トランプという人間を心理学的に分析
    Shalie
    Shalie 2020/07/12
    "プーチンや金正恩は「ドナルドがその複雑な生い立ちと人格上の欠陥のために、彼よりも頭が切れて権力のある男に操られやすい人間だということを見抜いている」とメアリーは書く"