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GCPとZDnetに関するShalieのブックマーク (13)

  • 米銀大手ウェルズ、マルチクラウド採用へ--マイクロソフトAzure、グーグルと連携

    Larry Dignan (ZDNET.com) 翻訳校正: 緒方亮 吉武稔夫 (ガリレオ) 2021-09-16 16:00 米大手銀行Wells Fargoが新たなデジタルインフラ戦略を発表した。マルチクラウドのアプローチを導入するとともに、サードパーティーのデータセンターに移行する計画だ。「Microsoft Azure」と「Google Cloud」を同社のパブリッククラウドプロバイダーとして選択した。Microsoft Azureが主要なパブリッククラウドプロバイダーとなり、さらにGoogle Cloudがビジネスクリティカルなパブリッククラウドサービスを提供する。 Wells FargoはAzureプラットフォームを活用し、銀行の機能全般で革新的なソリューションを生み出すとともに、戦略的なビジネスワークロードのための信頼性と安全性を備えた基盤を提供するとしている。Microso

    米銀大手ウェルズ、マルチクラウド採用へ--マイクロソフトAzure、グーグルと連携
    Shalie
    Shalie 2021/09/17
    米銀 Wells Fargo "Microsoft Azureが主要なパブリッククラウドプロバイダーとなり、さらにGoogle Cloudがビジネスクリティカルなパブリッククラウドサービスを提供する"
  • AzureはCPUで首位--AWSはI/Oに優れ、GCPは改善:Cockroach Labs調査 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cockroach Labsが3大クラウドプロバイダーのスピードと処理能力をテストしたところ、Amazon Web Services(AWS)がGoogle Cloud PlatformGCP)とMicrosoft Azureに対する優位を維持するという結果となった。 「2020 Cloud Report」において、AzureはCPUのパフォーマンステストで首位に立ったが、AWSはネットワークとI/Oの性能が最も優れていた。GCPは前回のテストから大幅な改善が見られ、ネットワークスループットで最高の成績を収めている。 Cockroach Labsは3社のプロバイダーのテストで、一連のマイクロベンチマークと、顧客を想定したワークロードを

    AzureはCPUで首位--AWSはI/Oに優れ、GCPは改善:Cockroach Labs調査 - ZDNet Japan
  • ふくおかFGにみるパブリッククラウドを適用した「銀行によるDX」の核心

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 銀行の勘定系システムにパブリッククラウドが採用される日はいつか――。巨大な業務システムのクラウド化の象徴的な動きだが、銀行のデジタルトランスフォーメーション(DX)から言えば核心ではないようだ。 ふくおかFGが新ネット銀行の構築基盤にGCPを採用 「今回の話で注目すべき点は、パブリッククラウドが銀行の勘定系システムに日で初めて採用されたことだ」――。グーグル・クラウド・ジャパン代表の阿部伸一氏は、ふくおかフィナンシャルグループ(以下、ふくおかFG)と同社が共同で開いた記者説明会でこう強調した。会見には、福岡銀行取締役副頭取でふくおかFG取締役執行役員の横田浩二氏も同席した。 阿部氏が言う「今回の話」とは、福岡銀行など九州地域の4銀行を

    ふくおかFGにみるパブリッククラウドを適用した「銀行によるDX」の核心
    Shalie
    Shalie 2019/10/10
    "みんなの銀行はこれまでの銀行のビジネスを再デザインし、提供価値を再定義する。そしてDXで銀行の将来像を追求していく"
  • グーグル、クラウド移行支援ツールなどのアップデートを発表

    Google Cloudは7月31日、都内で開催した年次カンファレンス「Google Cloud Next '19 Tokyo」の基調講演でマルチクラウド環境に対応する「Anthos」への移行やデータベースのマネージドサービス、Active Directory連携などに関するアップデートを多数発表した。 まず、オンプレミスやマルチクラウド環境でアプリケーションを一元的に管理する「Anthos」では、既存アプリケーションを容易にAnthosの環境へ変換できる「Migrate for Anthos(発表時の名称はAnthos Migrate)」のベータ版サービスの提供を同日付で開始した。 Anthosは、4月に米国で開催された「Google Cloud Next '19」で発表され、既に一般提供が開始されている。Migrate for Anthosでは、Google Cloud Platfor

    Shalie
    Shalie 2019/08/01
    "既存アプリケーションを容易にAnthosの環境へ変換できる「Migrate for Anthos(発表時の名称はAnthos Migrate)」のベータ版サービスの提供を同日〔7/31〕付で開始"
  • 「Google Cloud Platform」をユニークにしているものは何か

    テクノロジー業界には1980年代から、テクノロジー市場で大手企業3社が競合を続ける状態は長続きしないというジンクスがある。そして、Googleはクラウド市場で3強の地位を保ち、競争を続けていくために、イノベーションを生み出し、ゲームのルールを変革し続ける必要がある。 今日のクラウドサービス市場と、かつてのPCソフトウェア市場との間には、しばしば見過ごされるものの極めて大きな違いがある。それは、ソフトウェアというものが、再販業者を通じてソフトウェアパッケージを確実に顧客の元に送り届ける、独立した複数の組織からなる販売チャネルに依存していたという点だ。一方、今日のクラウドというものは、サービスプロバイダー自身がチャネルのプロバイダーとなっている。あなたや、あなたの企業が使うアプリケーションやインフラの洗練や配備、調達は、構築した企業自身が担っている。このため、21世紀においてウェブ検索を牛耳っ

    「Google Cloud Platform」をユニークにしているものは何か
    Shalie
    Shalie 2019/07/30
    "1980年代から、テクノロジー市場で大手企業3社が競合を続ける状態は長続きしないというジンクスがある。そして、Googleは...イノベーションを生み出し、ゲームのルールを変革し続ける必要がある"
  • Google Cloudの評価が上昇--ガートナーのIaaSマジック・クアドラント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Gartnerが発表したIaaS分野の2019年版「マジック・クアドラント」は、2018年版と比べると大きな変化はないものの、「Google Cloud」が「Microsoft Azure」および「Amazon Web Services」(AWS)との差を縮めてきていることで、言及するに値する微妙なニュアンスが生み出されている。 Google Cloudはサービスや新たなアナリティクス機能への投資、そして買収によるポートフォリオの拡大を進めるなかで、GartnerのIaaS分野2019年版マジック・クアドラントでビッグスリーの一員としての地位を固めつつあるという。 2019年版のマジック・クアドラントは一見すると、評価対象のベンダー数が

    Google Cloudの評価が上昇--ガートナーのIaaSマジック・クアドラント
    Shalie
    Shalie 2019/07/30
    "Gartnerによると、AWSは最善の価格を提供しておらず、コンピュート向けのデフォルトストレージの価格は2014年から引き下げられていない点に注意が必要だという"
  • 「ユーザーデータはユーザーのもの」--グーグルが語るプライバシーへの取り組み

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleの年次カンファレンス「Google Cloud Next '19」が米国サンフランシスコで行われている。会期2日目となる4月10日の基調講演では、セキュリティ機能の強化や、Microsoft製品と連携するサービスなどが発表された。 それらに先立ち、Google Cloud 最高経営責任者(CEO)のThomas Kurian氏は、プライバシーの問題について触れ、「ユーザーのデータはユーザーのものであって、Googleのものではない。第三者にユーザーデータを販売することなど決してしない。データを広告に利用することもない。データはデフォルトで暗号化しており、データへの内部アクセスも防いでいる。バックドアを経由したアクセスによって

    「ユーザーデータはユーザーのもの」--グーグルが語るプライバシーへの取り組み
    Shalie
    Shalie 2019/04/15
    "GCPの管理者がサポート時などにユーザーデータへアクセスした際、そのログをほぼリアルタイムで生成する...あえてそのログをユーザーに公開し、データにアクセスした理由が正当なものであることを証明"
  • Google Cloudの新CEOが示したパートナーシップや顧客へのさらなるフォーカス

    Google Cloudは、新しいマルチクラウド時代に向けて、ITをモダナイズしようとする企業の「最高の戦略的パートナー」になることを目指す。新たな最高経営責任者(CEO)Thomas Kurian氏は米国時間4月9日、サンフランシスコで開催されているカンファレンス「Google Cloud Next」の基調講演でそう語った。 今回のイベントは、2019年1月に前CEOのDiane Greene氏から経営を引き継いで以降、同氏が大がかりな発表を行う初めての機会になった。Kurian氏は、プレゼンテーションの場に何社もの新規エンタープライズ顧客を招き入れ、Google Cloudが顧客重視の取り組みをステップアップさせていることを明確に示した。 同氏は、Googleが目指すのは「もっとも簡単にビジネスを行えるクラウドプロバイダーになる」ことだと語った。 前任のGreene氏は、CEOを務めた

    Google Cloudの新CEOが示したパートナーシップや顧客へのさらなるフォーカス
    Shalie
    Shalie 2019/04/15
    "Googleが目指すのは「もっとも簡単にビジネスを行えるクラウドプロバイダーになる」こと"
  • グーグルのクラウド事業トップ交代、オラクル元幹部の就任で何が変わるか

    Google Cloudの最高経営責任者(CEO)であるDiane Greene氏が退任し、後任に元OracleのThomas Kurian氏が就任することが発表された。このニュースについて、Google Cloud PlatformGCP)を利用する企業には、動向を見守り、じっくりと考える要素が十二分にあるはずだ。Kurian氏がGCP文化的な変化をもたらし、戦略が時とともにどのように変化するのか、注目する価値がある。 アナリストは、Kurian氏がGreene氏の後任になるというニュースを好意的に受け止めた。JefferiesのアナリストであるBrett Thill氏は、Kurian氏であればGCPを次の成長段階へ進展させることができると述べた。 Thill氏は次のように述べた。 最近までOracleの製品開発担当プレジデントだったThomas Kurian氏は、大企業に戦略的な技

    グーグルのクラウド事業トップ交代、オラクル元幹部の就任で何が変わるか
    Shalie
    Shalie 2018/12/05
    "Kurian氏はおそらく、より目立つ形で、GCPの市場開拓戦略に磨きをかけ、大勢の営業部員を補強する可能性が高い"
  • Google CloudのグリーンCEOが退任へ--後任は元オラクル幹部のクリアン氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleのクラウド事業を約3年間指揮してきたDiane Greene氏が米国時間11月17日、退任すると発表した。後任には、元OracleのThomas Kurian氏が就任する。Kurian氏は、Oracleの古参の役員だったが、9月に辞任している。共同創業者で最高技術責任者(CTO)のLarry Ellison氏と意見の相違があったことが発端だと報じられていた。 Greene氏は1月までGoogle CloudのCEO職にとどまり、円滑に業務を移行できるよう努めると述べている。また、Googleの親会社であるAlphabetの取締役にとどまる。 Kurian氏は、11月26日に正式にGoogleに入社する。 Greene氏は前職

    Google CloudのグリーンCEOが退任へ--後任は元オラクル幹部のクリアン氏
    Shalie
    Shalie 2018/11/19
    "Greene氏はブログ記事の中で、CEOを退任し、長く思いを抱いていたメンタリングや教育などの分野に情熱を向けると述べた。女性のエンジニアやサイエンティストの起業などを支援していきたい考え"
  • Microsoft AzureとGoogle Cloud躍進もAWSが依然首位--クラウドインフラ市場

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2018年第2四半期のクラウドインフラ市場が200億ドル規模(前年同期比47%増)に達した。トップは62億ドルを売り上げたAmazon Web Services(AWS)で、そのシェアは31%だった。 市場調査会社Canalysのレポートによると、クラウドプロバイダーの売り上げは堅調だ。AWSMicrosoft(「Microsoft Azure」)、Google(「Google Cloud」)の上位3プロバイダーは第2四半期に、200億ドル規模の市場のうち、あわせて57%のシェアを占めたという。 Microsoftにとって特に朗報だったのは、2018会計年度で同社史上初となる1100億ドルの売上高を達成したことだろう。このうちの230

    Microsoft AzureとGoogle Cloud躍進もAWSが依然首位--クラウドインフラ市場
    Shalie
    Shalie 2018/08/01
    前年同期比の伸びがすごい。AWS +48%、Azure +89%、GCP +108%。
  • Google Cloud、新リージョンやストレージサービス発表--メディア業界などに狙い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Google Cloudは、ロサンゼルスに新リージョンを開設する計画を明らかにするとともに、マネージドファイルストレージサービス「Cloud Filestore」について発表した。また、大容量データを移送するためのアプライアンス「Transfer Appliance」の一般提供を米国で開始したことも発表した。 こうした動きは、メディア企業やコンテンツ作成者との作業が多い大企業をターゲットとした取り組みとなる。 Googleが発表したCloud Filestoreは、CGI画像をレンダリングし、大容量ファイルを効率的に移動させる必要のある映画スタジオや制作スタジオ向けに便利なものとなるだろう。 Cloud Filestoreを利用して、顧

    Google Cloud、新リージョンやストレージサービス発表--メディア業界などに狙い
  • AWS、MS、グーグル、IBMなど各社クラウドの現在地--決算や戦略から読み解く

    いかにして適切なパブリッククラウドプロバイダーを選ぶかは、単なる規模の問題を超えた、細かい議論になることが多くなってきている。「Amazon Web Services(AWS)」「Google Cloud Platform」「IBM Cloud」「Microsoft Azure」など、大規模なクラウドサービスはいくつもあるが、それぞれをどう評価するかは、各企業のニーズによって変わってくる。 この記事では、主要な大手クラウドプロバイダーをさまざまな観点から比較していく。また、OracleやAlibabaが、年間ランレートの観点からどれだけの成績を上げているかについても見ていくことにしたい。 まず最初に、いくつか注意点を挙げておく。まずこのパブリッククラウドプロバイダーのリストは、SaaS事業者、PaaS事業者、IaaS事業者を中心に構成されている。しかしほかにも、特定領域のエンタープライズソ

    AWS、MS、グーグル、IBMなど各社クラウドの現在地--決算や戦略から読み解く
    Shalie
    Shalie 2018/03/05
    "クラウドでパブリック対プライベートという構図は終わろうとしているかもしれない。あらゆる大手パブリッククラウド事業者が、ハイブリッドクラウドに関する取り組みを進めている"
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