プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
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正式にフリーランスのWebディレクター / デザイナーになりましたので、簡単なご報告です。 6月1日に個人事業の開業届を提出してきました。 屋号は「Arch(アーチ)」にしました。あれこれ考えたのですが、ブログの名前にした方がわかりやすいだろうということと、自分自身馴染み深いということから、この名前にしました。 仕事用のサイトは現在準備中なのですが、お仕事は募集しております。 6月後半からの稼働が可能ですので、もしお仕事を依頼してくださる方がいらっしゃいましたら、こちらのフォームからご連絡いただければと思います。 できることは、Webディレクション、情報設計、デザイン、コーディング、CMS構築です。 強みは、制作・技術関連の知識に加えて、ディレクションの知識・経験があることだと思います。 一番得意な分野は、デザインです。 バナー1つから、まるっと新規サイト制作までできますので、お気軽にご連
Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って本当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日本では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ
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