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SNSとソーシャルメディアに関するShenaMikanのブックマーク (3)

  • mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days

    徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真

    mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days
  • SUS - ネットの力でスイカは割れるのか?

    ネットとリアルの関係はここ数年、ソーシャルメディアの登場と普及を経て、今大きく変容している。2000年以降約10年の間に、ブログや Twitter といった口コミをドライブしやすい アーキテクチャを持ったソーシャルメディアの登場によって、新しいストーリーを持ったネット発の流行や、「炎上」と呼ばれるようなネット発のスキャンダルが数多く発生し、それらがマスメディアをにぎわす機会は日に日に増えてきている。 リアルからネットへ、そしてネットからリアルへ、というフィードバックループは加速するばかりである。ソーシャルメディアの登場で熱量を増すネットのうねりをいかに現実に落とし込むか、というのは広告キャンペーンを考える上での近年の大きなトピックでもある。 では、この動きを一歩進めて、より直接的に、過激にネットとリアルのフィードバックを実現するシステムを構築できないだろうか? そこで、Dentsu Des

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/05/23
    インターフェースが面白い
  • mixiはニュースを導入したときに道を間違えた

    要するにSNS質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい

    mixiはニュースを導入したときに道を間違えた
    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/05/16
    mixiニースに載ったのはいい思い出になってしまった。
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