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ニセ科学と医療に関するShimamura_Kunのブックマーク (2)

  • 健康な食と遺伝子の関係は 昭和大教授ら福岡でシンポ - MSN産経ニュース

    健康な生活と遺伝子の関係を解き明かすシンポジウム「傷ついた遺伝子があなたの寿命を縮める!」(主催・昭和大学、産経新聞社、特別協賛・フォーデイズ)が18日午後、福岡市中央区のアクロス福岡で開かれ、約1800人の参加者が熱心に耳を傾けた。 昭和大学医学部の塩田清二教授と小川哲郎准教授、遺伝子栄養学研究所の松永政司理事長がそれぞれ講演。生活の改善によって遺伝子の働きをコントロールし、生活習慣病予防などに生かす「遺伝子栄養学」の最新成果を披露した。また、魚介類や豆類に多い「核酸」と呼ばれる成分が予防には効果的とする研究結果なども発表された。 ゲストとして参加した俳優の辰巳琢郎さんは「昔ながらの生活に立ち返って考えるべき。空腹感を楽しむくらいがちょうどいい」と話し、飽に慣れた現代人にから始める健康づくりを呼びかけた。

    Shimamura_Kun
    Shimamura_Kun 2011/02/21
    昭和大の「解剖学教室の」教授と、「寄附講座の」准教授が、シンポを主催したフォーデイズのヨイショ講演をしたのを指摘しない・できない、見抜けない、間抜けの書き物がこの記事
  • 透析室でのプラズマクラスター利用のインフルエンザに対する効果(がなかった)研究について

    日経メディカルの記事とシャープのプレスリリースについての議論で目に付いたものをまとめました。 野尻先生のコメントにあるように、透析室で過ごす時間は生活全体でそう多くない上に罹患する人が少なくて、透析室での感染を抑えられたかどうか見ることがそもそもできていないように思われます。 また、シャープはサンプルサイズを大きくすれば有意になる可能性があると示唆しているようですが、どちらに転ぶか分からないというべきでしょう。

    透析室でのプラズマクラスター利用のインフルエンザに対する効果(がなかった)研究について
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