このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.
今,日本が大変な事態に陥っている。これを読むことが出来ている人は,きっと無事なんだろう。そのことについては,素直に無事を喜びたい。 でも,本当ならば,これを読むことのできない人に頑張ってもらいたい。今じゃなくてもいい,いつになってもいいから,この連載を読んでほしい。 今週は,プロレスラーであり,幸いにもこういう場に連載を持つゲイマーである私が,伝えたいことを伝えようと思う。 こういう状況であるから,今,無事な人が娯楽で楽しむことに対して躊躇しがちな風潮があるわね。そんな中,プロレスラーである私は,3月13日に大阪で私が所属するDDTプロレスの大会に出場したの。 そして,いつも以上の気迫で試合中にケツを出してきたわ。ハッキリ言って,賛否両論あるでしょう。大会を行うことに対しても,ケツを出すことに対しても。 でも,会場は超満員のお客さんが来てくれて,そのお客さんのうちの多くの方が「被災者への義
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震のあと、東京メトロの銀座線と都営地下鉄大江戸線は他の鉄道路線より比較的早く運行を再開した。銀座線は20:30頃に全線再開、大江戸線も20:40頃全線再開となった。他の路線は一部区間から徐々に再開しており、銀座線と大江戸線の復旧の速さが際立った。ところで、大江戸線は建設当初から災害時の活用が見込まれている。それは東京都防災会議が策定した「東京都地域防災計画」において確認できる。 都営地下鉄大江戸線 「東京都地域防災計画」には、第5章の緊急輸送対策の第2節において「地下鉄大江戸線防災ネットワーク」という項目がある。「東京都地域防災計画」は東京都防災会議が作成し、毎年、最新情報を反映するため見直しが行われている。東京都防災会議は東京都知事の附属機関で、災害対策基本法第14条と東京都防災会議条例に基づいて設置されている。議長は東京都知事で、東京都の市区町村や
「どうぞどうぞ」──食料品や日用品の買い占め・買いだめを控え、物資を譲り合う気持ちを持とうという「ウエシマ作戦」が首都圏のTwitterユーザーを中心に広がっている。「どうぞどうぞ」のギャグで知られるダチョウ倶楽部の上島竜兵さんにちなんだ作戦名だ。 節電を心がける「ヤシマ作戦」に続く新しい「作戦」。首都圏のスーパーやコンビニでは品物不足が続いているが、不要不急の買い占め・買いだめはやめ、「どうぞどうぞ」と譲り合う気持ちを広めるのが狙いだ。 現在、Twitter上では賛同者が急拡大中。もちろん、ヤシマ作戦も続いている。 関連記事 節電徹底へ「ヤシマ作戦」賛同者がTwitterで広がる 東京電力の電気供給能力の不足で停電するおそれがある中、Twitter上では節電を「ヤシマ作戦」と名付けて協力する動きが広がっている。 被災地への募金受け付け、ネットで始まる 東北地方太平洋沖地震の被災地を支援す
ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
元気の出るつぶやきを集めます。* ディズニーランドでの出来事http://twitter.com/unosuke/status/46376846505426944ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった* 国連からのメッセージhttp://twitter.com/akitosk/status/46302222346223616 国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです* 渋滞した交差点での出来事http://twitter.com
2011/03/16 東北関東大震災の避難生活や復興作業に当たって、「情報」の重要性が見直されている。しかし、自治体や医療機関が独自に用意していたWebサーバではアクセス集中に耐えきれず、せっかくの情報が伝わらない事態が生じていた。 この問題に対し、国内の通信事業者やデータセンター、クラウドの「中の人たち」が自発的に解決に取り組んでいる。負荷が高いサーバの情報をTwitterなどを通じて交換し、クラウド基盤や仮想サーバを活用してミラーサーバやキャッシュサーバを構築(http://hope.viops.jp/など)。IIJも公共自治体サイトの情報ミラーサイトを構築(http://cache.iijgio.com/)し、多数の人がアクセスできる環境作りを進めている。 当初は自発的に始まった取り組みだが、政府機関もその有用性に着目した。例えば文部科学省の「都道府県別環境放射能水準調査結果」や東北
東日本巨大地震で、Twitterが注目されている。携帯の音声が通じない中、3G回線でTwitterだけが利用できたという声も多い。 短いテキストのリアルタイムコミュニケーションが緊急時の情報インフラとしてあらためて見直された形だ。 Twitterの特徴は、情報を得るのに許可を必要としないこと。Twitter上にあふれるツイート(発言)は、「フォロー」という操作をするだけで、発言者の許可なく自由に読むことができる。 デメリットもある。デマが流れやすいことだ。Twitterにはリツイートという仕組みがある。自分がいいと思った発言をコピーして再配布することで、特定の発言が短時間に爆発的に広がる。 ここでは、信憑性の高い情報を発信している公式アカウントを紹介する。公共機関やメディアや企業の広報アカウントだ。 被災地情報を入手できるアカウントを中心に選んでみた。なるべく地域別に、地域密着型のメディア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く